Qualification Acquisition Support

資格取得支援

eラーニング資格取得支援プログラム

東日本国際大学・いわき短期大学エクステンションセンターでは、資格取得&スキルアップをめざして、もっと学びたい、限られた時間で効率よく学習したいというそんなあなたに、eラーニング講座を開講しています。 講座は在学生だけでなく、附属中高生や法人教職員まで登録すればいつでも・どこでも・何度でも視聴できます
将来に向けて自分の可能性を切り開くために、努力を惜しまず頑張ってください。皆さんの積極的な受講をお待ちしております。
eラーニング

令和4年度(2022年度)開講講座一覧

主管・運営者をクリック(タップ)すると該当資格のページに移動します。
  資格など 内容 主管・運営
コンピュータ系 マイクロソフトオフィススペシャリスト エクセルやワード、パワーポイントなど、マイクロソフトオフィス製品の利用スキルを証明する国際資格。 オデッセイコミュニケーションズ
ITパスポート検定 ITを利活用するすべての社会人・学生が備えておくべきITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験。 情報処理推進機構(IPA)
WEBデザイン技能検定3級 ウェブサイト設計に関し、設計者の有する技能を一定の基準により検定し、これを公証する国家検定制度。合格者は「技能士」と称する事ができる。 インターネットスキル認定普及協会
基本情報技術者 主にプログラマー・システムエンジニアなどのIT職に従事する人、あるいはこれから従事しようとする人向けの国家試験。プログラムに関する知識など情報処理に関する知識を学ぶ事ができる。 情報処理推進機構(IPA)
医療・福祉系 医科医療事務管理士 医療機関内での患者受付、治療費の計算、診療報酬明細書作成、カルテ管理など医療機関では欠かせないスキルを証明する「医療事務管理士」の資格 株式会社技能認定振興協会(JSMA)
医療事務技能士 医療事務を目指すあたり理解しておくべき基本的事項や算定ルール・要件を理解していることを評価・認定する資格試験。 株式会社技能認定振興協会(JSMA)
福祉住環境コーディネーター検定試験2級3級 高齢者や障がい者に対し、自立し生活できる住環境を提案するアドバイザー。高齢化社会が到来し、社会的ニーズは確実に高まっている資格。 東京商工会議所
認知症介助士検定 認知症を正しく理解し、様々な事例から認知症の方への適切な対応方法を学びます。 日本ケアーフィット共育機構
会計・不動産系 宅地建物取引士 不動産取引の際の権利関係、物件の状態など重要事項の説明を認められる資格。一般企業や金融関係など広範囲に活躍できる。 不動産適正取引推進機構
日商簿記検定2級・3級 「簿記の理解」は会社の経営状態を知ること、つまりは経営管理能力を身につける技能。経理担当は当然、営業職・管理職にも求められる知識。 日本商工会議所
ファイナンシャル・プランニング技能検定2級・3級 体系的にまとめたお金に関する6分野の知識を使い、資産運用を始めとしたあらゆる業務に、またその金融知識を暮らしに活かせる資格です。 日本FP協会
オフィス事務系 ビジネス実務マナー技能検定2級・3級 ビジネスマンとしての判断・行動が適切にできるかどうか、人間関係やマナー、話し方を理解しているか等を身に付ける。 実務技能検定協会(文部科学省後援)
秘書技能検定準1級・2級・3級 秘書に求められる資質や社会常識・経営管理などの知識に加え、ビジネスマナーや言葉遣い、接遇用語、慶事・弔事等の知識などを身につける。 実務技能検定協会(文部科学省後援)
サービス系 販売士検定2級・3級 販売に必要な商品知識や販売技術、仕入や在庫管理などを身に付ける。合格者には「販売のプロ」の称号が与えられる。 日本商工会議所
国内旅行業務取扱管理者 旅行業法に定められている旅行業者及び旅行業者代理業者の営業所における顧客との旅行取引の責任者になるための国家試験。 全国旅行業協会(国土交通省)
語学系 英検準1級・2級 英語力を誰にでもわかるかたちでアピールできる検定試験。
「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能を測ります。
(本学の奨学生制度対象)
日本英語検定協会
TOEIC対策講座 L&Rを実施している企業・団体の半数以上が、新入社員を採用する判断材料として同試験のスコアを考慮している。 国際ビジネスコミュニケーション協会
