「三戸一衡写真展」を開催中です。

東日本大震災後、小名浜の日の出を中心に写真を撮り続けてきた、三戸 一衡(さんど かずひら)氏の写真展が本学1号館で開催されています。

本学では、地域交流・地域貢献の一環として、学内関連施設等を市民の皆様に開放しております。

 

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開催期間: 平成27年5月23日(土)~ 6月21日(日)

        午前10時~午後4時(土曜日と日曜日も開催しています。)

場  所:  東日本国際大学 1号館1階玄関ホール及び2階ホワイエ

 

皆様のご来場をお待ちしております。

 

作品展示者 三戸一衡氏の紹介

いわき市泉町において、看板制作会社㈱トライアート社長として活躍。

震災後、小名浜の日の出を中心に撮り続けて気がつくとその数3万枚以上。

昨年8月約1ケ月間、双葉郡楢葉町の「デザインスタジオガリ」において、はじめての写真展「三戸眼の憧四季・さんどめのしょうじき」を開催した。

第2回目の写真展は昨年末から約2週間アクアマリン福島において開催した。今回が第3回目となる写真展を本学1号館で開催する。

また、平成27年5月号で第65号を迎えた「トライアート通信」(社内報)を毎月発行しユニークな社内報として好評を得ている。