【バドミントン部】東日本インカレで女子ダブルスが快挙!

快挙!!東北女子選手(東日本国際大学)初

59回東日本学生バドミントン選手権大会(東日本インカレ)において、本学の女子ダブルス選手が

ベスト8・ベスト16の成績を収めました。

過去には、沈逸文(東日本国際大学)が男子シングルスで優勝したことはありますが、東北地区の女子選手が東日本インカレでベスト8入り・ベスト16入りは初の快挙。

 

日  時:2016年9月8日~9月15日

会  場:北海きたえーるアリーナ(札幌市)

参加選手:男子シングルス;約640名 男子ダブルス;約310組

女子シングルス;約540名 女子ダブルス;約270組

 

女子ダブルス:

 ベスト8   川越愛奈 ・ 山本萌 組 東日本国際大学4年
 ベスト16   中野有沙 ・ 小野日向子 組 東日本国際大学1年

 

川越・山本組は、筑波大学・日本体育大学・日本女子体育大学等の全日本インカレ優勝の実績を誇る大学の選手を撃破してベスト8。

川越(東北学連委員長)・山本(東北学連副委員長)は、東北学連の仕事と選手とを両立させながら、見事に昨年ベスト32の雪辱を果たしました。

中野・小野組は、1年生ながら奮闘して関東の強豪大学である帝京大学・明治大学・日本大学の選手を打ち負かしてベスト16を勝ち取りました。