【硬式野球部】南東北大学野球秋季リーグ3週目 2試合とも圧勝

2018年南東北大学野球連盟秋季リーグ戦第3週目、日本大学工学部との試合は 9月8日、SOSO.Rならはスタジアムで行われました。先発、船迫(4年:聖光学院)が6回3安打無四死球8奪三振の完璧な投球で、日大工学部打線を無失点に抑えると、打撃陣も好調で、8安打で10得点を奪い、10-0。6回コールドで勝利しました。

 

9/8() 日本大学工学部 0-10 東日本国際大学

  1 2 3 4 5 6 R
日大工 0 0 0 0 0 0
国際大 0 1 0 3 2 10

バッテリー

国際大:○船迫-浅賀

三塁打

片岡、鈴木(優)

二塁打

試合会場

SOSO.Rならはスタジアム

備考

大会規定により6回コールド


 

 

日大工学部との第2戦は9日、同球場で開催。初回2死1、3塁のチャンスで5番能代(3年:北海道栄)のレフト前ヒットで先制すると、次回にも8番金子(1年:山村学園)のヒットで追加点を挙げ、3回には、先制打の能代、6番磯邉(2年:聖光学院)の連続タイムリー2ベースで2点を奪い、序盤で試合の主導権を握りました。

このリードを、先発粟津(4年:山本学園)と、リリーフの佐々木(2年:山村学園)が無失点に抑え、完封リレーで勝利しました。

 

9/9() 東日本国際大学 4-0 日本大学工学部

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
国際大 1 1 2 0 0 0 0 0 0 4
日大工 0 0 0 0 0 0 0 0 0

バッテリー

○粟津、佐々木-浅賀

三塁打

浅賀

二塁打

横山、能代、磯邉、浅賀

試合会場

SOSO.Rならはスタジアム