2月4日開催、東北電力(株)福島支店主催「お客様感謝セミナー」に参加しました。
セミナーには企業等85社が参加し、第一部の講演に続き、第二部では自治体・大学・企業等の16社のブースが設けられ、PR活動及び研究発表等が行われました。
本学では第二部に、美化推進委員の伊藤光一総務課長による同委員会の活動内容及び「環境宣言」と、東日本国際大学 福祉環境学部 赤司秀明教授による研究テーマ「ヒ素汚水から子どもを救え」を発表しました。
この研究は、世界中の開発途上地域で問題化しているヒ素汚染飲料水対策として、「低コスト」「自立自助」「持続可能性」にこだわり、コーヒーの出し殻を利用して、ヒ素の除去方法の確立を目指しているものです。
福祉環境の視点から研究を進めている本学の赤司研究室と技術開発の視点から進めている山形大学の皆川研究室では「コーヒーの出し殻によるヒ素汚染水の浄化」のテーマで学際的共同研究をしています。

今後の実用化に向けて期待が寄せられていることもあり、多くの方々が本学ブースを訪れ熱心に説明に耳を傾けていました。
<お知らせ>
このたび活動内容を発表した美化推進委員会の活動の一環として、2月27日には「私たちの街をきれいにしよう!!」をテーマに清掃活動を実施します。
学生及び教職員で大学(午後1時30分スタート)から松ヶ丘公園下までのゴミ拾いや市民の皆様へのエコバック配布(ラトブ前)を行い、エコ推進活動の啓発・啓蒙を実施します。