カテゴリー別アーカイブ: 国際部

タイ研修団の閉講式

タイ青少年日本語研修団の閉講式が4月27日、本学1号館で開かれ、研修生たちは48日間にわたる研修を振り返りながら世界で活躍する人材になる決意を固めました。

席上、緑川浩司理事長は「本学の建学の精神では、『人のために生きると自分が幸せになる』との教えがあります。本学で研修された皆さんは、ぜひそうした自他共の幸福を実現する人生を歩んでいっていただきたい」とあいさつ。いわき市の清水敏男市長は「いわき市を第2の故郷と思って、友人や家族をぜひ連れてきてください」と更なる交流に期待を寄せました。

研修生を代表して、ナパジャヤリン・トレサワディパープさんは「2回目となった研修ではより日本語を学習でき、日本文化の魅力を知ることができました。この研修で体験したことをSNSなどで情報発信していきたい」と感謝の意を述べました。

また、前日の26日には、研修生によるタイ王国PRステージが1号館で行われ、各地域の魅力である特産品や観光名所などを、プレゼンテーションや寸劇で伝えました。

 

 

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■タイ王国PR発表の様子

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タイ王国元副首相が来学

タイ王国のポンテープ元副首相夫妻が4月17日、タイ青少年日本語研修団の視察を兼ねて本学を訪れ、吉村作治学長と懇談しました。

ポンテープ元副首相は、教育相、エネルギー相の経歴を持っています。本学を拠点に行われているプログラム「タイ青少年日本語研修」の創設者でもあり、青少年の国際交流に尽力しています。副首相からは、「日本との交流をさらに深めるため、ぜひタイに来てください」と要望がありました。

終了後、日本語研修が行われている本学の施設等を見学しました。

 

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イギリス研修団の解団式

東日本国際大学・いわき短期大学が実施した海外研修「英語講座(英国)」の解団式が4月12日、本学1号館で行われました。

初めに引率教員の倉田貢教授、福井朗子准教授と、参加した13名の学生から帰国報告があり、1カ月に渡りイギリスで英語漬けの日々を送った学生たちが一回り成長した姿を見せてくれました。

吉村作治東日本国際大学学長、田久昌次郎いわき短期大学学長のあいさつのあと、緑川浩司理事長は「海外研修で学び、体験したことを活かしていくために、これからの学生生活でより一層挑戦を重ね、後輩たちに触発を与えてほしい」と期待を語りました。

 

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イギリス短期留学の結団式

東日本国際大学・いわき短期大学では、グローバル人材育成のために豊富なチャンスを提供しています。イギリスで1カ月の英語のトレーニングを受ける「英語講座(英国)」もその1つです。この2月7日には、本年度に派遣される学生13名の結団式が行われました。

受け入れ先であるカンタベリー・クライスト・チャーチ大学(CCCU)は、昨年本学との連携協定を結び、万全のサポート体制を整えています。

結団式で学生代表の今泉魁介さん(経済経営学部3年)は「英語力はもちろん、人間力を高めた自分になって戻って来ます」と決意を述べました。

緑川理事長は「海外経験は人生を変えるきっかけにも成ります。1カ月、全てに挑戦して、感動・成長の研修としてほしい」とエールを送りました。

出発は2月14日。3月16日までの約1カ月間の海外生活を送ります。

 

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第3回英語講座の説明会を開催

東日本国際大学・いわき短期大学で実施している海外研修・第3回「英語講座(英国)」の説明会が10月4日、本学1号館で行われました。参加を希望する学生が出席し、講座の概要や選考の流れについて説明を受けました。

本学では毎年、イギリス・カンタベリー市のカンタベリー・クライスト・チャーチ大学で集中講座を実施しています。世界各国の学生と交流しながら、英語のみで生活する環境は英語力向上の貴重な機会となっています。

説明会では、前回の研修の模様がスライドで紹介され、実際に参加した学生は「とても良いチャンスとなり、大切な思い出ができた研修でした」と語りました。

選考により、全額公費で参加することができます。担当教員は「こうした研修は若いうちに参加するということに非常に深い意味があります」と呼びかけました。

 

研修期間は平成30年2月15日から3月16日です。

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第29回孔子祭、復興大臣が出席

学校法人昌平黌は6月22日、本学1号館で第29回大成至聖先師孔子祭を行いました。「論語」の一節「義を行い以て其の道に達す」を建学の精神とする本法人は、この原点を確認し継承していくため、毎年「孔子祭」を開催しています。

大成殿では神事が執り行われ、緑川浩司理事長ら代表が玉串を捧げました。緑川理事長は「創立120周年に向けて、最高峰の発展へ努力を続けています。学生のみなさんも共に挑戦していきましょう」とあいさつ。来賓として吉野正芳復興大臣が「心の復興へ共々に尽力していきたい」と祝辞を述べました。

