カテゴリー別アーカイブ: 地域交流センター

吉村学長、永崎・地域交流会で講演

震災の被害によって今も閉鎖されているいわき市永崎海水浴場。まっすぐで広々とした砂浜は、毎年の元日には、初日の出を見ようと訪れる人々で賑わっていました。この永崎地区で活動している永崎女性の会の依頼を受け、東日本国際大学の吉村学長が5月24日、永崎集会所で行われた同会主催の地域交流会に出席しました。

会場には、約120名が来場し、イス席が足りなくなるほどの満員状態。あいさつした髙久会長は「あの著名な吉村先生にお越しいただき夢のようです」と語り、合唱とハンドベルによる歓迎演奏が行われました。吉村学長は「古代エジプトからのおくりもの!!」と題し講演。「日本の祭りの起源はエジプトにあります」「ピラミッドは王の墓ではありません」などの知見をユーモアを交えて語り、終始明るい笑い声の絶えない交流会となりました。

震災から立ち上がり前向きに歩いて行こうとする女性の強さを感じつつ、日々の生活により一層の希望を感じてもらえるよう、本学としても地域交流活動に全力で取り組んでまいります。

 

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海の環境保全と活用学ぶオーストラリア視察研修

ライフセービングを活かしたまちづくりを進めている「勿来まちづくりサポートセンター」が、その活動の一環として、海の環境保全と活用の先進事例の視察のため、オーストラリア視察研修を3月3日から8日の期間に行いました。共催する学校法人昌平黌からは、石河智副校長(附属昌平高校通信制課程)とアウトドアスポーツサークル代表の山崎誠悟さん(経済経営学部2年)が参加しました。

訪れたのは、オーストラリア・ケアンズ市、いわき市の姉妹都市であるタウンズビル市、マグネチック島です。サーフライフセービングクラブ訪問や、タウンズビル姉妹都市委員長表敬訪問、グレートバリアリーフ視察を通し、いわきの海の安全性を高めるライフセービングの活動をどのように取り入れるべきかを考える研修となりました。

参加した山崎さんは「地域として、生活の一部としてライフセービングが馴染んでいるという事が活動に大きく影響を及ぼしており、一人ひとりが安全な海の環境を作る行動をしていると感じました。ボランティアなどを通して海を綺麗にし、さらに情報を拡散していくことがいわきに住む人々の意識を高めるきっかけになるのではないでしょうか」と現地に行った実感を語っていました。

 

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吉村学長・小野客員教授の講演会を開催

「小野隆彦写真展『バリ島文化と人々の日常生活』」の開催を記念する講演会が12日、本学1号館にて開催されました。

ここでは、吉村作治学長が、イスラム教とヒンドゥー教のそれぞれの魅力を語った後、小野隆彦客員教授が「インドネシア バリ島の宗教文化と人々の暮らし」と題し講演。信仰が深く根付いたバリ島の人々の生活や、ガムラン音楽と舞踏の魅力を映像を交えて語りました。「カースト制度を持ちながら、王族でも様々な職業に就いて生活をしている」「バリ島の人々にとって葬式は輪廻転生(生まれ変わり)の儀式であり、決して悲しいことではない」等、興味深い指摘もあり、バリ島で暮らす人々の幸福感が伝わってくる講演会となりました。

 

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大学と地域をつなぐ「いわきとともに新聞」を発行

「地域とともに」「地域のために」という視点がますます大学に求められる時代に入りました。

東日本国際大学・いわき短期大学の地域交流センターでは、学生の若い息吹で地域社会を活性化することを目的として新広報紙「いわきとともに新聞」を発刊、1月29日、地方紙の折込という形で、いわき市内に配布しました。

今回は、新成人となった本学の学生たちに、いわき市の印象や学生生活、自分自身といわきの未来について語ってもらう座談会を企画しました。また「いわきワカモノのホンネ!」と題し、学生にアンケートを実施。若者らしいリアルな声から、いわきの現状を浮き彫りにしました。さらに、いわき市と連携して実施した、地元小学校での土曜学習を紹介。学校法人昌平黌サッカー部総監督で、日本サッカー協会理事やJヴィレッジ副社長などを歴任した高田豊治氏のサッカー教室を通し、大学の地域貢献に光を当てました。このほかにも、教員コラムや学生活動レポート、プレゼントコーナーを掲載しています。

発行された翌日には、さっそく感想ハガキが到着するなど、大変良い反響を寄せていただいております。

「いわきとともに」「いわきのために」新聞もどんどん新企画を打っていきます。乞うご期待です。

 

いわきとともに新聞 表紙

 

【公開授業】人間力の育成(第3回)を開催しました

山下俊一先生による公開授業「人間力の育成」(第3回)が12月17日、「福島原発事故から5年;広島、長崎、チェルノブイリから福島復興を考える」をテーマに東日本国際大学で行われました。山下先生は、放射線健康影響に関する第一人者で、長崎大学副学長・福島県立医科大学副学長を務められています。

