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硬式野球部・藤井投手が緑川理事長に国際大会出場あいさつ 「世界一になるよう貢献してきます」

2024.07.01

6月28日、全日本大学野球連盟により大学日本代表に選出された東日本国際大学硬式野球部の藤井優矢投手(健康福祉4年)が、国際大会出場のあいさつのため、緑川浩司学校法人昌平黌理事長を訪問し喜びの報告を行いました。

 

岡本幹成助監督とともに理事長を訪問した藤井投手は「代表として自分の投球でチームが世界一になるよう貢献したい。自分の強みであるタフさを発揮して頑張ります」と、溌溂とした表情で代表選手としての意気込みと感謝を伝え、緑川理事長から「全日本選手権大会では、本学の建学の精神である和の精神を体現してチーム一丸となって臨んだ素晴らしい試合展開で、皆が感動した。代表として頑張ってきてほしい」と祝意と激励の言葉を受けました。

 

藤井投手は、第73回全日本大学野球選手権大会で準決勝まで4試合全てに救援登板し、ベスト4進出の立役者となりました。23回を投げて防御率0.78の成績を残し、大会の最優秀投手賞に輝き、併せて大学日本代表に招集されました。

大学日本代表に選出されるのは本学で初めてのことで、「日の丸」を背負って戦うことになります。

 

大学日本代表は、「第43回プラハベースボールウィーク」(7月6~9日・チェコ)、「第31回ハーレムベースボールウィーク」(7月12~19日・オランダ)に出場します。

皆さま応援のほどよろしくお願いいたします!

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