・本学学生が「第6回アジア学生木球選手権大会2009」日本代表チームに参加

 来る7月20日から25日に、中国・杭州市にて開催される「第6回アジア学生木球選手権大会2009」へ出場する代表チームの一員として、本学から、冨樫啓(福祉環境学部4年)七井大介(同学部4年)の両選手が選抜されました。

 二人は同学部の千葉洋子教授のゼミ生で、教授の勧めもあり「木球」という日本ではまだ馴染みの少ないスポーツへのチャレンジを始めました。この活動は同ゼミで学ぶ「生涯スポーツ」として、卒業論文のテーマにも繋がるもので、これまで、全国でもトップクラスの実力を持つ「いわき明星大学」の協力を得て、合同練習に参加するなど、地道な活動を続けてきました。
 
 本学の選手2名は、同
大会に「いわき明星大学」の代表、男子2名・女子2名の4選手とともに出場し、男子4選手が団体戦と個人戦、女子2選手は個人戦に出場いたします。
 
 15日には
6人の選手が市役所を訪れ、櫛田市長に大会出場を報告し、櫛田市長から激励の言葉を頂き、大会に向けて気持ちを高めています。

<参 考>
☆木球の由来☆

 1993年に台湾で生まれたスポーツです。台湾の翁明輝氏が、両親のために、どこでも手軽にできるゴルフのようなスポーツをと考案したのが始まりです。ウィケットやマレットなどの用具がビール瓶の形をしているのは、翁氏が無類のビール好きだったからという説もあります。ゴルフとの決定的な違いは、ボールを穴に入れるのではなく、ウィケットと呼ばれる通過門を通過させる点にあります。
日本では、福島大学の新谷崇一教授がはじめて紹介し、福島県を中心に普及が進んでいます。現在では、世界大会、アジア大会、アジア学生選手権などが開催されている国際的なスポーツです。