カテゴリー別アーカイブ: 人間力の育成

「人間力の育成」公開授業 Def Tech(デフテック)のMicro(マイクロ)さんが登壇

Def TechのMicroさんが本学で熱唱しました。

Microさんが登壇したのは、東日本国際大学1年次必修科目「人間力の育成」の公開授業です。本学体育館で12月2日に行われ、学生、附属中高生、一般参加者など700名以上が聴講に訪れました。

Microさんは、2人組ユニットDef Techで2005年「NHK紅白歌合戦」にも出場した経験を持つミュージシャンです。

授業の中でMicroさんは、“苦難を乗り越え夢を叶えるために必要な人間力”について力強く訴えました。ユニットDef Techは大ヒットするも、2人の方向性の違いから解散。Microさんは絶頂からどん底に突き落とされます。そうした経験を振り返りながら「Def Tech解散後、危機を乗り越えて道を拓くには自分自身を変革するしかない。そのために今こそ人間力を鍛えようと決意しました」と熱を込めて語りました。

挑戦に挑戦を重ねたすえ、多くのチャンスを掴み、現在では、俳優、声優、映画監督と幅広い活動を展開。Def Techも再結成し、どん底で思い描いた通りの未来を掴み取ったMicroさん。「必ずみんなも私と同じように夢を叶えることができます。自分らしく、大きな夢を描いて前に進んでいきましょう」と若き学生たちに渾身のエールを送りました。

最後に歌をプレゼントしたいと、「Yukiyanagi 雪柳 ~We’re watching you~」を熱唱しました。

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「福島!心は1つ!」の掛け声で。参加者一人ひとりの笑顔に希望があふれました

 

在エジプト日本国大使の講演会を開催

在エジプト日本国大使館の香川剛廣大使による講演会が11月29日、東日本国際大学1号館で催されました。これは、本学の授業科目「人間力の育成」の一環として行なわれたもので、多くの学生と共に地域の方々も聴講しました。

「エジプト社会の現状」と題した講演では、平和外交を志した青春時代を振り返りながら、エジプトと日本の架け橋となる取り組みについて語りました。その際、大使が特に力を注いでいるのは教育であり、「単なる労働力ではなく、人間力を養う教育をしていきたい。そのために日本の教育力である“日本力”を存分に生かしていきたい」と展望を述べました。最後に「留学生の方は日本の文化やシステムを学び、また日本人学生の皆さんは日本の強みを生かして世界と勝負していってほしい」とエールを送りました。

 

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第1回人間力の育成公開授業

東日本国際大学の全学共通授業「人間力の育成」では、年数回、著名な外部講師を招いて公開授業を行っています。10月21日には、オリンピックメダリストのヨーコ・ゼッターランド氏が来学しました。

講演の中で同氏は、ぶれない芯を持ちながら、多様な人達と違いを認め合い、共に手を携えて高みを目指してきた自身の体験を語り、「不可能を可能にするため、夢を不可能だと諦める自身自身との戦いに打ち勝ってほしい」とエールを送りました。

講演後は質疑応答が行われ、「試合の前など、常に行っていたルーティンはありましたか?」「不調の時はどのように自分のモチベーションを上げていましたか?」など、運動部の学生らしい率直な問いに快く応えていました。

 

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在エジプト大使が本学で講演

東日本国際大学 吉村作治学長のコーディネートで、在エジプト日本国大使館特命全権大使 香川剛廣閣下が、本学及びエジプト考古学研究所(岩出まゆみ所長)を表敬訪問し、本学の学生を前に講演をすることが決まりました。

来年2月には、市民を対象に吉村学長が同行するエジプトツアーも催行されることから、一般の方々にも講演を開放いたします。是非、ご聴講ください。

 

【講演について】

 

◆日 時

2017年11月29日(水) 12:50~14:20 3限目

 

◆会 場

東日本国際大学 1号館 2階201教室

 

◆講演内容

「エジプトの社会の現状 -外交官の目を通して見た社会の特徴と課題―」

 

 

 

<お問い合わせ>

学校法人昌平黌 法人広報課

〒970-8023 福島県いわき市平鎌田字寿金沢37    TEL:0246-41-7005(直通)

