株式会社相双リテック様から本学の硬式野球部発展のためピッチングマシンとバッティングゲージが贈呈されました。
9月29日、塚本泰英代表取締役会長が本学を訪れ、野球部代表に目録が手渡されました。
「いわき出身の選手が、いわき以外の県立高校で活躍している。東日本国際大学も頑張って優秀な選手を獲得し、ますます勝ちすすんでほしい」と激励の言葉をいただきました。
東日本国際大学 7-0 石巻専修大学 (14:12~16:20)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
東日本国際大学 | 0 | 0 | 5 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 7 |
石巻専修大学 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
・バッテリー
国際大:○船迫-浅賀
石専大:●菅野(一)、押野、羽賀-有坂
・二塁打
二橋、山﨑、青木【国】
・試合会場
いわきグリーンスタジアム
東北公益文科大学 2-1 東日本国際大学 (11:52~14:01)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
東北公益文科大学 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 |
東日本国際大学 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
・バッテリー
公益大:○田村-庄司
国際大:●粟津、船迫-浅賀
・本塁打
山﨑【国】
・試合会場
いわきグリーンスタジアム
福島大学 0-3 東日本国際大学 (11:44~13:34)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
福島大学 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
東日本国際大学 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | × | 3 |
・バッテリー
福島大:●伊藤、芳屋-益子
国際大:○船迫-浅賀
・三塁打
二橋【国】
・試合会場
開成山野球場
東日本国際大学 2-3 福島大学 (11:48~13:45)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
東日本国際大学 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 |
福島大学 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | × | 3 |
・バッテリー
国際大:●有馬、粟津-浅賀
福島大:○渡邉-益子
・二塁打
青木、山﨑【国】 益子【福】
・試合会場
開成山野球場
石巻専修大学 4-1 東日本国際大学 (8:54~10:57)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
石巻専修大学 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 | 4 |
東日本国際大学 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 |
・バッテリー
石専大:○菅野-有坂
国際大:●船迫-浅賀
・三塁打
伊藤(甲)【石】、池亀【国】
・二塁打
門屋【石】、浅賀【国】
・試合会場
信夫ヶ丘球場
9/18(日) 第1試合(9:00)
国際大 - 石専大 (雨天中止)
秋季リーグ戦(1部)第4週2日目は雨天のため中止となりました。なお、中止となった試合は以下の日程で行います。
第6週 会場:いわきグリーンスタジアム
第3試合(14:00) 国際大 - 石専大
9/24(土) 第3試合(14:00)
公益大 - 国際大 (降雨のためノーゲーム、再試合)
秋季リーグ戦(1部)9/24の第3試合は、降雨ノーゲームとなったため、再試合を下記日程で行います。
第6週 会場:いわきグリーンスタジアム
