カテゴリー別アーカイブ: 幼児教育専攻科

「いわき介護の日フェア2017」を開催しました

「介護の日」は、「いい日、いい日、毎日、あったか介護ありがとう」を念頭に、11月11日を広く国民全体が介護について考える日として定めたものです。東日本国際大学では同日、「いわき介護の日フェア2017 ―来て、見て、食べて、介護のことを知ろう―」(主催:いわき短期大学、東日本国際大学)を開催。約200名が来場しました。

体験コーナーでは、介護支援ロボット「腰補助用マッスルスーツR」や「HALR介護支援用(腰タイプ)」を装着しての介護行動体験や、「セラピー用アザラシ型ロボット パロ」と「ペッパー」を使っての未来型コミュニケーション、意外に美味しい介護食試食が人気でした。

また、いわき市初上陸の「セラピューティック・ケア」では、触れる、撫でるといった両手のぬくもりだけで安らぎを提供するストレスケアで、介護を受ける人も、介護を提供する人も共に自分自身を大切にするケアを体験しました。

午後には、「かいごの学校」を開校し、記念講演として「生活を楽しむ介護」、専攻科学生による手話コーラスの披露。専攻科卒業生を中心とした5人による「かいごのお仕事自慢」では、介護福祉士は、希望・感謝・感動といったポジティブ3Kであること、さらには人が生きることについて研究し、可能性が拓けるものであることを確認しました。

参加者からは、「介護福祉士の近未来を覗く機会となった」、「介護福祉士の未来は明るいと感じた」、「また参加したい」との声が寄せられました。

 

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「ありがとう専攻科の集い」を開催

いわき短期大学専攻科の卒業生たちが一堂に会した「ありがとう専攻科」が10月28日、鎌山祭期間中にぎやかに開かれました。

いわき短期大学幼児教育科専攻科福祉専攻は、平成元年から始まり今年で29期生をむかえました。今年度をもって専攻科をとじるということから、卒業生で実行委員会を結成し、広く呼びかけたところ、宮城県から静岡県まで約70名の卒業生が集まりました。

29年の歴史を振り返る動画上映や、社会福祉年表と専攻科の歴史比較、仮装大会で使用したヨサコイ衣装展示を観て、それぞれの胸の中にある学生時代の思い出を振り返りました。
参加者の中には、お子さんを連れた方もいて「自分の子どもも、将来はいわき短期大学か東日本国際大学で学ばせたい」と言いながら、震災以降移動した新教室を見学する姿もありました。
同窓会は毎年鎌山祭に合わせて開かれているため、来年も再会することを誓い合いました。

 

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最新介護支援ロボット装着体験

いわき短期大学の介護演習授業の一環で10月4日、ふくしま医療機器産業推進機構とサイバーダイン社より担当者を招き、「腰補助用マッスルスーツR新型スタンドアローン」と「HALR腰タイプ介護支援用」の装着体験を行いました。

学生たちは、それぞれの特徴や開発の経緯についてレクチャーを受け、実際に装着しての演習を行いました。

学生は「近未来の気分が味わえた」、「活用のためにはボディメカニクスの原理を応用して介護行動することが大事だと気付いた」と語っていました。

 

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専攻科の学生が介護過程実習Ⅱ-①を終了

いわき短期大学専攻科の介護実習Ⅱ-①が、9月8日に2週間の日程を終了しました。

ここでは学生一人ひとりが利用者を担当して、生活困難の理由や、どう生きていきたいのか、チームケアとは何かについて実地で学び、「移動介助など、実際の現場での難しさを実感した」などと振り返りをしました。

実習を終了し学生たちは、年明け2月に控えている介護実習Ⅱ-②(最終実習)に向けて、自分自身の課題を乗り越えるために学内での講義や演習を受けています。

本実習をお願いしたいわき市内の介護老人福祉施設や介護老人保健施設、障害者支援施設と、のべ4施設の実習指導者の皆様や関係者の皆様に、この場を借りて、御礼申しあげます。

 

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県内幼稚園等就職セミナーと学内セミナーを同時開催

いわき短期大学では、幼稚園・認定こども園などで幼児教育に携わる人材の育成に全力を注いでいます。10月13日には、そうした学生を対象にした福島県私立幼稚園・認定こども園教諭就職セミナー(主催・福島県私立幼稚園・認定こども園連合会)が、本学1号館で開かれました。これには短大2年生が参加し、就職に向けて本格的なステップを踏み出しました。

セミナーでは、同連合会の楠正興副理事長が「福島県及びいわき市の私立幼稚園・認定こども園就職の現状と課題」をテーマに講演。短大生代表が「今後の就職活動に活かし、子どもと共に成長できる保育者になります」と決意を述べました。

終了後、県内幼稚園・保育園等32団体が参加する学内セミナー(主催・いわき短期大学)が開かれました。県内幼稚園等がそれぞれブースを設置し、短大学生への説明会を行いました。幼児教育の現場の息吹を肌で感じながら、学生たちは、未来を創る聖業に取り組む意欲を固めていました。

 

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専攻科の学生が介護実習Ⅰを終了

いわき短期大学幼児教育科専攻科福祉専攻の学生が、6月6日から6月9日まで(介護実習Ⅰ-①)と、6月13日から6月16日まで(介護実習Ⅰ-②)、いわき市内の通所介護事業と訪問介護事業所での実習を行いました。

