News
新着情報【柔道部】第6回東日本国際大学緑川浩司旗争奪高等学校柔道大会を開催 参加者が熱い戦いを繰り広げました
1月5日(月)、本学体育館において「第6回 東日本国際大学 緑川浩司旗争奪高等学校柔道大会」を開催いたしました。
本大会は、まもなく15年を迎える東日本大震災を原点として誕生しました。震災以前、本学柔道部は北海道の大学や福島県警察とともに新年合同合宿を行い、交流と研鑽を深めていました。
しかし、未曽有の大震災と原発事故の影響により、その日常は一変します。福島から人の足は遠のき、柔道に向き合うことさえ難しい状況が続きました。
そのような中、「福島に再び人の笑顔と声を取り戻したい」「柔道を通じて福島を元気づけたい」と声を上げてくださったのが、高校柔道の先生方でした。その想いに支えられ、合同合宿は再開され、翌年には「これだけ多くの仲間が集まるのなら、大会として形にしよう」との願いが一つとなり、本大会の第1回が開催されました。
14校の参加から始まった本大会は、回を重ねるごとに輪を広げ、今大会では団体・個人合わせて31チーム、総勢400名を超える選手が集う、開催史上最大規模の大会となりました。震災からの歩みを振り返ると、会場に広がるこの光景は、まさに奇跡の積み重ねであると感じています。
今大会でも数多くの熱戦が繰り広げられ、団体戦では桐生第一高等学校(群馬県)が初出場・初優勝を果たしました。また、指導者の皆様からは「この大会は、単なる勝敗を競う場ではなく、生徒の心を育て、人としての成長を促す場である」との温かいお言葉を多数いただきました。選手一人ひとりが仲間と向き合い、自分自身と向き合いながら心を鍛える姿は、本大会の大きな意義を改めて感じさせてくれるものでした。
本大会の開催にあたり、ご理解とご支援を賜りました関係者の皆様、そして全国各地から福島の地に足を運んでくださった選手・指導者の皆様に、心より御礼申し上げます。
本大会が今後も、柔道を通じて人と人をつなぎ、福島に希望と活力を届ける場として歩み続けてまいります。
(大会会長 緑川浩司理事長によるご挨拶)
(各試合会場で華麗な技が決まりました)
大会結果
団体戦の部
優 勝 桐生第一高等学校(群馬県)
準 優 勝 東北高等学校 (宮城県)
第 3 位 作新学院高等学校(栃木県)
第 3 位 山形工業高等学校(山形県)
個人戦の部
73㎏以下クラス
優 勝 ボルトバータル イーサン(北海道栄高等学校)
準 優 勝 平野 慶 (桐生第一高等学校)
第 3 位 福田 駿心 (修徳高等学校)
第 3 位 蛯澤 真之助 (旭川龍谷高等学校)
73㎏以上クラス
優 勝 木村 心真 (東北高等学校)
準 優 勝 山内 隆徳 (桐生第一高等学校)
第 3 位 松浦 誠太 (旭川龍谷高等学校)
第 3 位 安藤 亜斗夢 (旭川龍谷高等学校)
大会優秀選手賞
嘉藤 陸來 (桐生第一高等学校)
草野 健太 (東北高等学校)
梅津 的居 (山形工業高等学校)
中村 豪 (作新学院高等学校)
- 検索フォーム
-
- カテゴリー
- 最近の投稿
- アーカイブ
-
- 2026年1月 (3)
- 2025年12月 (13)
- 2025年11月 (8)
- 2025年10月 (9)
- 2025年9月 (7)
- 2025年8月 (10)
- 2025年7月 (13)
- 2025年6月 (15)
- 2025年5月 (12)
- 2025年4月 (6)
- 2025年3月 (10)
- 2025年2月 (10)
- 2025年1月 (5)
- 2024年12月 (4)
- 2024年11月 (10)
- 2024年10月 (8)
- 2024年9月 (4)
- 2024年8月 (9)
- 2024年7月 (12)
- 2024年6月 (11)
- 2024年5月 (6)
- 2024年4月 (2)
- 2024年3月 (3)
- 2024年2月 (5)
- 2024年1月 (3)
- 2023年12月 (9)
- 2023年11月 (14)
- 2023年10月 (16)
- 2023年9月 (8)
- 2023年8月 (9)
- 2023年7月 (10)
- 2023年6月 (8)
- 2023年5月 (14)
- 2023年4月 (6)
- 2023年3月 (8)
- 2023年2月 (8)
- 2023年1月 (9)
- 2022年12月 (14)
- 2022年11月 (13)
- 2022年10月 (15)
- 2022年9月 (5)
- 2022年8月 (1)
- 2022年7月 (3)
- 2022年6月 (12)
- 2022年5月 (5)
- 2022年4月 (1)
- 2022年3月 (3)
- 2022年2月 (1)
- 2022年1月 (3)



