カテゴリー別アーカイブ: シンポジウム・講演会

「人間力の育成」で株式会社ニトリホールディングス代表取締役会長兼CEOである似鳥昭雄氏が講演

東日本国際大学の全学共通授業「人間力の育成B」において11月13日(水)、株式会社ニトリホールディングス代表取締役会長兼CEOである似鳥昭雄氏をお招きし、「リーダーが育つ55の智慧」とのタイトルでご講演を行っていただきました。

 

似鳥昭雄氏は23歳の時に似鳥家具卸センター北支店を創業され、その後、半世紀を経てニトリグループをグローバル企業へと成長させました。ご講演の中では、どこまでもお客様のために良い商品を提供していくという方針の下、ニトリグループが多方面で展開されている事業についてご説明をいただきました。後半はリーダーとしての心得や経営に関する考え方についてお話をいただき、ロマンやビジョンを大切にしながら、常に現状を否定して新しいことを創造していく姿勢の大切さについて、ご自身の経験も交えながらわかりやすくご講義をいただきました。

最後にはこれから社会に出ていく学生に向けて「何事も恐れずに挑戦していって欲しい!」と呼びかけられ、学生も真剣な眼差しでご講義に耳を傾けていました。

 

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「人間力の育成」で漫才師である林家まる子氏、林家カレー子氏が講演

東日本国際大学の全学共通授業「人間力の育成B」において11月2日(土)、親子でもある林家まる子先生、林家カレー子先生をお招きし、「ピンチはチャンス~楽しく生きるヒント~」とのタイトルでご講演を行っていただきました。

 

林家まる子先生と林家カレー子先生は防災士の資格をお持ちで、環境問題を笑いと共にわかりやすく伝える環境漫才でも有名です。ご講演は本年9月1日の防災の日にYoutubeでリリースされたばかりの『防災ソング 今すぐはじめよう』などの歌を織り交ぜながら、終始、会場全体が一体となった楽しい雰囲気に包まれていました。前半は環境問題に大切な3つのR(リデュース、リユース、リサイクル)、環境問題に取り組む心構えABC(A当たり前のことを Bバカにしないで Cちゃんとやる)など、誰もが覚えられるようにかみ砕きながら、環境問題の大切さについてお話いただきました。後半では芸人になってからのたくさんの苦労話を通じて、諦めないで最後までやり続ける姿勢、また、絶対に負けないとの決意が道を切り開いていくとの熱いメッセージを届けて下さいました。

 

最後には師事をされた落語家の林家三平師匠の座右の銘であった「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という言葉を紹介されながら、人を尊敬する気持ちの重要さについてもお話をいただきました。笑いあり、感動あり、笑顔の花咲く素晴らしい時間となりました。

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「人間力の育成」で駐エジプト日本国特命全権大使である能化正樹氏が講演 

東日本国際大学の全学共通授業「人間力の育成B」において10月2日、駐エジプト日本国特命全権大使を務める能化正樹氏をお招きし、「外交官への道、エジプトへの道」とのタイトルでご講演を行っていただきました。ご講演の前には本学の緑川浩司理事長らと懇談し、交流を深めました。

 

能化氏はご講演の中で、外務省の仕事の魅力や外交官を務めることになった経緯などについて触れられ、その後、エジプトについて地理、歴史、宗教、教育など様々な視点から解説をしていただきました。また、日本とエジプトとの関係については、日本の支援によって設立されたエジプト日本科学技術大学(E-JUST)や2020年秋に開館予定の大エジプト博物館についてご紹介をしていただきました。質疑応答の時間にはエジプト考古学者である本学の吉村作治学長から御礼の言葉があり、「外交官になるにはどうすれば良いか」「困難を乗り越えた経験を知りたい」などの質問が寄せられました。

 

最後には学生へのメッセージとして「やりたいことに優先順位をつけて夢に向かって何でも取り組んで貰いたい!」と呼びかけられ、満場の拍手の中で講演を終わられました。

 

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中国青島市にて第8回日中韓国際シンポジウムを開催 地球文明の未来を展望

