東北地区大学サッカー2部Bリーグ 第10節
10月24日(土) 松島フットボールセンター 14:30キックオフ
東日本国際大学 | 2 | (1-0) | 0 | 東北学院大学工学部 |
(1-0) |
試合の詳細は後日ブログをUPしますので、いま暫くお待ちください。
東北地区大学サッカー2部Bリーグ 第10節
10月24日(土) 松島フットボールセンター 14:30キックオフ
東日本国際大学 | 2 | (1-0) | 0 | 東北学院大学工学部 |
(1-0) |
試合の詳細は後日ブログをUPしますので、いま暫くお待ちください。
第8節の相手は東北工業大学。前節引き分けただけに、なんとしても勝ちを取りたいこの一戦となる。
試合は、前半11分、相手ペナルティエリア内でMF伊藤がファウルを受け、PK獲得に成功。伊藤がPKを落ち着いて決め1-0と先制する。しかし、前半23分に相手のシュートがクロスバーに当たり、跳ね返りを押し込まれ、試合を1-1とされる。その後、前半35分、伊藤から鈴木(眞)とつなぎ、鈴木(眞)が左足で落ち着いて決め2-1とする。さらに40分には、鈴木(眞)からのパスを鈴木(拓)がゴール前に持ち込み、GKをかわしてシュートを決め、3-1で前半を終了した。
後半は立上りから何度も決定的なチャンスをつかんだが、得点につながらずやきもきする展開になってしまった。しかし、交代出場した小林が起点となり後半28分には鈴木(眞)が、37分には伊藤がそれぞれ得点し、5-1で勝利した。後半は特にパスミスなど自分達のミスが多く、ストレスの多い試合になってしまった。改善していきたい。
東北地区大学サッカー2部Bリーグ 第8節
10月12日(土) 相馬市光陽サッカー場(人工芝) 11:00キックオフ
東日本国際大学 | 5 | (3-1) | 1 | 東北工業大学 |
(2-0) |
10月18日(日)、第2回昌平黌カップ少年サッカー大会が本学の附属昌平中学・高等学校 人工芝グラウンドで開催され、アストロンが勿来フォーウィンズを1-0で破り、2連覇を飾りました。
緑川浩司理事長が主催者あいさつをした後、9チームにより予選リーグ、決勝トーナメントと熱戦が繰り広げられ、保護者の熱い声援が飛び交っていました。
この大会では、東日本国際大学サッカー部員が、審判やジャッチ、場内アナウンス、進行を担当し大会運営で大きな役割を果たしました。
サッカーをする小学生達を見て、日々練習に励み、積み重ねた成果を試合で発揮しようと一生懸命にプレーしている姿に心を打たれました。個人の技術やチームの戦力も大事ですが、でもそれ以上に仲間を大切に思う子供達の姿からすごくサッカーが好きなんだと感じました。子供達の献身的にボールを追いかけ、また、無邪気に走り回る姿に、自分も初心に帰る事ができました。(T.S)
今節の相手は日大工学部。これまでのリーグ戦では格上のチームを相手に奮闘し、善戦してきたが結果は実らず、1引分け5敗とまだ一勝もあげていない。このため確実に勝利し、ここからの巻き返しを狙うため重要な試合となった。
前節の試合で負傷離脱を強いられることになったCF長谷川の穴を埋めるべく、スピードとヘディングが持ち味の猪苗代を、また、イエローカードの累積で出場停止となったDF佐藤の代わりに、常にコンスタントな力量発揮が期待できる小兵吉田をそれぞれスタメンに抜擢した。ベンチメンバーは1名のみと少ない中での総力戦となった。
前半は立ち上がりからボールを支配し、相手に攻撃のチャンスを与えない良い試合の入りを見せた。数回、決定的なチャンスを作りはしたが、自らのパスミスからカウンター攻撃を何度も受け、相手にも決定的なチャンスを与えてしまう展開となってしまった。
後半は、自ら選手間の距離を少し短くし、落ち着いてボールを回し、良い形で相手の攻撃を未然に防ぐことが出来た。しかし、時間が経過するにつれ、前半と同じく単調な攻撃になってしまい、好機を活かすことができなかった。ディフェンス面でも失点こそはなかったが、何度もゴール前まで迫られピンチを迎える事になった。
結果的にスコアレスドローとなった試合だったが、決定的なチャンスを決めきれず、課題が残る試合となった。
東北地区大学サッカー2部Bリーグ 第7節
10月10日(土) 松島総合運動公園多目的広場サッカー場(人工芝) 13:00キックオフ
東日本国際大学 | 0 | (0-0) | 0 | 日本大学工学部 |
(0-0) |
東北地区大学サッカー2部Bリーグ 第7節
