2020年東京オリンピック・パラリンピックの聖火リレーをわがまちにと、「夢をつなごう!!復興リレー2018」(いわき市・楢葉町・広野町連携事業)が10月14日行われ、本学でも中継セレモニーが開催されました。
いわき第2区間の新舞子ハイツをスタートした自転車走者4名が本学1号館前に到着。最終リレー走者となる平第三小学校、平第二中学校の児童生徒14名との中継セレモニーが行われました。
学校法人昌平黌の緑川浩司理事長から「2年後の東京オリンピックの際には、夢をつないだ走者として歴史に残ります。今日を機に一人一人の大きな夢に向かってスタートしていきましょう」とあいさつがありました。
この後、緑川理事長から最終走者代表へのトーチ点火が行われ、14名は併走の鈴木尚広さん(元プロ野球読売巨人軍)とともにゴールのいわきPITを目指し、見事到着しました。