月別アーカイブ: 2016年12月

「障害のある子の”おもちゃ・えほん”」を展示中!

「障害のある子の”おもちゃ・えほん”」展が本学図書館2階閲覧室で開催中です。同展は、いわき短期大学幼児教育科2年生が授業(障害児保育)の中で製作したものです。

実際の保育現場で必要となる実践力を培うため、保育の現場で働くことを想定して、製作期間はわずか1週間。

どうすればより良い保育ができるか。子どもたちの成長を促せるか。知恵を絞って挑戦した学生たちの成果を、ぜひご覧ください。

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※この他にもたくさんの作品が展示されています。ぜひ4号館2階図書館閲覧室(カウンター側)へお越しください。

専攻科の学生が、最終実習(介護実習Ⅱ-②)を終了いたしました

介護福祉士養成課程の最終実習にあたる介護実習Ⅱ-②(3週間)が11月25日に終了しました。

平成28年度は、介護実習Ⅱ-①で台風が襲来、今回の実習では福島県沖地震で津波警報が発令されるなど天災続き。その中で、災害下で目の前のご利用者様の命と生活をどう守ったらいいか、といった課題にも挑戦する年でした。

最終の実習は総まとめということもあり、受け持ち利用者の介護過程の実践を通して、生活困難を抱えながら「生きる」とはどういうことか、ICF(国際生活機能分類)概念での「活動」や「参加(人生)」を支援するとはどういうことか、を考え続ける日々であったようです。

学生たちからは「こちらがして差し上げるではなく、させていただく気持ちがわかった」「行き当たりばったりな介護ではなく、その方自身が生きていく気持ちに寄り添いながら介護過程に取り組むことの大切さがわかった」「地震のあとの津波警報発令に慌ててしまったが、そういったときこそ利用者さんの命を考えて行動する事が大切なんだと、職員の方から学べた」などと様々な学びの声が上がりました。

実習を終了し、学生さん達は学内での講義演習を受ける日々に戻りましたが、介護実習で得たものを、実習先でご指導いただいた先生や、次年度以降入学する後輩、介護の興味のある方々と共有できるように、実習事例報告の準備に励む毎日となります。

本実習をお願いしたいわき市内および北茨城市の介護老人福祉施設や介護老人保健施設、障害者支援施設と、のべ6施設の実習指導者の皆様、この場を借りましてお礼を申し上げます。

 

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