平成21年10月16日(金) 「安徽大学訪日団」の皆様が本学を訪れました。
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中国安徽省合肥市に位置する、「安徽大学」は安徽省最大の重点総合大学であり、全国四大科学教育基地の一つと数えられています。1928年設立、1958年に再建された長い歴史があり、文系、理系、工学、哲学、経済学、法学、史学、 管理学、芸術等にわたり、国内外で一定の影響力を有し、社会人学生を含め約3万名の学生を擁する総合大学です。
2000年9月に東日本国際大学の姉妹校として締結し、交流を深めております。
このたび三泊四日の滞在予定にて、15日(木)に成田空港へ到着から、本学所在地の福島県いわき市へ移動し宿泊された11名の訪日団の皆様は、翌16日、見学・交流会などを予定し、本学を訪問されました。
当日は遠く中国からお越し頂いた姉妹校でもある「安徽大学」の皆様に心からの歓迎を表し、「熱烈歓迎」の横断幕を掲げた玄関前には本学の教職員や学生・留学生など合わせて二百名近くが集まり、日中友好の小旗を振ってお迎えいたしました。
交流会では初めに本学を代表し水田健副学長(経済情報学部長)が
「本学は孔子の教え、儒学を建学の精神としており、人との絆、心の絆を特に大切にしています。短い滞在期間ではありますが、皆様との交流を深めることができれば幸いであり、心より歓迎いたします。また姉妹校として大学間での繋がりもより深めていきましょう」
と歓迎の辞を述べ、これに応え、訪日団を代表し、王源拡副学長から
「温かく盛大な歓迎に訪問団一同に代わり心より感謝いたします。日本に学ぶべきことも多く、訪日の目的の一つでもある、日中友好への良い機会となります。また、日本語教育の為の人材が不足していますので、貴大学から教員をお招きできれば大変うれしく思います。」
などと、親しみのこもった謝辞を頂きました。
この度の訪日団の皆様は主に芸術学院の方々で、交流会の後半では本国からこの日のために持参して下さった絵画の展示会を行い、併せて書画の実演を拝することができました。
展示の準備が整うと、本学の教職員や学生はもちろん、折よく市内の公民館を通して本学を見学されていたお客様も会場に訪れ、思わぬ芸術鑑賞の機会を得て好評を博しました。
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また、実演では短時間に数枚の色紙に書画をしたためて頂き、完成した作品を友好の印にと贈呈してくださいました。
交流会の後、訪日団の皆様は「東日本国際大学附属昌平中学・高等学校」、昌平黌グループの介護型マンション「シルバーレジデンス孔輪閣」を順に見学されました。
<昌平中・高 校内見学> <唐木校長(左)がご挨拶>
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御一同は同附属中・高では唐木義則校長とも会談を持ち、中高一貫教育の理念などに共感され、また孔輪閣では高齢化社会に対応する施設として興味深げに質問を交えながら見学されていました。
この日の終わりには歓迎の晩餐会を開き、旅の疲れを癒していただきました。
<歓迎晩餐会風景> 
晩餐会には本学の留学生で中国出身の学生も通訳を兼ねて参加しました。訪日団の一員として来日された安徽大学学生の皆さんともすっかり打ち解け、同世代の交流を通して、本学での学園生活、また日本での生活など率直な声をお届けすることができました。
<安徽大学訪日団の皆様>
| 安徽大学 | 副学長 | (おうげんかく) 王 源拡 様 |
| 安徽大学芸術学院 | 副院長 | (りふくせい) 李 服生 様 |
| 安徽大学国際交流処 | 補佐・通訳 | (おうけん) 王 健 様 |
| 安徽大学学芸術学院 | 教 授 | (ふきょう) 傅 強 様 |
| 安徽大学学芸術学院 | 副教授 | (おうしん) 汪 瑧 様 |
| 安徽大学学芸術学院 | 副教授 | (こうとくしゅん) 黄 徳俊 様 |
| 安徽大学学芸術学院 | 学 生 | (ちんぶんへい) 沈 文平 様 |
| 安徽大学学芸術学院 | 学 生 | (おうしん) 汪 鑫 様 |
| 安徽大学学芸術学院 | 学 生 | (しょうしょう) 章 勝 様 |
| 安徽大学学芸術学院 | 大学院生 | (ちょうれいな) 張 麗娜 様 |
| 安徽大学学芸術学院 | 大学院生 | (ちんしょうう) 陳 小雨 様 |