いわき市長が公開授業

いわき市の清水敏男市長による公開授業が10月4日、本学1号館で行われました。これは、東日本国際大学・いわき短期大学といわき市の連携による「地域中核人財共創プロジェクト」の一環であり、清水市長は東日本国際大学の客員教授にも就いています。会場には、地域から多数の聴講者も訪れました。

授業で清水市長は、将来の夢は教育者であったことや、政治のリーダーになるまで経緯を辿りながら「当初描いていた夢とは違う形ではありますが、『自分の故郷を良くしたい』という初心を貫いて、いわきの復興・創生に尽力しております」と話し、「若さはかけがえのないものです。若いうちから大きく夢を掲げ、どうせやるなら一番を目指して、努力を重ねてほしい」と次代のリーダーたちに期待を寄せました。さらに、いわき市の次の50年の発展を見すえ、「地域人財の育成」「地域価値の向上」「地域産業の振興」を軸に地域課題の解決を目指して市民との共創を進めていくビジョンを展開し、最後に「本日ここで授業をさせていただき、思いがけず教師になるという夢が叶いました」と講義を結びました。

 

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開沼博氏が人間力育成講座に

2016年度最後となる公開授業「人間力の育成」が行われ、本学客員教授で立命館大学准教授の開沼博先生にご講演いただきました。地元いわき市出身で、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)などの著作で知られています。東日本大震災以降、活発な言論活動を展開され、福島原発に関わる様々な問題を社会学者の切り口で鋭く論じられています。

講演では、福島が県外からどのように見られているのか、地元住民との認識のズレをデータに基づいて丁寧に紐解きながら、風評被害が未だに全国で払拭されていない現状を明らかにし、「これからの福島復興は、正しい情報を伝えれば正しく理解をしてくれる人々に対して、どれだけ持続的に情報発信をしていけるかが重要です」と指摘しました。

講演終了後、幾人かの学生が「これからどういうリーダーが福島には必要ですか?」等、控室を訪れて闊達に対話している光景も見ることができました。いわきで学ぶ学生たちにとって、復興の未来を探るとても重要な契機となったのではないでしょうか。来年度も「人間力の育成」を通して地域の皆様とつながり、学生の触発の場をつくっていけるよう、教職員一同、更に頑張ってまいります。

 

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【公開授業】人間力の育成(第3回)を開催しました

山下俊一先生による公開授業「人間力の育成」(第3回)が12月17日、「福島原発事故から5年;広島、長崎、チェルノブイリから福島復興を考える」をテーマに東日本国際大学で行われました。山下先生は、放射線健康影響に関する第一人者で、長崎大学副学長・福島県立医科大学副学長を務められています。

「Is there a foreigner in this? (外国から来られた方はいらっしゃいますか?)」「Do you speak Japanese?(日本語はおできになりますか?)」と留学生の配慮を見せてくださり、会場の受講者との距離もぐっと近くなりました。

講義で山下先生は、「あらゆる生き物の中で人間だけが『祈る』ことができる存在であり、苦しみの中にも喜びを見出していける」ということを、哲学者V.E.フランクルの言葉を通して、原発事故に取り組んできた真情を語りました。

さらに、被曝とは何か、シーベルトやベクレルといった単位は何を意味するのか、放射線は人体にどのような影響を与えるのかなど、放射線医学の基礎知識を臨床データに基づきながら分かりやすく解説しました。その際、「放射線・放射性物質については『正しく怖がる』事が大切です」とし、チェルノブイリでの30年以上の研究結果などを踏まえて、「正しい知識を持てば正しく対処する事ができます」と訴えました。

山下先生自身が被爆二世として自らの使命に向き合って生きて来られました。その人生の足跡を通した講演に学生たちも「福島原発の比較的近くに住んでいる人間として、もっと放射能や放射線に関する知識をしっかり学んでいかないといけないと思いました」と感想を寄せるなど、自らの使命を改めて見つめている様子でした。

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次回(第4回)の公開授業 人間力の育成は・・・

平成29年1月28日(土)12:50~14:20

講師 開沼博先生

タイトル「福島のこれからを考える」

以上の内容で開催いたします。

参加のお申込みはこちらまで↓

■学校法人昌平黌 地域交流センター

TEL 0246-25-8885 (平日8:30~17:00受付)

