東日本国際大学

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学部長メッセージ

一人ひとりの「幸せ」を考える福祉のスペシャリストを育成。

いま福祉の現場は、サービスを受ける人がどんなニーズを抱いているかを考えたうえで、どんなサービスを実践していくかが求められる時代です。本学部では、そんな時代のニーズに応えるため学部の内容の見直しを行い、名称を変更。今まで以上に時代に合った質の高い福祉の専門家を育成してまいりたいと考えています。
高校まではある程度学習のカリキュラムが決まっています。しかし大学ではそうではありません。一人ひとりの興味や学習意欲でどんどん学べる範囲も深さも拡げられます。本学部は、3コースを用意しているので、入り口はまずこの3コースから興味のある1つを選び、始めてほしいと思っています。また、1年次~4年次までゼミがあることが特色です。ゼミを中心に少人数の授業を行い、学生一人ひとりが考え、選択し、行動する訓練を実践しています。卒業後の進路に関しても国家資格取得や公務員試験に向けた講座の開講、就職のための指針となる教員たちの手作りの冊子など支援体制も万全です。本学で私たちと一緒に今の福祉を学びましょう。

健康福祉学部長 宮本 文雄

福祉・スポーツ・心理、それぞれの専門家をめざす3コース

戦後から現在までの社会福祉を振り返ると、施設や制度など「社会全体の幸せ」に重点を置いた考え方でした。しかし今、社会が豊かになり、「一人ひとりの幸せ」が求められるようになってきました。ひとつは、「心の幸せ」。2つ目は「身体の健康」、3つ目が「生活のしやすさ」。この3つの観点から「一人ひとりの幸せ」を追求し、介護など福祉を必要とする人が求める質の高い支援・援助をする専門家を育成するのが本学部の目的です。
学生の進路や興味に合わせて心の健康をベースに社会福祉士や精神保健福祉士などの国家資格取得をめざす「福祉ソーシャルワークコース」、スポーツを通じて健康に関する専門知識を学ぶ「スポーツ健康コース」、児童心理司など心理の専門職をめざす「心理コース」を創設。例えば心理コースの学生も福祉関係の資格も取れるなど、興味や意欲があればコースを問わず資格取得が可能な履修スタイルです。

健康福祉学部ポリシー

健康福祉の専門学部として以下の教育方針に基づき、学生の受入・カリキュラム・学位授与を行います。

アドミッションポリシー<学生受入方針>

  1. 福祉の幅広い分野に興味を持っている人
  2. 社会福祉士・精神保健福祉士・保育士の国家資格取得を目指す人
  3. 地域福祉の向上に貢献したいという強い意欲を持っている人
  4. 福祉国家・福祉社会の発展のために、福祉の知識を広く社会で活かしたい人

カリキュラムポリシー<教育課程の方針と目標>

健康福祉学部は、社会情勢の変化とともに、福祉専門職を目指す学生の他に、社会福祉全般について学び地域社会に貢献したいという学生も広く受け入れています。そのため、福祉ソーシャルワークコース、スポーツ健康コース、心理コースを設定しています。 カリキュラムは、社会福祉士・精神保健福祉士の国家試験受験資格取得に必要な指定科目の他、資格取得を目指さない学生に対しても柔軟に対応できるよう、総合科目、専門基礎科目、専門科目、自由選択科目で編成されています。
  1. 総合科目は、基礎的なコミュニケーションスキルや学習スキルを身につける科目のほか、視野を広げ人間洞察力を高めることにつながる科目で構成されています。
  2. 専門基礎科目では、福祉援助を必要とする人々について学ぶとともに、社会福祉をめぐる基礎的知識・制度・思想・倫理などの理解を深めていきます。
  3. 専門科目では、相談援助に必要な基礎的知識・技術・価値・倫理について学び、各自の進路に応じてこれらの知識・技術・価値・倫理を身につけていくことを目指します。
  4. 専門科目の実習教育では、地域の福祉施設・機関との契約・連携のもと、相談援助活動の実際について体系的に学ぶとともに、実習先の選択は、将来の進路選択につながるように配慮しています。
  5. 各学年の少人数ゼミでは、4年間を通して、主体的に学ぶ態度、積極的に発言する力及び討論を通して他者の考えを聞く力、興味ある課題を発見する力、課題を専門的に探求する力を育成します。
  6. 国家資格である社会福祉士・精神保健福祉士を目指す学生を対象とした受験セミナーを開講しています。

ディプロマポリシー<学位授与の方針>

健康福祉学部は、建学の精神である儒学を根幹としつつ、社会福祉専門職の養成並びに社会福祉全般に寄与する人材の育成を目標とし、以下の学位授与方針を立てて卒業認定を行います。
  1. 社会福祉に関心をよせる社会人としての素養を身につけ、生涯を通して学習に励み教養を深めることができるようになっていること。
  2. 社会や社会福祉領域の職場で活躍するために必要な日本語力、基礎的な外国語力等を身につけ、コミュニケーションスキルが備わっていること。
  3. 国際比較の視点から各国の福祉環境(制度、施策、福祉文化)に興味をもち、あわせて、異文化の理解と国際交流に努めようとする態度が備わっていること。
  4. スポーツ、サービスラーニング、ボランテイア活動等を通して自己規律とチームワークのもとで協働できる能力を身につけていること。
  5. 福祉専門職(社会福祉士、精神保健福祉士、その他)に必要とされる価値・倫理・知識・技術について理解するとともに、地域の福祉的課題に主体的に取り組む能力を身につけていること。