10/2(日)
12:00 公益大 - 国際大
東日本国際大学 9-1 東北公益文科大学 (14:41~16:35)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | |
東日本国際大学 | 4 | 1 | 0 | 1 | 3 | 0 | 0 | 9 |
東北公益文科大学 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
・バッテリー
国際大:○粟津、有馬-浅賀
公益大:●伊藤、旗谷、古谷-川上
・三塁打
山本②、梅澤【国】
・試合会場
南部スタジアム
・備考
大会規定により7回コールド
9月17日(土)東北地区大学2部リーグ第3節が福島県十六沼公園サッカー場にて行われた。東北工業大学と対戦し、7対2で勝利した。
試合は、前半立ち上がり1分に左コーナーキックからのこぼれ球を山本、小林とつなぎ先制したが、前半10分過ぎまでは、落ち着きに欠ける立ち上がりであった。ウォームアップの取り組み方に起因すると感じた。
その後は、前線から早いプレスをかけ、流れをつかみはじめ連動した良い形でボールを奪い、我々のMFが相手DFラインの裏へボールを配球など、リズムが生まれた。
前半18分には左サイド鈴木(眞)が中央へクロスを入れ、それを加藤が右足で決め2-0とし、さらに24分には左サイドから鈴木(眞)が右足でシュート、相手GKが弾き、ポストに当たった跳ね返りを山本が押し込み3-0とした。さらに36分には、左サイド鈴木(眞)のクロスを相手GKが弾いたボールを小林が右足でシュートし4-0と前半を終えた。
後半になると雨が降りはじめスリッピーなグラウンドとなった。それが原因か、後半56分ミスから失点したが、62分には鈴木(眞)のクロスを青木が決め5-1とした。さらに、77分石見の縦パスに鈴木(眞)が走り込みゴールへ流し込み6-1とリード。その後DFの背後を突かれ失点したが、85分には山崎がペナルティエリア外から強烈に決め7-2とし試合終了となった。
今回の試合は相手に合わせてしまう場面が多々あった。試合を大切にして、全力でより良い試合をしていかなくてはならない。7得点しながらも2失点したことは反省しなくてはならない。 (T.M)
東日本国際大学 | 7 (4-0) 2 | 東北工業大学 |
(3-2) |
〇得点者 ・・・ 小林(2得点)、加藤、山本、青木、鈴木(眞)、山崎
〇アシスト ・・・ 山本、鈴木(眞)(3アシスト)
9月22日(木)十六沼講演サッカー場で行われた、東北地区大学2部リーグB第4節で、本学サッカー部は尚絅学院大学と対戦。7-1で勝利し2連勝、3勝1敗となりました。
東日本国際大学 | 7 (2-0) 1 | 尚絅学院大学 |
(5-1) |
◎得点者・・・青木2、鈴木(拓)1、鈴木(眞)2、山本(奏)1、加藤1
◎アシスト・・・加藤1、佐藤1、鈴木(眞)2、青木1
第59回東日本学生バドミントン選手権大会(東日本インカレ)において、本学の女子ダブルス選手が
過去には、沈逸文(東日本国際大学)が男子シングルスで優勝したことはありますが、東北地区の女子選手が東日本インカレでベスト8入り・ベスト16入りは初の快挙。
日 時:2016年9月8日~9月15日
会 場:北海きたえーるアリーナ(札幌市)
参加選手:男子シングルス;約640名 男子ダブルス;約310組
女子シングルス;約540名 女子ダブルス;約270組
女子ダブルス:
ベスト8 | 川越愛奈 ・ 山本萌 組 | 東日本国際大学4年 |
ベスト16 | 中野有沙 ・ 小野日向子 組 | 東日本国際大学1年 |
川越・山本組は、筑波大学・日本体育大学・日本女子体育大学等の全日本インカレ優勝の実績を誇る大学の選手を撃破してベスト8。
川越(東北学連委員長)・山本(東北学連副委員長)は、東北学連の仕事と選手とを両立させながら、見事に昨年ベスト32の雪辱を果たしました。
中野・小野組は、1年生ながら奮闘して関東の強豪大学である帝京大学・明治大学・日本大学の選手を打ち負かしてベスト16を勝ち取りました。
9月17日(土) 十六沼公園サッカー場で行われた、東北地区大学2部リーグB第3節で本学サッカー部は、東北工業大学と対戦し7-2で勝利し、2勝1敗となりました。
