年別アーカイブ: 2月 2019

第1回昌平探究活動発表会を開催 1年間取り組んできた成果をプレゼンテーション

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東日本国際大学附属昌平中学・高等学校による第1回昌平探究活動発表会が2月22日、いわき市文化センターで行われました。これには同校中学1年生から高校2年生までの生徒、また保護者が参加し、1年間の学習の成果に耳を傾けました。

同校では今年度から、社会で必要とされる探究心を培う教育の一環として、総合的な学習の時間を利用して探究活動に取り組んでいます。

登壇した発表者たちは、それぞれが疑問や問題に感じていること、興味を持ったことなど、自分たちで設定したテーマに基づいて探究活動をはじめ、1年間取り組んできた成果をプレゼンテーションしました。

開会式では緑川浩司理事長は「初の開催に際して、ご協力いただいた地域の皆さまに感謝したい」とあいさつ。閉会式では唐木義則校長が講評し「人間力の育成につながる取り組みです。自身の課題解決に向けてさらに探究を深めてほしい」と期待を寄せました。

終了後は探究活動を通して生徒が開発に携わっている、いわき産の食材を使ったスイーツの試食会が行われました。

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大正大学と本学による広野町スタディーツアー 各地を視察し交流も深める

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本学と連携協定を締結している大正大学(東京都)と本学による広野町スタディツアーが2月9,10の両日、同町などで行われ、両大学の学生と教職員が参加しました。

これは広野町の復興支援を目的に行う「心の復興」事業の一環で、大正大学を含めた学生たちと町民との交流の場として、また広野町を知る機会として行われました。

1日目、最初に視察したのは富岡町にある東京電力廃炉資料館。ここでは東日本大震災時における原子力事故の事実と福島原子力発電所の廃炉事業の現状を、最新の映像設備や模型などで確認することができました。

次に福島が誇るスポーツトレーニング施設Jヴィレッジを訪れ、広大な敷地にあるグラウンドや施設機能の紹介を受けました。原発事故の対応拠点としての利用を経て再開後、本年4月にグランドオープンを迎える同施設の経緯を振り返りました。

3番目の視察地は広野町の二ツ沼総合公園内にある広野フラワーパークです。ここのビニールハウスでは、皮まで食べられる無農薬バナナを栽培しています。町の振興を担う事業の1つとして熱のこもった説明をしていただきました。この日最後に訪れたのは広野町役場に隣接するイオン広野店内のフードコート「ひろのてらす」。大正大学の臨床宗教師過程を専攻する学生たちによる傾聴活動と、本学学生が入れるコーヒーを町民の方々に提供しました。

2日目は、広野町公民館で避難所の生活ルールづくりをテーマにワークショップを行い、活発に意見を出し合いました。

広野・いわき・東京の3つの地域を繋いだスタディツアーで、心の復興に一歩でも近づく取り組みとなれば幸いです。

 

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立教大学社会デザイン研究所との共催シンポジウムを開催 参加学生が感想

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本学と立教大学の共催シンポジウム「手づくり文化交流はじめます」が2月3日、立教大学池袋キャンパスで行われ、本学学生が参加しました。参加した鈴木聖弥さん(経済経営学部1年)の感想を紹介します。

 

1年必修の授業である全学共通授業「人間力の育成」で行われた「はじめての文化交流」というプログラムに参加し、そこで学んだこと、感じたことについて発表しました。

東日本国際大学チームは「どう生きるのか」をテーマとし、私はその中で文化とは人とのつながりがキーワードになっているのではないか、自分自身も人とのつながりを通してどう生きていくべきかを考える良い機会になったという内容を話させていただきました。プログラムとシンポジウムに参加したことで自分はどうあるべきか、どう生きるべきかを考えさせられ、また多くの先生方の話を聞くことができてよい経験になりました。

(東洋思想研究所 学生研究員 鈴木聖弥)

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英国留学の結団式 グローカル人財育成の一環 参加学生が抱負を語る

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東日本国際大学・いわき短期大学では年に1回、グローカル人財育成の一環として「自分たちから発信する力」「世界中の人々と交流する力」を育てるため、授業科目「英語講座(英国)」を開講しています。

本学と連携協定を結ぶ英国カンタベリー・クライスト・チャーチ大学(CCCU)での一カ月の英語集中講座として、世界中から集まった学生たちと机を並べて授業を受けます。

第4回となる同講座の参加者は、東日本国際大学といわき短期大学合わせて5名。2月14日の出発に先立ち、12日には研修団結団式を本学1号館で行いました。

参加者代表の丹野椋平さん(経済経営学部3年)は「英語の力を鍛えるだけでなく、外国の文化を感じてきたい」と抱負を語りました。

また緑川浩司理事長は「これまでイギリスに行ってきた学生たちは、1カ月後に本当に一回り大きくなって帰ってきています。成長してきた姿を楽しみにしています」と期待を寄せました。

3月15日に帰国する予定です。

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「新年!小島毅教授・塚本江里子論語指導士の親子論語かるた大会」を開催 日ごろの論語学習の成果を発揮

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東日本国際大学早稲田キャンパスで1月27日、東京大学教授で本学客員教授の小島毅先生の「論語かるた大会」が開催されました。(主催:一般社団法人論語教育普及機構、東日本国際大学)

論語指導士の資格を持つソプラノ歌手の塚本江里子さんの美しい声で進行し、かるたに出てくる論語の一節を小島先生が分かりやすく解説しました。

大会後半で子どもたちは、難しい言葉や同じ出だしの表現があるにもかかわらず、素早い手さばきでかるたをとっていました。日ごろの論語学習の成果が発揮されていると感じられました。

早稲田キャンパスでは、主催・共催のイベントを開催してまいりますので、興味のある方はぜひご参加ください!

 

■早稲田キャンパスの所在地はこちら

http://www.shk-ac.jp/info_access_tokyo_office.html

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広野町の産直野菜を大正大学あさ市で販売・PR 本学学生・広野町民と地域の方々が楽しく交流しました

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2018年3月に本学と連携協定を締結した大正大学(東京都)が毎月開催している「あさ市」が1月25日、巣鴨の同大で開かれ、本学は広野町「心の復興」事業の一環として広野町産直野菜を出品。本学学生と広野町民が一緒に出張販売・PRをしました。

直売所のお母さんたちが心を込めて作った、白菜の漬物や干し芋のほか、サッカー日本代表専属シェフ、西芳照氏(南相馬市出身)特製のドレッシングも大変な人気でした。

訪れた子どもたちが広野町マスコットキャラクター「ひろぼー」と写真を撮って楽しむ姿も見られ、スタッフの学生も喜んでパフォーマンスしていました。

「心の復興」事業の柱となっているカフェもオープンし、学生たちが地域の方々にコーヒーやお茶をサービス。ミャンマー出身の留学生の手作りお菓子も振る舞いました。

移動中のバスや食事中には学生と町民の方々との会話も弾み、楽しい時間を過ごしました。

 

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