燃料電池自動車(FCV)2台を導入 環境にやさしいクリーンエネルギーを推進します

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東京五輪・パラリンピックで使用していた燃料電池自動車(FCV)を2台購入しました。導入したのはトヨタ自動車の「MIRAI(ミライ)」で、水素を燃料とすることで二酸化炭素を排出しないSDGs(持続可能な開発目標)の観点から、次世代クリーンエネルギー車として注目を集めています。

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1台は東日本国際大学・いわき短期大学で、もう1台は附属昌平中・高校に配置し、教職員の日常業務や学生募集に向けた広報活動等に活用していきます。環境にやさしい車として学生への環境教育にも役立てていきます。

 

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