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9月27日(木)、中国の山東大学、韓国の成均館大学、そして本学の三校合同開催による第8回日中韓国際学術シンポジウムが中国青島市において晴れやかに挙行されました。2018年は本学を会場として「現代文明の行方」をテーマとして開催されましたが、本年は中国山東省を会場として、「地球文明の未来―アジアの伝統にみる挑戦と応対―」というテーマについて、日本、中国、韓国の先生方による論文発表、闊達な質疑応答が行われました。本学からは緑川浩司理事長、吉村作治学長をはじめ、東洋思想研究所の松岡幹夫所長、三浦健一主任研究員、河合伸研究員、福井朗子研究員、また、本学森田実地球文明研究所所長であり、山東大学名誉教授である森田実先生の7名の登壇者が基調講演、論文発表を行いました。その他、通訳担当として松本優梨所長代行、田村立波研究員、随行としてエジプト考古学研究所の岩出まゆみ所長、森田実先生の令夫人も合わせて、合計11名での参加となりました。

 

シンポジウムの前日には山東省国際友好連絡会会長である張建国先生や山東省政府関係者、海洋経済技術研究会の方々のご招待により皆様から熱烈な歓迎を受けました。懇親会では森田実先生から今回のシンポジウムの意義と東アジアの友好の重要性についてお話があり、張建国先生からは山東省を代表しての祝辞と歓迎のご挨拶がありました。その後の懇親会においては山東省政府関係者と友誼を深め、末永い交流を誓い合いました。

 

シンポジウムにおいては冒頭、森田実先生から「アジア文明の発展が地球文明の未来を開く」との特別講演があり、その後、緑川浩司理事長による「『持続可能な未来』を拓くために」と題した基調講演へと続きました。その後、吉村作治学長らの論文発表を終え、休憩を挟み、午後の部は会場を二ヶ所に分けて行われました。午後の部では東洋思想研究所の松岡幹夫所長が司会を務められ、地球文明の未来をめぐり、儒学、仏教、経済、環境といった多様な視点から議論が交わされました。閉幕式では山東大学易学と中国古代哲学研究センター教授である林安梧先生による学術総括、山東大学の傅永軍先生、本学の緑川浩司理事長、成均館大学の辛正根先生から閉幕の辞を賜り、大盛況のうちにシンポジウムが閉幕しました。

 

シンポジウム終了後に行われた親睦会は国境を越えた心の交流の場となり、各国の先生方からの御礼の言葉やご挨拶と共に、このシンポジウムを継続していくことがアジアの平和につながっていくとの想いが会場全体に共有され、笑顔にあふれた素晴らしい親睦会となりました。地球文明の未来に東洋思想はどんな役割を果たし得るのか、今回の中国山東省への訪問を通して、アジアの平和構築に着実な足跡を記すことが出来ました。

 

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夏期FD・SD研修会で星野千華子氏がご講演 自身の体験に基づいた人生訓語る

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学校法人昌平黌の令和元年度夏期FD・SD研修会が8月21日(水)、グランパルティいわきで開かれました。研修会Ⅰ部の講演会においては、国立病院での医療ソーシャルワーカーのご経験を持つ星野千華子氏よりご講演を賜りました。

星野氏は、国際連合日本政府代表部大使 次席常駐代表である星野俊也氏の令夫人でいらっしゃり、現在はニューヨークにある非営利の福祉施設「レノックス・ヒル・ネイバーフッド・ハウス」にてインストラクターを務めておられます。また、米国でヨガのインストラクター資格を、日本ではホームヘルパーや傾聴療法士の資格を取得されました。米国の民間団体「ワールド・ヨガ・コミュニティ」より、ヨガの哲学と実践を通じて、国連で2015年に採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」普及に寄与したことから「ヨガ大使」の称号を授与されました。

 

研修会では、講演に先立ち、唐木義則校長、吉村作治学長、緑川浩司理事長がそれぞれあいさつをしました。星野氏は、「自分が壊れたと思う時、あなたの助けになること」と題し、これまでの経験から学んだ教訓、心に残る言葉の数々に言及しました。

その中で、実践哲学者である鷲田清一先生の「人生はあみだくじ」というお言葉を引用し、「挫折と思うことが起こったとしても、それは出会いであって、失敗ではない。心が折れたと思う出来事に遭っても、それがあったからこそ、次がある。道が右に曲がったのだと捉えたら、少なくとも自分という存在をぞんざいに扱わなくても済むのではないか。」とお話をされました。

