大学での4年間は、夢を実現するために努力する時間であり、師や友と語り、絆を深めて一生の宝物になる経験を積むための時間でもあります。
大学とは、学問とともに社会や人生について学ぶ場所なのです。
本学では、社会が必要としている人材になるための「実学」として、社会の仕組みや現状を理解する「経済」と、心を施すことを知る「福祉」を学ぶことができます。
また、人として正しく、雄々しく生きるために、儒学を基にした「人間力教育」にも力を注いでいます。少人数制で学ぶ専門知識と人間力を高める教育の成果は、厳しい社会状況においても高い就職率を堅持している結果となって現れています。
そして、率先してボランティア活動に励み、人のため、地域社会の復興に役立とうとする先輩たちの姿に多くの刺激を受けるはずです。「一燈照隅、万燈照国」という言葉があります。これは、一つの燈火を掲げて一隅を照らして歩み続ければ、いつか必ず共鳴する人が現れ、一燈はいつしか万燈となり国を照らす。そのためには、何があっても吹き消されないよう、まず自分自身が周囲を照らす発光体にならなければいけない。という意味の言葉です。
皆さんは、未来の日本に光を燈す、大きな可能性を秘めた卵です。
本学で、自分の光と、それを掲げる勇気を学んでください。私たちは一丸となって、皆さんの未来のために、夢の実現のために、共に考え、指導し、支えていきます。
東日本国際大学 学長
田久 昌次郎