観光英語検定3級 空港や観光地での通訳や、英語で道案内する等の実践的テスト。観光業を目指す学生等も受験者に多い。(民間資格) 全国語学ビジネス観光教育協会
ビジネス日本語能力テスト(BJT) 日本企業に就職希望の外国人留学生が受験するビジネス日本語のテスト。(480点以上でJLPTのNIと同等) 日本漢字能力検定協会
SPI試験対策(就職適正試験対策) 性格・能力適正試験。多くの企業が選考過程で筆記試験を取り入れているが、その代表格がSPI試験。
1 eラーニングについて
  • ”の意味は、electronic(電子的な)の頭文字でコンピュータやインターネットなどのIT技術を活用して行われる学びの方法です。
  • eラーニングの定義ははっきりしていませんが、狭義には、インターネット、または企業内ネットワークを利用して、ウェブ上で表示される教材や講義をみながら学ぶ方法を指します。
  • ここ数年、スマートフォンやiPadなど携帯型の情報端末機器が進化していますが、これらを利用した学習方法は、モバイルラーニングとも呼ばれています。これもeラーニングの一種です。
2 受講の6大メリット
1 時間と場所の制約がない、いつでもどこでもOK!
自分のパソコンや携帯端末(スマートフォンやiPadなど)を使うことができるので、都合のいい時に都合のいい場所で学べます。自宅はもちろん、通勤通学のバスの中、授業の休憩時間、部活の遠征先、いつでもどこでも勉強できます。
2 試験日程に合わせたマイペースの学習が可能!
eラーニングは、実際の年齢や学年に関係なく、前の単元に戻ってわからないところを発見することができるし、わからないところが見つかったら丹念に勉強し直し、しっかり暗記していけば、確実に資格取得につながります。
3 受講料金が無料なので、登録後すぐにスタート!
学外のスクール(通学・通信等)で資格を取る場合は、受講料がかかり経済的に大きな負担となります。この講座では、登録さえすればすべての科目が無料で受講できます。
4 在学生・附属中高生・教職員のどなたでも登録可能!
受講対象者は、在学生及び附属中学・高等学校の生徒と法人の教職員であればどなたでも登録すれば、受講が可能となります。
5 合格した資格を活かす!
資格取得の成功体験が就活のアピールポイントとして役立ちます。また、勉強する習慣が身に付いて大きな自信となり、更なる飛躍が期待できます。
6 万全なサポート体制でモチベーションアップ!
eラーニングは、受講者が一人で学習するのが基本ですが、モチベーションを高くして学習を継続するためには、メンターによるeメールでの支援とセンタースタッフが直接会って対話し、学習者とのコミュニケーションをはかります。
3 学習を支えるサポートが充実しています
大学内で受験できます
  • 試験会場認定校として登録されている資格試験は大学内で受験できます。学外の試験もありますので注意して下さい。
資格取得者合格報酬制度
  • 大学から合格報奨金としてクオカードが支給される制度です

    ①受講対象者:本学学生(大学生・短大生)
    ②支給対象条件:対象となる講座を受講して、試験に合格すること。
    ③支給申請方法:アンケート回答用紙、合格証の写しを提出。
自習室のご案内(全受講生対象)
  • エクステンションセンター内に自習室(20席)がありますので、窓口で使用手続きをしてからご利用ください。
    利用時間は、平日(月~金)の午前9時から午後6時までです。
  • 自習室の書庫には、常に各講座の参考テキストが置いてありますので、窓口で使用手続きをすればすぐに使うことができます。
エクステンションセンター窓口・ホームページで情報提供
  • 現在受付中の講座、検定試験申込締切、合格発表、その他イベント情報など、常に更新をしています。受講期間中は、試験情報(試験日、申込方法、申込期間など)を常に確認してください。
  • 検定試験受験後は、合格発表を見逃さないように注意してください。
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学習上の悩みはいつでも相談に応じます。
お問い合わせ
窓口/担当 エクステンションセンター /4号館 4F
利用時間 月曜日~金曜日 9:00~18:00
電話/FAX TEL:0246-41-7009/FAX:0246-41-7026
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