普段生徒・学生など、若い世代の方々と接することが多い教職員に対し、悩みに直面した若い人たちに「どうしましたか?」と眼差しを向けられる人になっていただきたい、と述べました。

講演終了後には教職員が感想を述べる場面もあり、講演を聞いた参加者が口々に「星野氏の素晴らしいお人柄に感動。とても共感出来るご講演であった。」と述べるなど、大変有意義な講演会となりました。

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星野千華子氏が本学・各所を訪問視察 各地で交流・意見交換を深める

令和元年度交誼会夏季研修会の講演者 星野 千華子氏(レノックス・ヒル・ネイバーフッド・ハウス インストラクター)が、4日間にわたり本学および各地を視察し、交流会や意見交換会を行いました。

 

8/19(月) 東日本国際大学

【午前】理事長表敬訪問

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初日午前中、はじめに学校法人昌平黌 緑川理事長を表敬訪問。交誼会会長 浅井教授とも面談をしました。

星野氏は、緑川理事長より「義を行い以て其の道に達す」との本学の教育理念を聞くと、それに通じるものとして、これまでのご自身の経験や、現在行っている取り組みなどについて、広くお話をされました。

 

 

【午後】福祉教員・学生との交流会

 

初日の午後は、東日本国際大学 健康福祉学部の教員・学生、保健管理センター・学生相談室職員、東日本国際大学附属昌平高校・いわき総合高校の福祉科教員と星野氏とで交流会を実施しました。

アメリカと日本での様々な制度・考え方の違いについて意見を交わしました。

星野氏は交流会の中で、「学生のとき一か月半、マザー・テレサの下でボランティア活動を行った。『自分にも何か出来るのだ』と思い意気揚々と現地に赴いたが、すぐに自分の無力さを痛感した。しかし、自分の無力さを知ることで、優しさを知ることが出来た。無力な他者に共感し、救いの手を差し伸べることが出来る人間になれる。」と述べられました。

また学生たちからは、福祉のプロとしての人との向き合い方などについての質問が多く寄せられました。それを受けて星野氏は、「老人だから、女性だから、障害があるから、といった画一的な人のとらえ方ではなく、『その人がその人らしく生きる』ことに共感できる心のSensitivity(感受性)と柔軟性を磨いてほしいと思う。そのためにまず、自らの『こだわり』に気づいてほしい。」などと話されました。

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8/20(火)東京電力廃炉資料館・福島第一原子力発電所

 

2日目は、福島県双葉郡大熊町・双葉町に立地する東京電力福島第一原子力発電所を視察しました。

はじめに富岡町にある東京電力廃炉資料館を訪れ、3.11の事故経緯やこれまでの復興過程について説明を受けました。

その後、専用のバスに乗車し、福島第一原子力発電所へと移動しました。現在、視察の際には防護服やマスクなどは必要なく、普段の服装(長袖長ズボン)で視察することが出来ました。構内も所々線量が高い場所はあるものの、それぞれで身につける個人線量計のアラームによって、放射線被ばくの過多を未然に防ぐことが出来ます。平均で被ばく量は歯治療レントゲンの2回分でした。

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8/21(水)

【午前】広野町(ふたば未来学園・バナナ園・Jヴィレッジ) ※午後は交誼会研修会

 

3日目の午前中は、広野町を訪れました。

はじめに、ふたば未来学園高校の生徒5名と交流会を実施しました。

星野氏はこれまでの自身の経験を語った後、将来福祉関係職などを目指して勉強に励む生徒それぞれの話に耳を傾けました。途中、震災当時の辛い経験を語ってくれた生徒に対して「よく頑張ったね。本当にえらいね。」と優しくいたわり、励ますような場面もありました。また、「震災を経験したことは確かに辛い経験だったと思う。しかし、だからこそ同様に震災を経験した人の痛みに寄り添うことも出来る。もしもこれから、何か苦しみに直面した人がいたときには、温かく眼差しを向けてあげられる人になってほしい。」と述べました。

