東日本国際大学の教育改革推進事業について

文部科学省では、社会の変化を支える人財を育てるために積極的に改革に取組む大学に対して、さまざまな支援をしています。東日本国際大学は、平成28年度、大学の改革を通じ、高校までの教育課程も含めた形で、今後の知識基盤社会に対応する人材を育てる大学教育再生加速プログラム(AP)「高大接続改革推進事業」のテーマV「卒業時における質保証の取組の強化」に福島県で唯一採択されました。また、平成27年からは、大学が地域創生の中核を担う「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」にも、福島大学を主幹校とする県内高等教育機関四校で採択され、事業を進めております。両者を通じ、地域を支える人財を育てるために尽力する東日本国際大学を、今後ともよろしくお願いいたします。

APとCOC+について

文科省採択事業AP 「テーマV 卒業時における質保証の取組の強化」 平成28年度~平成31年度
人間力を育てる東日本国際大学の教育の成果を可視化する仕組を構築し、確かな四年間の教育の質を保証するために、カナダのクィーンズ大学で練り上げられたICEモデルを利用して、新しい枠組の提案に取り組んでいます。

文科省採択事業COC+ 「ふくしまの未来を担う地域循環型人材育成の展開」 平成27年度~平成31年度
福島県内の高等教育機関4校では、産官学が協力して福島の地域を担う人材育成事業を展開しており、本学ではスポーツと福祉分野での地域連携に取り組んでいます。

 

AP事業概要

本学のAP事業では、ディプロマ・ポリシーに表現された諸コンピテンシーを分かりやすい動詞を用いた表現に分解し、コンピテンシー表現バンクを生成することで、それらの育成を全学的に個々の学修目標に比較的低コストで取り入れる仕組みを整備します。そのために、カナダのクィーンズ大学で、スー・ヤング先生を中心に練り上げられたICEルーブリックを介して学修目標=評価基準として学生にも分かりやすく授業設計に生かせるようにします。またコンピテンシー表現バンクを利用することで、分かりやすいディプロマ・サプリメントを生成し、「批判的思考力」といった、それ自体としては必ずしも分かりやすくはない表現を、多様な外部のステークホルダーや人材と共有し、学習目標としての有効性を検討、大学全体の教育活動のPDCAサイクルを回せるシステムを開発、実施、公開していきます。

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