AP事業概要

本学のAP事業では、ディプロマ・ポリシーに表現された諸コンピテンシーを分かりやすい動詞を用いた表現に分解し、コンピテンシー表現バンクを生成することで、それらの育成を全学的に個々の学修目標に比較的低コストで取り入れる仕組みを整備します。そのために、カナダのクィーンズ大学で、スー・ヤング先生を中心に練り上げられたICEルーブリックを介して学修目標=評価基準として学生にも分かりやすく授業設計に生かせるようにします。またコンピテンシー表現バンクを利用することで、分かりやすいディプロマ・サプリメントを生成し、「批判的思考力」といった、それ自体としては必ずしも分かりやすくはない表現を、多様な外部のステークホルダーや人材と共有し、学習目標としての有効性を検討、大学全体の教育活動のPDCAサイクルを回せるシステムを開発、実施、公開していきます。