「Is there a foreigner in this? (外国から来られた方はいらっしゃいますか?)」「Do you speak Japanese?(日本語はおできになりますか?)」と留学生の配慮を見せてくださり、会場の受講者との距離もぐっと近くなりました。

講義で山下先生は、「あらゆる生き物の中で人間だけが『祈る』ことができる存在であり、苦しみの中にも喜びを見出していける」ということを、哲学者V.E.フランクルの言葉を通して、原発事故に取り組んできた真情を語りました。

さらに、被曝とは何か、シーベルトやベクレルといった単位は何を意味するのか、放射線は人体にどのような影響を与えるのかなど、放射線医学の基礎知識を臨床データに基づきながら分かりやすく解説しました。その際、「放射線・放射性物質については『正しく怖がる』事が大切です」とし、チェルノブイリでの30年以上の研究結果などを踏まえて、「正しい知識を持てば正しく対処する事ができます」と訴えました。

山下先生自身が被爆二世として自らの使命に向き合って生きて来られました。その人生の足跡を通した講演に学生たちも「福島原発の比較的近くに住んでいる人間として、もっと放射能や放射線に関する知識をしっかり学んでいかないといけないと思いました」と感想を寄せるなど、自らの使命を改めて見つめている様子でした。

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次回(第4回)の公開授業 人間力の育成は・・・

平成29年1月28日(土)12:50~14:20

講師 開沼博先生

タイトル「福島のこれからを考える」

以上の内容で開催いたします。

参加のお申込みはこちらまで↓

■学校法人昌平黌 地域交流センター

TEL 0246-25-8885 (平日8:30~17:00受付)

FAX 0246-85-0231

Mail koryu@tonichi-kokusai-u.ac.jp

①    参加希望日 ②お名前(フリガナ) ③参加人数 ④ご連絡先

をお知らせください。(人数の都合でご参加いただけない場合のみ、ご連絡いたします)

第43回鎌山祭<フォトギャラリー>

10月22日(土)、23日(日)の両日、本学の文化祭「鎌山祭」が今年も盛大に開催されました。

各ゼミでの模擬店や展示発表などに、合計3,500名以上の皆様にお越しいただき、大盛況の二日間となりました。

 

例年人気の、メインステージでのゲスト出演。ここでは、まず付属幼稚園によるダンス・付属中高によるフラダンスが披露され、元気なステージの幕開けとなりました。続けて仮装大会が行われ、地域の方も審査員となって参加いただきました。終了後はそのままステージを飛び出して、いわき駅前まで練り歩き、仮装行列として街をにぎわせました。その後も、B-flat brassのみなさん、大道芸の悠雲さん、そして本学留学生がそれぞれのパフォーマンスで来場者みなさんを盛り上げました。今回初となる教員の三浦健一先生と軽音楽部メンバーとのコラボショーも大いに場を沸かせました。最後に神谷*花華によるよさこいです。観客参加型のよさこいで1日目のトリを飾りました。

2日目は午前中から多くの来場者がありとても賑わいました。メインステージでは本学恒例の留学生弁論大会。留学生による日本の面白さや母国の紹介などを、勉強中の日本語でみなさんに熱く語ってくれました。どんどん会場に人が増えていく中、短大・2年生による元気なダンスの披露があり、いわきご当地アイドル・アイくるガールズや、お笑い芸人としてTVで活躍中の平野ノラ、フォーリンラブ、Wエンジンが登場するころには、これまでにない程の観客でいっぱいになりました。1号館で行われた吉村作治学長による講演会、合わせて開催した大ピラミッド展も会場に人があふれる盛況ぶりでした。

さらに2日間通して行われた、大村監督の指揮も熱い吹奏楽部演奏会や、たくさんのゲストが参加した軽音楽部教室ライブ、短大の演劇部や合唱サークルの舞台などなど、ここでは紹介し切れないたくさんの催しで地域と共創することができた鎌山祭となりました。

 

ご来場いただいた皆さま、ご協力いただいた企業・地域の皆さまに重ねて御礼申し上げます。

 

◎今回の鎌山祭の模様をフォトギャラリーとして以下に掲載いたします。

◎内容はこちらをクリック→ ■タイムスケジュール  ■展示内容

(画像クリックで拡大)

佐藤 優 講演会を開催しました

8月17日(水)学校法人昌平黌主催、佐藤優講演会を開催しました。

昌平黌では毎年研修会を行っており、本講演会はその一環で行われるものでした。今回は、著名な佐藤優先生を講師にお迎えしての研修会となりましたので、地域の皆様にも参加していただきたいとの思いで学外からも参加受付をする形で開催する運びとなりました。申し込み時点から多数のお問い合わせをいただき、また多くの方にご参加いただきました。大変にありがとうございました。

講演の前には、昌平黌 緑川理事長、東日本国際大学 吉村学長より、地域の皆様へのご挨拶がそれぞれありました。

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緑川理事長   吉村学長

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今回、佐藤先生にはご多忙中にも関わらず本学の講演のためお越しいただき、改めて御礼申し上げます。誠にありがとうございました。

貴重な機会を頂き、良い刺激を受けました。本学教職員においても今後の糧として参ります。

 