生徒たちとの交流会を振り返り、星野氏は「震災当時小学校低学年だった生徒たちは、自分の心の内を表現する『言葉』をもっておらず、そのままふるさとに帰ってきても、辛い気持ちを話してはいけないような暗黙のプレッシャーを感じているようで、今日まで自らの体験や心の傷を封印していたようにも思う。また、『良い子でいなければ、優しい人にならなければ、強い人にならなければ』という発言が多く聞かれたが、そこにあなたが今いるだけでかけがえのない存在なのだとお伝えしたつもりだ。まずは自分が傷ついていることに充分な思いやりの心をもって、傷があるからこそ伝わるあたたかさを大切にしてほしいと思う。傾聴療法士が共有する認識の一つに、『辛い思いをした人ほど大切にされなければならない』というものがある。何にでもなれる未来を持った自分たちは、もっと自分たちの幸せを求めて良いのだと思う。」との感想を述べられました。

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次に、広野町で震災復興プロジェクトの一環としてバナナ栽培を行うバナナ園を視察しました。

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最後に、J-ヴィレッジを視察しました。

広野町の遠藤町長と会食をし、これまで、そしてこれからの広野町についての意見を交わしました。

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8/22(木)

【午前】シルバーレジデンス孔輪閣

最終日午前中は、シルバーレジデンス孔輪閣を視察しました。

一般居室・介護居室、室内プールやレクリエーション室などをそれぞれ視察した後、施設で働く職員との交流・意見交換を行いました。

孔輪閣では、職員や利用者の意見を基に、様々な催し物や設備の改革を行っているとのことでした。

また、現場に携わる職員の意見が施設長まで届く流れが整っており、星野氏も「非常に風通しの良い職場。施設の中で、良い信頼関係が構築されている。施設長が積極的に利用者の皆様や職員との垣根を外し、『心地よい住み処』を目指しておられるところが大きいと思う。何より素晴らしく感じたのは、利用者様や職員の皆様が『私の孔輪閣』と考えておられるところだと思う。」とお話されていました。

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【午後】いわき・ら・ら・ミュウ、東日本国際大学

午後はまず小名浜へ移動し、いわき・ら・ら・ミュウで展示されている『いわきの東日本震災展』を視察しました。いわき市のこれまでの復興の過程を収めた映像資料や、震災当時、避難所での生活スペースを再現した展示などをご覧になりました。

 

その後、東日本国際大学に戻り、再度緑川理事長と面談をしました。

この4日間の滞在で感じられたことなど、多岐にわたった話に花を咲かせました。

最後に緑川理事長が、昌平黌の宝である建学の精神「義を行い以て其の道に達す」(山岡荘八初代名誉学長)の掛け軸と、第7回日中韓国際学術シンポジウム予稿集「現代文明の行方」を、末永い交流と今回の御礼の証として贈りました。

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「人間力の育成」で映画『それぞれのヒーローたち』を上映 プロデューサーの高梨由美先生が映画を紹介

東日本国際大学の全学共通授業「人間力の育成A」において、映画『それぞれのヒーローたち』の上映会を開催しました。またプロデューサーを務められた本学地域連携研究センター客員研究員で、一般社団法人日本フルーツアートデザイナー協会代表をされている高梨由美氏をお招きし、映画の背景などについてお話をしていただきました。

映画『それぞれのヒーローたち』は実話を基に制作されており、高校球児たちの成長と人間模様を軸に、福島県を舞台として東日本大震災をめぐる人間ドラマを描いた作品です。本作品には東日本国際大学・いわき短期大学も協賛として参加しており、プロデューサーの高梨氏はいわき短期大学の卒業生でもあります。

 

映画上映後には学生から「想いが伝わりました!」との感想が寄せられ、高梨氏は「みんなが誰かにとってのヒーローやヒロインかもしれません」と学生に問い掛けられていました。そして、学生達の満場の拍手の中でご退場されました。

 

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第31回孔子祭を開催 建学の精神の原点に立ち返る式典 中西進先生、森田実先生の記念講演会も実施

