月別アーカイブ: 2015年12月

いわき産イチゴを使ったスイーツの試食会が行われました

12月10日(木)、福島県産農林水産物への風評の払しょくを目的とした県主催の学生向けセミナーがいわき短期大学で開催され、いわき短大の学生たちが考案したいわき産イチゴを使った「イチゴのムース」の料理の実演や試食が行われました。このセミナーは「おいしい ふくしま いただきます!」キャンペーンの一環で年間10回開催されていて、今回はいわき短大の幼児教育科1年生約85人が参加しました。

また、セミナーでは、馬場護東北大学名誉教授が「フクシマの食材と放射性物質の現状」と題し講演を行ないました。講演で馬場名誉教授は、放射線の人体への影響や食品中放射性物質の現状を解説した上で、「地元の新鮮な旬の食材を積極的に利用する事が、復興にとって重要である。」と指摘しました。

参加した学生たちは、「水や農産物など今まで不安だったが、講演を聞いて安心しました。」と話すなど、福島県産品の安全性や魅力に理解を深めている様子でした。

 

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専攻科の学生が、最終実習(介護実習Ⅱ-②)を終了いたしました。

介護福祉士養成課程の最終実習にあたる介護実習Ⅱ-②(3週間)が12月4日に終了しました。

今回は総まとめの実習ということもあり、学生一人ひとりがそれぞれに介護福祉研究のテーマを持ち、受け持ち利用者の介護過程の実践をおこないました。

 

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利用者様は自分たちの人生の先輩でもあり、生活困難を抱えているとはいえ「生きる」とは何か、ICF概念での「活動」や「参加(人生)」を支援するとはどういうことなのか、を考えながらの日々であったようです。

 

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実習を終了し、学生達は学内での講義演習を受ける日々に戻りましたが、介護実習で得たものを、実習先でご指導いただいた先生や、次年度以降入学する後輩、介護の興味のある方々と共有できるように、実習事例報告の準備に励む毎日となります。

 

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本実習をお願いしたいわき市内の介護老人福祉施設や介護老人保健施設、障害者支援施設とのべ施設の実習指導者の皆様、この場を借りましてお礼を申し上げます。