11月14日(水)にAPシンポジウムを開催します。

今回は、新潟大学大学院医歯学総合研究科の小野和宏教授・副学長(大学改革)をお迎えし、社会福祉士も同時に取得できる課程である新潟大学歯学部の口腔生命福祉学科での、PBL(Problem-Based Learning)を通じて課題解決能力やコミュニケーション能力を育成し、またその成果をパフォーマンス評価で把握する取組みをご紹介いただき、APテーマVで取り組んでいる多様なコンピテンシーの育成とその可視化という課題に対してどのように応えていくことができるかを考えてみます。

詳しくはこちらのこちらのPDFをご覧ください。

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