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式典終了後、いわき芸術文化交流館アリオスに会場を移し記念講演会を開催。韓国・慶南大学校の朴在圭総長(元統一部長官)が「東北アジア平和の繁栄のための日韓間の協力」、本学比較文化研究所の中西進所長(文化勲章受章者)が「日本人の誇り」と題し講演しました。会場には本学の大学生・短大生に加え、附属昌平中学・高校の生徒も出席。国際社会で日本人として活躍するための、啓発に満ちた貴重な学びの場となりました。

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東日本国際大学と附属昌平高校合同の吹奏楽メンバーによる演奏が晴れの式典に花を添えました。

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イギリスCCCUとの調印式を行いました

学校法人昌平黌と英国カンタベリー・クライスト・チャーチ大学(CCCU)による「相互交流に係る合意書」調印式が6月16日、東日本国際大学1号館で行われました。両校は今後、教育・研究・学術文化交流において協力関係・共同事業を推進し、教職員の相互交流や学生の交換留学等を行っていくことになります。

調印式の席上、緑川浩司理事長は「多くの留学生を受け入れている実績があり、教育プログラムも充実している貴学との相互交流関係を築くことができ光栄です。本日はグローカル人財育成のための希望ある船出となりました」とあいさつ。CCCUの国際提携推進部のロブ・ターナー氏は、人財育成を目指し「学校法人昌平黌と共に様々な事業を進めていくことを約束します」と述べました。

調印式に先立ち、授業の一環としてターナー氏によるCCCUプレゼンテーションも行われました。

 

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タイ青少年日本語研修 閉講式

タイ青少年語学研修団が50日の研修期間を終え、4月28日、閉講式を行いました。

席上、日本語学習証明書が代表のマワダ・サーレさんに手渡されました。研修の50日間を振り返るVTRでは、日本語学習のほか、いわき市内の文化施設の訪問、生まれて始めての雪合戦、着物や日本舞踊、書道や本学のスポーツ部活生とのスポーツ体験など多彩なプログラムの模様が上映され、思い出の一コマ一コマに歓声があがっていました。

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緑川浩司理事長から挨拶、清水敏男いわき市長からお祝いの言葉をいただきました。

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最後に、研修生を代表してパトフォン・タムニガグンさん、パンティア・セッツワンさんから「一生心に残る経験でした」と謝辞を述べました。

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閉講式を前に、タイ国を紹介するプレゼンテーションがありました。その中では地域ごとの特色をグループに分かれて観光、グルメ、タイ語などを勉強してきた日本語で紹介。その上達ぶりが窺えました。また、タイ伝統の舞踊も披露されました。

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韓国・慶南大学校などを訪問

学校法人昌平黌の韓国訪問団が4月19日と20日の両日、韓国の慶南大学校と成均館大学校などを訪問しました。訪問団は、緑川浩司理事長を団長に、吉村作治東日本国際大学学長、遠藤乙彦グローカル人財育成研究所長、山田紀浩教授、松本優梨国際部長で構成されています。

(慶南大学校)

韓国訪問3

慶南大学校(Kyungnam University)は韓国の慶尚南道馬山に所在している私立大学で、現在5つの大学院と6つのカレッジで構成されています。付設研究所として極東問題研究所、地方自治研究所などがあります。昨年9月には、東日本国際大学と交流協定を結びました。

今回の訪問では、両校の学術交流、学生・教職員の交流の推進について具体的な協議を行いました。本年6月22日、本学の孔子祭で予定されている朴在圭総長による基調講演や、全世界から約100人の学生が集う慶南大学校グローバル汗馬プログラム(今年8月7日~24日に開催予定)への本学学生の参加などが話題に上りました。同プログラムでは韓国の言語クラスを始め、韓国伝統音楽、テコンドー、韓国料理などの授業が行われます。

協議の後、朴総長の案内で学内の多様な施設を見学しました。

4月20日には、韓国のソウルに位置する極東問題研究所を訪問し、現在の世界情勢に関する対談を行いました。さらに、韓国で最古の大学である成均館大学校を訪問し、両校の友好関係をより一層深めることができました。

(極東問題研究所)

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(成均館・成均館大学校)

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タイ南部州管区管理センター一行が表敬訪問

タイ青少年語学研修の受け入れ御礼のため、タイ南部州管区管理センター(SBPAC・副長官、アシスタント事務局長他4名とカインド・エンジェルス・アソシエーション理事長他2名)の一行が来校しました。

約1ヶ月の研修を終えて、参加している子ども達からは「一人ひとりの面倒を見てくれて嬉しい」という感想が多く、日本語が全く話せなかった子ども達が日本の挨拶はもちろんひらがなやカタカナまで書けると共に日本文化に触れながら毎日充実した学習日程に囲まれて、福島県やいわき市、そして東日本国際大学が大好きになったと言われて、とても感謝していると述べました。今後、更なる日本とタイの友好交流につなげたいと言いました。本学では、これからもタイの子ども達の人材育成にできる限りのお手伝いをしていきたいと考えています。

研修団は、4月27日で研修終了、4月28日閉講式(予定)、 4月30日に50日間の研修を終えてタイへ帰国します。

 

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