News

新着情報

【硬式野球部】第73回全日本大学野球選手権大会 各試合の接戦を制し2年ぶり3回目のベスト4進出

2024.06.18

6月12日(水)於:東京ドーム

東日本国際大学は第2回戦、和歌山大学(近畿学生野球連盟)と対戦し、投手戦の末0対1で勝利し、ベスト8に進出しました。

序盤は阿字投手が5回途中まで無失点で投げ、藤井投手に交代。

 

7回裏2アウト2塁から8番三井選手のセカンド頭上を越えるヒットで先制点。

その後も藤井投手の力投もあって、和歌山大学を無失点で抑え、準々決勝進出を決めました。

 

 

 

 


 

 

 

6月13日(木)於:明治神宮球場

東日本国際大学は第3回戦、今大会初めての明治神宮球場で上武大学(関甲新学生野球連盟)と対戦し、タイブレークを制して4対3で勝利し、一昨年に続いてベスト4に進出しました。

 

3回裏に上武大に3点先制されてしまいましたが、6回表に森川選手の適時打等で2点返し、8回表には佐藤選手の犠牲フライで2塁から山本選手がホームイン、同点に追いついて、両チーム追加点のないまま、タイブレークに突入。

 

 

 

10回表に犠牲フライで1点追加し、それが決勝点となりベスト4進出が決定しました。

また、藤井投手は今日もロングリリーフを無失点の活躍でした。

2年ぶりのベスト4です。

 

 

検索フォーム
カテゴリー
最近の投稿
アーカイブ