カテゴリー別アーカイブ: 幼児教育科

広野町で子育て支援

広野町の地域連携事業の一環として、いわき短期大学の学生による預かり保育「つどいのひろば」が2月10日、広野町保健センターで行われました。同日の「放射線セミナー」開催に合わせたもので、セミナー参加者の子どもたちが楽しいひとときを過ごしました。

学生たちは準備してきた玩具遊びや絵本の読み聞かせ、粘土細工、パラバルーンなど、バラエティに富んだメニューを提供。オリジナルの手作り名札や風船のプレゼントを手に、名残惜しそうに帰る子どもたちを笑顔で送り出し、改めて保育の楽しさとやりがいを噛みしめました。子どもたちと触れあうなかで自由な発想の遊びも生まれ、保育士としての力を培う絶好の機会となりました。

 

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短大生が幼稚園で人形劇

いわき短期大学幼児教育科の学生が12月15日、同大附属幼稚園で園児たちに人形劇を披露しました。この日演じたのは「ブレーメンの音楽隊」と「金のがちょう」の2作品。同大の授業科目「人形劇講座」では、劇団ひとみ座や日生劇場の協力をいただき、人形作りから演出まで一連の人形劇制作をプロの指導のもと学んでいます。

日ごろの成果を存分に生かした舞台に園児たちは大満足。歓声を上げながら食い入るように観賞しました。

終了後、園児たちから歌のプレゼントがあり、催しに花を添えました。

 

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「いわ短祭」をにぎやかに開催

いわき短期大学の伝統行事「いわ短祭」が12月16日、本学体育館で催されました。いわ短祭は、学生自治会が主催して毎年様々な企画を行っています。今回はバドミントン、バレーボール、障害物競走など、時には教員も輪に入って、さながらスポーツ大会のにぎわいでした。

田久昌次郎学長は、「学生の皆さん一人ひとりが心と体を解放して温かい交流が行われ学生と教職員の絆が一層深まった時間となりました。温かい絆を育み合える保育者を目指してこれからも切磋琢磨しながら頑張りましょう!」とあいさつしました。

■表彰結果

バドミントン優勝 愛チーム

バレーボール優勝 しゃしゃりチーム

総合優勝 HAGIチーム

(13チーム出場)

 

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「いわき介護の日フェア2017」を開催しました

「介護の日」は、「いい日、いい日、毎日、あったか介護ありがとう」を念頭に、11月11日を広く国民全体が介護について考える日として定めたものです。東日本国際大学では同日、「いわき介護の日フェア2017 ―来て、見て、食べて、介護のことを知ろう―」(主催:いわき短期大学、東日本国際大学)を開催。約200名が来場しました。

体験コーナーでは、介護支援ロボット「腰補助用マッスルスーツR」や「HALR介護支援用(腰タイプ)」を装着しての介護行動体験や、「セラピー用アザラシ型ロボット パロ」と「ペッパー」を使っての未来型コミュニケーション、意外に美味しい介護食試食が人気でした。

また、いわき市初上陸の「セラピューティック・ケア」では、触れる、撫でるといった両手のぬくもりだけで安らぎを提供するストレスケアで、介護を受ける人も、介護を提供する人も共に自分自身を大切にするケアを体験しました。

午後には、「かいごの学校」を開校し、記念講演として「生活を楽しむ介護」、専攻科学生による手話コーラスの披露。専攻科卒業生を中心とした5人による「かいごのお仕事自慢」では、介護福祉士は、希望・感謝・感動といったポジティブ3Kであること、さらには人が生きることについて研究し、可能性が拓けるものであることを確認しました。

参加者からは、「介護福祉士の近未来を覗く機会となった」、「介護福祉士の未来は明るいと感じた」、「また参加したい」との声が寄せられました。

 

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「障害児保育」おもちゃ・えほん展

いわき短期大学幼児教育科の授業科目「障害児保育」で学生が製作したおもちゃ・絵本作品が11月中、図書館2階閲覧室で展示されました。

子どもの年齢、障害の種類や特性に配慮し、生活の中で簡単に手に入る素材で絵本やおもちゃを作る取り組みで、一人ひとりの発達を促す環境について考えたものです。

ここで学生達のアイデア溢れる作品を紹介します。

 

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県内幼稚園等就職セミナーと学内セミナーを同時開催

いわき短期大学では、幼稚園・認定こども園などで幼児教育に携わる人材の育成に全力を注いでいます。10月13日には、そうした学生を対象にした福島県私立幼稚園・認定こども園教諭就職セミナー(主催・福島県私立幼稚園・認定こども園連合会)が、本学1号館で開かれました。これには短大2年生が参加し、就職に向けて本格的なステップを踏み出しました。

セミナーでは、同連合会の楠正興副理事長が「福島県及びいわき市の私立幼稚園・認定こども園就職の現状と課題」をテーマに講演。短大生代表が「今後の就職活動に活かし、子どもと共に成長できる保育者になります」と決意を述べました。