 

 

 

佐藤 優講演会を開催します (終了しました)

8月17日(水)15:00よりいわきワシントンホテル椿山荘において、作家の佐藤優氏による講演会を開催することになりました。

佐藤優氏は、在ロシア日本国大使館三等書記官、外務省国際情報局分析第一課主任分析官、モスクワ国立大学客員講師、拓殖大学客員教授、東京大学教養学部非常勤講師などを歴任しております。その経験を活かし描いた『国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて』(2005年)は毎日出版文化賞特別賞を受賞。以後、多数の著作を世に出し、各界での反響を呼んでいる今注目の作家です。

ご応募は先着100名様(参加無料)となりますが、この機会にぜひご参加ください。

 (お申し込みは終了しました)

講演会のお申込み・お問い合わせは、

●地域交流センター TEL 0246-25-8885

※お電話での受付時間8:30~17:00 8/11~16は夏季休業のため受付できません

FAX 0246-85-0231

メール koryu@tonichi-kokusai-u.ac.jp

 

佐藤優チラシ

7月オープンキャンパスを開催しました

7月17日、東日本国際大学・いわき短期大学のオープンキャンパス2016を開催しました。

全体講演では学部・学科の説明や、「先輩からの体験談」として在学生が登壇し、各学部・学科での模擬授業や学食体験、キャンパスツアーなどが行われました。

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受付にて

 

全体講演


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福祉環境学部の説明と、「先輩からの体験談」

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幼児教育科の説明と、「先輩からの体験談」

 

模擬授業


 

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経済経営学部の「経営ビジネス」 三重野教授

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幼児教育科「子どものこころに寄り添う保育」鈴木まゆみ教授

 

各種イベント


 

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学食体験

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軽音楽部ミニライブ

ほかにも、キャリアセンターオープンカフェやエクステンションセンター見学なども行い、本学学生スタッフもイキイキと来場者の対応をしていました。今回初の企画「大学周辺歴史ツアー」では、知る人ぞ知る地域の歴史をご紹介することができました。


 

 

当日、雨の天気予報に反して晴れ間も差し、気持ちよく今回のオープンキャンパスを終えることができました。暑い中、また遠方からご来場いただき、本当にありがとうございました。

次回のオープンキャンパスは、8月28日(日)開催です!

進路選択の一助となりますよう、学生・教職員一同元気いっぱい歓迎いたしますので、是非ご来場ください!おまちしております!

 

 

『高等学校でのキャリア教育』セミナーを開催します!

 本学のキャリア教育を担当する教員を講師に、高等学校の教職員を対象としたキャリア教育セミナーを開催いたします。子どもたちの将来を支える教員や保護者の方々に是非聞いていただきたい内容です。参加希望の方は、電話またはFAXにてお申し込みください。

<概 要>

開催日時:平成28年7月28日(木) 13:30~16:00

会  場:東日本国際大学 1号館‐101教室   いわき市平鎌田字寿金沢37

内  容:13:30~14:30 「採用したくなる学生」 講師/粕谷 卓志
     14:30~14:40 休 憩
     14:40~15:40 「未来を創る時間」   講師/桧垣 真理子
     15:40~16:00 質疑応答

申込窓口:法人広報課 TEL.0246-41-7005 FAX.0246-25-3372

参加者のお名前と人数をお知らせください。
※当日の参加も可能です。

 

<講師紹介>

◆粕谷 卓志(かすや たかし)

1951年8月14日生まれ。東京都出身。1976年朝日新聞社入社。横浜支局長、東京本社販売第2部長、同社会部長などを経て、役員待遇編集担当兼ゼネラルマネジャー兼東京本社編集局長。2009年取締役東京本社代表、社長室長。2012年テレビ朝日常務取締役、2014年からテレビ朝日ミュージック取締役会長。

筆記試験問題の作成、一次・二次面接、最終面接を長く新人記者採用に携わる。模範解答のような面接トークでは、聞く方の心を打たない。SNSやツイッターなど短文で伝えることに慣れている現代で、長文作成になれていないため心を打たれない。など、これらの経験と就職採用の現状をふまえ「採用したくなる学生」をイメージしてください。

 

◆桧垣 真理子(ひがき まりこ)

大学卒業後、田崎真珠に勤務、その後、ヒルトン、リッツ・カールトンにおいて、サービス、営業、管理各部門での勤務経験を持つ。在籍中、人材開発担当者として、採用から教育、評価、組織づくりに携わり、現在は様々な企業の人材開発プロジェクトにも関わった。

高校生にとって、卒業後の進路を決めることは、人生における最初の大きな選択、つまり未来を創る大きな一歩。進学、就職、どちらを選ぶ場合も、主体性を発揮し、自分が「ありたい姿」を明確にして、実現に向けて、行動することが求められます。「未来を創る時間」では、ありたい姿とは何かから始め、ありたい姿を描き、実現するための行動計画作成、そして行動を妨げる事への取り組みまでお話します。これからの人生を「ありたい姿」の実現ととらえ、希望をもって取り組める環境をつくるためのヒントにしてください。