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第10回「英語講座(英国)」結団式を開催 4人の参加学生が熱く抱負を語りました

2026.02.16

2月16日、本学第一会議室にて第10回「英語講座(英国)」結団式が開催されました。

 

本講座は、本学の姉妹協定校であるカンタベリー・クライスト・チャーチ大学(カンタベリー, イギリス)における英語集中講座の受講を中心とした短期留学プログラムです。現地の教員による授業は3週間にわたり、月曜日から金曜日、午前9時から午後3時までというスケジュールで行われます。受講者は英語レベルに応じてクラス分けされ、世界の100を超える国々の学生と机を並べて英語とイギリス文化を学ぶことになり、本学からの参加者にとっても国際感覚を養う貴重な機会となっています。

 

今年度で10回目を数える本講座は2015年度から始まり、毎年2月中旬から3月に実施されてきました。今年度も、2月23日から3月13日の日程で行われます。

引率を担当するニシャート・アニーシャ講師は「今回、英語講座の引率という貴重な経験をさせていただけることを光栄に思います。学生と共に学ぶ、かけがえのない時間となると感じています。参加される学生の皆さんには、英語力の向上のみならず、異文化理解なども含め、様々なことを学んできてほしいと思います。研修の実施にあたって、お力添えをいただいた関沢先生、田中先生をはじめ関係部署の皆様に心より感謝申し上げます。安全に、実りある時間となるように、全力で支えてまいります。本研修が、国際教育の発展、転機となることを祈念いたします。」と述べました。

これに続いて、参加学生たちが自己紹介とともにスピーチを行いました。中野目暖さん(経済経営学部4年)は、「昨年、米国シリコンバレー研修に参加し、自分の世界が大きく広がる経験をしました。より広く世界を広げるため、次の挑戦がしたいと思い、今回英語講座への参加を決意しました。長い歴史と伝統を持ちながら、多様性も持つイギリスにおいて、さらなる自分の成長につなげたいです」と述べました。

戸倉真人さん(経済経営学部1年)は、「今回の研修が初めての海外渡航となります。楽しみと不安の両方を感じていますが、不安な気持ちも含めて自分自身を成長させてくれると思います。現地の方々と積極的にコミュニケーションをとって、価値観を大きく広げていきたいです」と述べました。山本悠斗さん(経済経営学部1年)は、「大学1年生という、早い段階で海外研修に参加できることを大変ありがたく感じています。自分自身を見つめ直すことが出来るこの機会に、失敗を恐れてしまいがちな自分を変えたいです。1日1日を大切に過ごしてきます」と述べました。

最後に参加学生を代表して、三瓶愛七さん(経済経営学部4年)が、「この度、英語講座への参加という大変貴重な機会をいただいたことを心より嬉しく感じています。私は大学2年生のときにエジプト研修、昨年は米国シリコンバレー研修に参加し、今回海外研修への参加は3回目となります。異国の地で、日本とは異なる文化を学び、自ら行動することの重要性を強く感じました。シリコンバレーにおいて、自分の英語力が足りず、相手に思ったことを伝えられない悔しさが残り、もう一度挑戦したいと強く感じました。与えていただいたチャンスを無駄にすることのないよう、現地では歴史や文化のみならず、日常生活を垣間見、経験しながら、相手を尊重し柔軟にコミュニケーションが取れる力を身につけてきたいと思います。そして、自分の意見を英語で堂々と伝えられる能力を付けてきます。帰国後には、自分が得た学びを学内外の方々に伝え、後輩たちには次の研修に参加したい!と思ってもらえるようにメッセージを送りたいです。帰国後には卒業を控えていますが、社会に出てからも様々な面で貢献できる人材になりたいと思います。東日本国際大学に入学して、本当に良かったと心から感じています」と挨拶をしました。

続いて、中山哲志学長は「本学には本当にたくさんの海外研修プログラムがあります。今回も3回目の海外研修となる方もいらっしゃいますね。このように、行きたい意志を持つ学生が、何度も海外に赴くことが出来るチャンスがあります。実際に現地で学ぶことの重要性は非常に高いと思いますし、積極的にチャレンジする心が大変素晴らしいことだと感じています。ヨーロッパには様々な文化があります。このチャンスを生かして、まずは第一歩を踏み出してほしいとおもいます。世界がどういった歩みをしているのか、自らの専門分野の学びも得てきてほしいと思います。皆さんは、先駆者として、得た学びを帰国後に広く発信していってほしいと思います。良い学びをたくさん得るためにも、くれぐれも健康に気を付けて行ってきてください」と参加学生を激励しました。

最後に、緑川浩司理事長は、「皆さんの海外研修に挑戦する決意、大変素晴らしいですね。

本学には様々な海外研修があります。今回で3回目の参加になる人もいれば、1年生として初めての人もいます。それぞれのスタートを楽しみにしてほしいと思います。

語学研修は、英語を学ぶだけではありません。海外の空気を吸って、異文化の中に身を置くだけで、考え方も視野も大きく変わります。私自身も初めて海外に行ったとき、空気を吸った瞬間に世界が変わったように感じました。学びは、環境との出会いから始まります。

 

東日本国際大学は創立から30年を迎えました。創設当初は国際経済学科と経済情報学科の二学科でスタートしました。経済情報学科では、文系でありながら工学や情報システムの専門家が授業を担当し、先進的な学びを進めてきました。国際経済学科も当初は語学中心でしたが、その積み重ねが今の国際的な広がりにつながっています。

 

昔は「海外に行くなら東京」という時代でした。しかし本学は「いわきから世界へ」を掲げて歩んできました。これからも引き続き、海外姉妹校との交流や、国連CIFALジャパンのプログラムなど、世界に広がるチャンスがもっと増えていきます。世界は皆さんの挑戦を待っています。偏差値や周りの評価は気にしなくていい。大事なのは、やる気と情熱です。

学生とともに大学も成長していきます。小さな大学が大きな仕事をする。それを一緒に示していきましょう。

どうか無事に行って、たくさん学んで、元気に帰ってきてください。応援しています。頑張ってきてください。」と式を締め括りました。

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