終了後、県内幼稚園・保育園等32団体が参加する学内セミナー(主催・いわき短期大学)が開かれました。県内幼稚園等がそれぞれブースを設置し、短大学生への説明会を行いました。幼児教育の現場の息吹を肌で感じながら、学生たちは、未来を創る聖業に取り組む意欲を固めていました。

 

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「器楽演習Ⅰ」授業成果発表会を開催

いわき短期大学のピアノ発表会が7月12日、本学2号館鎌田ザール(音楽ホール)で行われました。これは授業科目「器楽演習Ⅰ」の一環として行なわれているもので、幼児教育科1年の学生達が緊張しながらも日頃の練習の成果を披露しました。

演奏中、曲の内容に合わせた演出を見せるなど、工夫を凝らした発表がされ、担当教員からは「どうすれば子どもが楽しく聴いてくれるか、よく考えられた内容でした」との評価がありました。

ピアノの発表だけでなく、プログラムの作成、学内への周知など会の企画・進行に学生自身が取り組んだ、充実した成果発表会でした。

 

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みんなの前で演奏。6手連弾です。

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「となりのトトロ」の演奏では傘の演出も

 

「地域防災計画学Ⅰ」学習成果発表会を開催しました

いわき短期大学で市民開放授業「地域防災計画学Ⅰ」が今年度からスタートしました。7月8日、学習成果発表会が行われ、災害の状況から地域の防災マップを作って災害弱者について考えるなど、地域の防災・減災を学ぶ機会となりました。

海岸近くに住む我妻美紅さんは、「地震や津波の際は、できる限り迅速に避難をするよう住民に呼びかけたい」とまとめました。大学からの避難をテーマにした吉田葵さん、石島大さんは、避難経路で通る橋は頑丈だと想定していましたが、質疑応答で「橋を渡らない経路も検討しては?」との意見が出され、活発な議論となりました。

日本防災士会福島県支部の藁谷支部長から「この学習成果を将来どう活かすかが重要です」と講評がありました。

外部受講者の方々からは学生とは違った視点からの発表があり、それぞれが新しい気づきに繋がったのではないでしょうか。

 

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「おいしい ふくしま いただきます」

福島県産農産物の安全性への理解はどれだけ進んでいるでしょうか。いまだ風評被害という現実は立ちはだかっています。それを乗り越えるには、一歩一歩理解を広げていくことが大切です。

12月15日、福島県農産物流通課が主催する「おいしい ふくしま いただきます」キャンペーンが本学5号館にて実施されました。放射性物質と農産物に関する講演や、福島県産食材を使った料理を実際に頂いて、その安全性の理解やおいしさ・魅力を再認識することを目的とするものです。

最初の講演は、東北大学大学院にて原子核工学を専門に学び、原子力発電環境整備機構理事などを担当されてきた河田東海夫先生です。現在、除染情報プラザのメンバーとして放射線に関する情報発信に尽力されています。講演では、「検査で合格したもの(1kgあたり100ベクレル未満)のみ店頭で販売されており、大部分が検出限界以下という結果が出ています」とデータを基に話を展開され、「現在の福島県では、店で売られている食品を普通に入手する分には食の安全は十分保たれている」ことを強く訴えられました。

会場の参加者が待ちに待っていた料理実演・試食コーナーでは、いわき市出身で代官山「レストラン・ル・ジャポン」のオーナーシェフ・中田耕一郎氏を講師に、福島県産の食材を使った調理が会場内で行われました。メニューは、「天のつぶの人参土鍋ごはん」と「福島県産ヒラメのムニエル グリーンソース」の2品です。今回の食材を提供していただいた、山さと農園の佐藤耕士氏からは「ニンジンはニンジンらしいにおいがするものがおいしいです」といい食材の見分け方も教えていただきました。料理実演にはいわき短期大学の学生2名も助手として参加し、みんなの前で包丁を振るう腕は少し緊張気味でしたが「プロのシェフの料理を間近で見られて勉強になりました」と貴重な経験ができた感想を語ってくれました。アットホームな雰囲気で試食が始まり、参加した皆さんも福島県産の食材のおいしさを再確認した様子でした。

もともと魅力ある福島の農産物。原発事故後も県内の農漁業に携わる人達の努力により、本当に安心して食べられることができます。安全は当たり前にあるものではなく、人の努力の積み重ねであることを忘れず、まずは福島県民の私たちが正しく理解と関心を持つことで風評対策となるのではないでしょうか。

 

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「障害のある子の”おもちゃ・えほん”」を展示中!

「障害のある子の”おもちゃ・えほん”」展が本学図書館2階閲覧室で開催中です。同展は、いわき短期大学幼児教育科2年生が授業(障害児保育)の中で製作したものです。

実際の保育現場で必要となる実践力を培うため、保育の現場で働くことを想定して、製作期間はわずか1週間。

どうすればより良い保育ができるか。子どもたちの成長を促せるか。知恵を絞って挑戦した学生たちの成果を、ぜひご覧ください。

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※この他にもたくさんの作品が展示されています。ぜひ4号館2階図書館閲覧室(カウンター側)へお越しください。