東日本国際大学 | 7 (4-0) 2 | 東北工業大学 |
(3-2) |
●得点者
2得点・・・小林
1得点・・・加藤、山本、青木、鈴木(眞)、山崎
●アシスト
2アシスト・・・鈴木(眞)
1アシスト・・・山本
9月10日(土)から11日(日)埼玉県立武道館にて、JOCジュニアオリンピックカップ―全日本ジュニア柔道体重別選手権大会が開催されました。
本大会は、20歳未満の選手に出場権があり世界ジュニア柔道体重別選手権大会の予選も兼ねて行われています。
本学から、73㎏級水越大貴選手(経済経営2年)、伊藤将人選手(経済経営2年)の2名が東北代表として出場しました。東北地区より各階級1名の出場枠という狭き門を通過した本学選手の結果は下記の通りです。
73kg級 | 水越 大貴 | 1回戦敗退 |
81kg級 | 伊藤 将人 | 5位入賞 |
81㎏級に出場した伊藤選手は、強豪選手を相手に1回戦(有効勝ち)、2回戦(1本勝ち)、3回戦(有効勝ち)と次々に勝利し、準決勝へコマを進めました。準決勝では、優勝候補筆頭の選手に善戦しましたが、技ありポイントを先取され惜しくも敗退しました。
続く、敗者復活戦/3位決定戦においては、指導ポイント1つで惜しくも敗退し5位入賞となりました。
■伊藤将人選手
9月3日(土)~4日(日)に秋田県立武道館にて東北学生柔道団体優勝大会(団体)・東北学生柔道体重別選手権大会(個人)が開催されました。
団体戦においては、優勝を目指し「全員柔道」で挑みましたが、準決勝で東北学院大学に敗れ、続く3位決定戦においても仙台大学に接戦の末敗退し、惜しくも2年振りの優勝を掴み取ることができませんでした。
悔しさを糧に挑んだ個人戦においては、男子73キロ級で八木隆太選手が初優勝、第2位水越大貴選手、第3位国分真選手、同じく第3位古市隼士選手と73㎏級を本学選手が独占し、他階級を含め6名が全日本学生柔道体重別選手権大会の出場権を獲得しました。
また、73㎏級で優勝した八木隆太選手は、2月14日~22日にハワイを拠点として行われる、「平成28年度一般社団法人全日本学生柔道連盟海外遠征」のメンバーに選出されました。
大会結果は下記の通りです。
男子 | 60kg級 | 3位 | 丸山 剛 | ||
73kg級 | 優勝
2位 3位 3位 |
八木 隆太
水越 大貴 国分 真 古市 隼士 |
(経済経営学部4年)
(経済経営学部2年) (経済経営学部4年) (経済経営学部4年) |
全日本学生出場
全日本学生出場 全日本学生出場 全日本学生出場 |
|
100kg超級 | 2位 | 絹張 雄也 | (健康福祉学部3年) | 全日本学生出場 | |
女子 | 48kg級 | 3位 | 曾根 佳子 | (健康福祉学部4年) | |
70kg級 | 3位 | 谷貝 佳菜子 | (経済経営学部2年) | 全日本学生出場 |
8月16日から8月27日の11泊12日でロシア・イルクーツクを拠点として開催された、『イルクーツク・マヨーズカップインターナショナル柔道トーナメント大会』に出場しました。
本大会は20歳未満のジュニアの選手に出場権があり、ロシア・カザフスタン・中国・モンゴル・アラビア・タジキスタンなどの選手が激しい闘いを繰り広げました。
本学からは、7名の選手が出場し、60㎏級で丸山剛選手が準優勝、81㎏級で伊藤将人選手が準優勝、90㎏級で小野寺崇成選手が第3位、100㎏超級で小泉健太選手が第3位と健闘しました。
また、大会終了後には国際合宿も開催され、他国の選手と切磋琢磨し内容の濃い稽古を行いました。柔道は、言葉は通じずとも稽古の中で組み合えば相手の考え方、心を読み取る事ができる競技です。普段とは違う緊張感の中、選手たちにとっても人間力を養う有意義な時間となりました。
総監督 |
大関貴久 准教授 |
60kg級 | 中村 優樹(経済経営学部3年)
住谷 健瑠(経済経営学部2年) 丸山 剛 (経済経営学部1年) |
66㎏級 | 木村銀次郎(経済経営学部2年) |
81㎏級 | 伊藤 将人(経済経営学部2年) |
90㎏級 | 小野寺 崇成(経済経営学部2年) |
100㎏超級 | 小泉 健太(経済経営学部1年) |
■国際合宿後
■個人戦入賞者(左から小野寺選手、伊藤選手、丸山選手、小泉選手)
■表彰式終了後に柔道連盟関係者との記念撮影
■大会会場