学校法人昌平黌は6月26日、本学1号館で第31回大成至聖先師孔子祭を開催しました。

元号「令和」の新時代の幕開けを迎え、令和元年第1回の記念すべき孔子祭と位置づけて催しました。

大成殿で神事が執り行われ、神官が祝詞を奏上し、緑川理事長、吉村大学学長、田久短大学長、来賓、学生代表が玉ぐしをささげました。

続いて祭主の緑川理事長が建学の精神と30年を振り返りながら「地域社会の信頼にこたえるためこれからも人間力を縦横に発揮できる有為な人材を育成・輩出していきます。教育は、人間の可能性を内から外へと開花させる営みです。その道理を教えて下さった孔子に感謝しつつ、本日は昌平黌の原点に立ち返る式典の日といたします」とあいさつしました。

 

引き続きいわき市芸術文化交流館アリオスに会場を移し、第2部の孔子祭記念講演会では本学比較文化研究所所長で国文学者の中西進先生、第3部の本学森田実地球文明研究所設立記念講演会では同研究所所長で政治評論家の森田実先生の講演が行われました。

学生・生徒、教職員、来賓、一般市民ら約1800名が聴講しました。

 

中西先生は新元号「令和」の考案者とされています。「孔子における晴朗」のテーマで講演し、孔子の教えを解説しながら、孔子も晴れ渡ったような清く明るい「晴朗」の状態を理想としていた可能性を示し、「春、三月は風を浴びてすがすがしい気持ちになる。孔子も月がうるわしく風が和やかな『令和』の時に晴朗に至ったのではないか」と話しました。

森田実地球文明研究所は今年4月に設立、その第1回目として森田先生が「世界平和のための地球文明研究の課題」のテーマで講演しました。研究所の設立経過や意義から始まり、日本における東洋思想、世界の思想の流れを読み解きながら「『文明の衝突』か『文明の共存・和解』かが世界的なテーマになってきている」と解説しました。

 

第4部の本学東洋思想研究所設立10周年記念祝賀会はグランパルティで開催されました。

同研究所の松岡幹夫所長と緑川理事長が研究所のこの10年の歩みをたどりながら研究成果を交えてあいさつしました。

来賓、関係者ら約200名が研究所の一層の発展を祈念しながら懇親・交流を深めました。

 

 

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「人間力の育成」でDef Tech Micro氏が講演 演題は「My Way未来を生きる君たちへ」

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東日本国際大学の全学共通授業「人間力の育成A」では6月21日(金)、本学東洋思想研究所客員教授であり、アーティストのDef Tech Micro氏を招き、「My Way 未来を生きる君たちへ」とのテーマで、学生参加型のワークショップ形式による授業を行いました。

Micro氏は授業の冒頭、NHK紅白歌合戦でも歌った曲「My Way」を披露し、人間力について講義を行いました。その後、自身の経験談も交えながら、動画やワークを通して学生に「夢は必ず叶う!」との熱いメッセージを届けました。

 

質疑応答では学生から多数の質問が寄せられ、「Micro先生が歌を歌われる時に大切にしていることは?」との質問に対して、「みんなを感動させようと思うとこちらが疲れてしまう。だから、いつもこの部分はこの人に届けよう、この人のためにこの曲を届けようという、一対一の気持ちで歌っています」とステージにおける心構えについて教えていただきました。最後には代表曲「Yukiyanagi 雪柳~We’re watching you~」を披露し、学生達の割れんばかりの拍手の中、講演を終えました。

 

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「人間力の育成」で小野寺孝晃氏が講演 演題は「浜通りで本気でアクションする人を地域のみんなで全力応援」

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東日本国際大学の全学共通授業「人間力の育成A」において、6月14日、NPO法人TATAKIAGE Japan(タタキアゲジャパン)代表を務める小野寺孝晃氏を招き「浜通りで本気でアクションする人を地域のみんなで全力応援」とのタイトルで講演を行いました。

小野寺氏は講演の中で、出身地であるいわき市にUターンして来た自身の体験を、学生時代のエピソードなども織り交ぜながら話しました。その後、タタキアゲジャパンが行っている浜魂や実践型インターンシップなどの取り組みを紹介しながら、地域活性化のための様々なアイデアを紹介しました。

最後には学生に対して「いわきのまちへダイブしよう!」と熱いメッセージを送りました。質疑応答では学生からの「大学を盛り上げるためには何が必要ですか?」との質問に対して、大学が地域と密着したプロジェクトを積極的に行っていくことの大切さを述べました。

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