FAX 0246-85-0231

Mail koryu@tonichi-kokusai-u.ac.jp

①    参加希望日 ②お名前(フリガナ) ③参加人数 ④ご連絡先

をお知らせください。(人数の都合でご参加いただけない場合のみ、ご連絡いたします)

中野信子先生がEテレの「SWITCH達人達」に

本学専任の特任教授・中野信子先生が12月7日、NHKのEテレの番組「SWITCH達人達」の取材を本学1号館などで受けました。この番組は、異なった分野で活躍する二人の“達人”が、それぞれの仕事の現場を行き来しながらお互いをインタビューしていく、という構成で進められます。

中野信子先生と語り合う“達人”は、福島市在住のパイロット・室屋義秀さん。人気アニメ「機動戦士ガンダム」の主人公アムロ・レイに憧れてパイロットを目指した室屋さんは2016年、千葉県幕張海浜公園で開催されたレッドブル・エアレース・ワールドシリーズ第3戦で日本人として初優勝を果たしました。

脳科学者として著名な中野先生と、世界随一のパイロット室屋さん。「仕事の極意」を巡って、どんな空中戦を繰り広げるか、必見です。

 

○放送局 NHK

○番組名 「SWITCH達人達」

○放送日時 2017年1月14日(土)22:00~23:00

本放送:毎週土曜 22:00~23:00       Eテレ

再放送:毎週木曜  0:00~ 0:59 (水曜深夜) Eテレ

テーマ音楽:椎名林檎  ナレーター:六角精児+吉田羊

 

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中野先生の“仕事の現場”は教室、そして研究室です

 

去年の中野先生の講義(人間力の育成)の模様はこちら↓

http://www.shk-ac.jp/blog/wp_shk/2015/10/11/1369

 

第2回公開授業「人間力の育成」が開催

  11/26()、第二回目となる公開授業「人間力の育成」が開催されました。

今回、講師としてご講演をいただいた陳日華先生は、お父様が香港のご出身、お母様が日本のご出身で、ハーフでいらっしゃいます。

更に日華先生は、小学校5年生から中学校3年生までをいわき市泉で過ごされました。

  地元いわきのご出身であることから、一般参加者の中には学生時代の先輩や、ご親戚の方もいらしており、懐かしそうにご講演を聞かれておりました。

また日華先生はプロのHIPHOPアーティストでもあり、オープニングとエンディングでは、日本語と英語と広東語の三ヵ国語でラップ を披露して下さり、学生達も手拍子で盛り上がりました。

現在、インターネットが広告をはじめとして、様々な場面で社会の主流となって来ています。更に、SNSは個人が手軽に作れる「自分用のホームページ」になっています。インターネットの普及は、情報を「与えられる」ものから、自ら「得る」、「検索する」ものに変化させました。より便利な検索を可能とする「#(ハッシュタグ)」の登場などはその象徴です。

更に、インターネットは情報を得る方法だけでなく、個人が行う情報の発信にも大きな影響を与え、今では、個人から世界に情報が拡散出来る時代になりました。情報を発信する影響力のある個人のことを、最近ではインフルエンサーとも言います。

日華先生は起業家として、こうしたインターネットの普及による社会の変化を最大限に活用し、国内の観光地を支援するサービスとして、観光客のSNSへの投稿を促すPICSPOTという機器を開発しました。PICSPOTには写真の無料印刷機能と無料wifiが備わっています。日華先生は現在、PICSPOTをはじめとして、増加する外国人観光客に向けた新しい「おもてな し」事業を展開しています。

後半、軽音学部に所属する学生から「音楽をやって良かった、やらなければ良かったと思うことはありますか?」との質問がありました。

日華先生はその質問に対して、 自分の側にある縁が自分を作り、その縁によって自分は変わっていく。若い時にはいろんな人と出会い、話して、多様な価値観を知ることが重要であることを教えてくれました。

「使命とは自覚なり。」

アジアと日本の掛け橋になることが生涯の夢だと語る日華先生の熱い想いに、学生もたくさんのことを感じたのではないでしょうか。

 

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