10月10日(土) 松島総合運動公園多目的広場サッカー場(人工芝) 13:00キックオフ
東日本国際大学 | 0 | (0-0) | 0 | 日本大学工学部 |
(0-0) |
東北地区大学サッカー2部Bリーグ 第8節
10月12日(土) 相馬市光陽サッカー場(人工芝) 11:00キックオフ
東日本国際大学 | 5 | (3-1) | 1 | 東北工業大学 |
(2-0) |
試合の詳細は後日ブログをUPしますので、いま暫くお待ちください。
10月3日(土)、第6節が行われ、前年度1部リーグに所属していた山形大学医学部と対戦し、2-3で惜敗した。今年の天皇杯の山形県予選で優勝し、天皇杯の本大会へ出場した非常に力のあるチームである。
前半の立ち上がり、東日大は落ち着いて試合に入ることができ試合をうまくコントロールする。前半の14分、小林のスルーパスに鈴木(眞)がタイミング良く走り込み、ドリブルで持ち込みキーパーとの一対一を制し、先制に成功した。その後は危なげない試合運びで前半を終了した。
後半14分、苦手なコーナーキックからのこぼれ球を押し込まれ同点にされてしまう。その65分後の20分にDFラインの裏に走り込まれ、あっさりと逆転を許してしまった。しかしチームは諦めず、クリアボールの跳ね返りに反応した伊藤が左サイドからゴール前に折り返したボールを、坂本が押し込み同点に追いつく。ここから試合はお互いが攻め合い、一進一退の戦いになった。引き分けかと思われた終了間際、またもDFラインの裏に走り込まれ、角度のないところからゴールを決められてしまいそのまま試合終了となり、2-3で敗戦となった。
同点後の試合運びはDFラインとFWの距離が遠くなり、結果として相手の中盤にスペースを与えてしまい、自由にプレーさせてしまったことが今回の反省点である。この課題をクリアし残りのリーグ戦で勝利を重ねたい。
東北地区大学サッカー2部Bリーグ 第6節
10月3日(土) 福島市十六沼公園サッカー場 13:30キックオフ
東日本国際大学 | 2 | (1-0) | 3 | 山形大学医学部 |
(1-3) |
東北地区大学軟式野球連盟、北関東大学軟式野球連盟主催の東北・北関東オールスター戦(大学軟式野球)に東日本国際大学より4名(経済情報学部3年 國井優樹、経済情報学部3年 大浦洋史、福祉環境学部2年 佐藤優太、経済情報学部1年 酒井雄也)が東北地区大学軟式野球連盟のオールスターメンバーに選抜されました。
10月25日(日)に帝京大学宇都宮キャンパス野球場にて開催されますので、応援よろしくお願い致します。
第1試合 10:30~
東北地区大学軟式野球連盟 VS 北関東大学軟式野球連盟
第2試合 14:30~
北関東大学軟式野球連盟 VS 東北地区大学軟式野球連盟
リーグ戦ここまで3連勝中の首位東北大学との対戦。同大学は3試合で下位チームを相手に総得点41、失点3の得点力のあるチームだ。格上のチームと分かっているため、チャレンジすることが求められる試合となった。
前半は、相手にボールを支配されつつも大きなピンチを作らせず、守備陣の奮闘もあり前半なかばまでは安定した戦いが出来た。しかし、23分自陣ペナルティエリア内で、相手のシュートに身体を寄せブロックに入ったDFの手にボールが当たりハンドの判定。PKとなり不運な形で失点をしてしまった。
東日大はそこから反撃し、31分には鈴木(眞)のシュート、39分にも鈴木(眞)のFKから得点チャンスを作り、園部がシュートを試みるも精度を欠き、得点出来なかった。
後半は、何とか1点を奪おうと攻撃を仕掛けるも、ロングボールに依存する単調な攻めが続き、なかなか相手守備陣を崩すことができなかった。均衡した展開が続く中、後半35分に一瞬の隙を突かれ、CKからヘディングシュートをされ失点。その後も相手の守備を崩すことができずに試合終了となった。
後半は押し込まれはしたものの、中盤では高橋が悉く相手の攻撃の芽を摘み取り、さらにGK浅利も安定したゴールキーピングを見せ、最後まで試合をあきらめることなくチーム一丸となって戦っていただけに、残念な結果となった。
チャレンジすることは出来ていたが地力の差を見せつけれられる試合となった。次節、山形大学医学部戦での奮起を期待したい。
東北地区大学サッカー2部Bリーグ 第5節
9月26日(土) 松島フットボールセンターP1 15:00キックオフ
東日本国際大学 | 0 | (0-1) | 2 | 東北大学 |
(0-1) |