初めての現場に緊張しながらも、実習指導者や利用者の方と関わりながら真剣に介護援助に参加しました。

計8日間と短期間ではありましたが、「もっと家政学の知識や技術(調理や掃除など)を身につけないと、在宅で生活する利用者の方を支えられない」「利用者だけでなく、家族への配慮も必要だとわかった」などの声も寄せられ、地域で生活する方を支える介護福祉士の役割や意義について学ぶことができました。

本実習をお願いした、いわき市内の介護事業所のべ10施設の実習指導者や関係者の皆様に御礼申し上げます。ありがとうございました。

 

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平成29年度 専攻科保護者会を開催

いわき短期大学幼児教育科専攻科福祉専攻の保護者会が5月13日(土)、行われました。

ここでは、田久学長はじめ教員が、短大の教育方針や学修内容・演習・介護実習などを説明しました。

保護者からは、「国家試験受験に向けて家庭でサポートすべきことがあるか」「就職活動やボランティア活動には取り組んだ方が良いか」など活発な質問も寄せられ、介護福祉現場から望まれるプロフェッショナルな介護福祉士養成のために、短大と保護者が協力して学生を支えていく必要があることを確かめ合う一日となりました.

 

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「おいしい ふくしま いただきます」

福島県産農産物の安全性への理解はどれだけ進んでいるでしょうか。いまだ風評被害という現実は立ちはだかっています。それを乗り越えるには、一歩一歩理解を広げていくことが大切です。

12月15日、福島県農産物流通課が主催する「おいしい ふくしま いただきます」キャンペーンが本学5号館にて実施されました。放射性物質と農産物に関する講演や、福島県産食材を使った料理を実際に頂いて、その安全性の理解やおいしさ・魅力を再認識することを目的とするものです。

最初の講演は、東北大学大学院にて原子核工学を専門に学び、原子力発電環境整備機構理事などを担当されてきた河田東海夫先生です。現在、除染情報プラザのメンバーとして放射線に関する情報発信に尽力されています。講演では、「検査で合格したもの(1kgあたり100ベクレル未満)のみ店頭で販売されており、大部分が検出限界以下という結果が出ています」とデータを基に話を展開され、「現在の福島県では、店で売られている食品を普通に入手する分には食の安全は十分保たれている」ことを強く訴えられました。

会場の参加者が待ちに待っていた料理実演・試食コーナーでは、いわき市出身で代官山「レストラン・ル・ジャポン」のオーナーシェフ・中田耕一郎氏を講師に、福島県産の食材を使った調理が会場内で行われました。メニューは、「天のつぶの人参土鍋ごはん」と「福島県産ヒラメのムニエル グリーンソース」の2品です。今回の食材を提供していただいた、山さと農園の佐藤耕士氏からは「ニンジンはニンジンらしいにおいがするものがおいしいです」といい食材の見分け方も教えていただきました。料理実演にはいわき短期大学の学生2名も助手として参加し、みんなの前で包丁を振るう腕は少し緊張気味でしたが「プロのシェフの料理を間近で見られて勉強になりました」と貴重な経験ができた感想を語ってくれました。アットホームな雰囲気で試食が始まり、参加した皆さんも福島県産の食材のおいしさを再確認した様子でした。

もともと魅力ある福島の農産物。原発事故後も県内の農漁業に携わる人達の努力により、本当に安心して食べられることができます。安全は当たり前にあるものではなく、人の努力の積み重ねであることを忘れず、まずは福島県民の私たちが正しく理解と関心を持つことで風評対策となるのではないでしょうか。

 

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専攻科の学生が、最終実習(介護実習Ⅱ-②)を終了いたしました

介護福祉士養成課程の最終実習にあたる介護実習Ⅱ-②(3週間)が11月25日に終了しました。

平成28年度は、介護実習Ⅱ-①で台風が襲来、今回の実習では福島県沖地震で津波警報が発令されるなど天災続き。その中で、災害下で目の前のご利用者様の命と生活をどう守ったらいいか、といった課題にも挑戦する年でした。

最終の実習は総まとめということもあり、受け持ち利用者の介護過程の実践を通して、生活困難を抱えながら「生きる」とはどういうことか、ICF(国際生活機能分類)概念での「活動」や「参加(人生)」を支援するとはどういうことか、を考え続ける日々であったようです。

学生たちからは「こちらがして差し上げるではなく、させていただく気持ちがわかった」「行き当たりばったりな介護ではなく、その方自身が生きていく気持ちに寄り添いながら介護過程に取り組むことの大切さがわかった」「地震のあとの津波警報発令に慌ててしまったが、そういったときこそ利用者さんの命を考えて行動する事が大切なんだと、職員の方から学べた」などと様々な学びの声が上がりました。

実習を終了し、学生さん達は学内での講義演習を受ける日々に戻りましたが、介護実習で得たものを、実習先でご指導いただいた先生や、次年度以降入学する後輩、介護の興味のある方々と共有できるように、実習事例報告の準備に励む毎日となります。

本実習をお願いしたいわき市内および北茨城市の介護老人福祉施設や介護老人保健施設、障害者支援施設と、のべ6施設の実習指導者の皆様、この場を借りましてお礼を申し上げます。

 

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平成28年度第1回専攻科進学相談会終了

10月12日(水)、幼児教育科2年生希望者を対象に「専攻科進学相談会」が開催されました。

 

専攻科に進学すると介護福祉士国家試験受験資格が得られること、充実した実習環境、学内進学による特典、いわき市内で活躍する先輩たちなど、動画上映も交えながら説明を受けました。

 

専攻科を受験する手続き期間は第1期入試の場合11月1日~11月10日であり、受験のために準備する内容をそれぞれの学生たちは確認しあい解散となりました。

 

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