カテゴリー別アーカイブ: 学内行事

「人間力の育成」授業でNHK大学セミナー サッカー元日本代表の福西氏が講師を務める

東日本国際大学の1年次必修授業「人間力の育成」で12月5日、NHKによる大学セミナーを開催。講師に元サッカー日本代表でサッカー解説者の福西崇史氏を迎え、トークショー形式で講演を行いました。

福西氏は2002年日韓ワールドカップ、06年ドイツワールドカップに日本代表選手として出場。2008年に現役引退するも、本年東京都1部リーグの南葛SCに所属する形で復帰しました。

トークの中で「夢を実現するためには」との質問に対し、「夢にたどり着くまでの逆算をして、今やるべきこと、やれることに力を注ぐこと」と答え、自らの夢は「サッカーの監督として活躍すること」として、熱心に聴く学生たちの背中を押すように語りかけました。

 

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福西氏に関するクイズを出題         正解者にはサイン入りグッズを進呈する場面も

大洋州学生との交流プログラムを実施 楽しく交歓、防災・復興についても学ぶ

日本とアジア大洋州の各国・地域との間で交流を深め、対日理解の促進を図ることを目的として推進している外務省の対日理解促進交流プログラム「JENESYS2018」で12月5日、大洋州嶼国訪問団の大学生が本学を訪問しました。

同事業で来日した同訪問団(オーストラリア、フィジー、サモア、バヌアツ、キリバス、ニュージーランド、パラオの大学生29名と通訳、コーディネーター)は、12月2日から11日までの間、防災・復興について学ぶためいわき市をメーンに滞在、その一環の大学交流として本学を訪問しました。

開会式では吉村作治学長が「太平洋諸国との交流は本学としても重要。震災から復興してゆく福島の姿を見ていっていただきたい」とあいさつ。訪問団の代表からは「日本人の忍耐強さ、困難から立ち上がる力を尊敬しています。災害からいかに回復していくかをぜひ学んでいきたい」と述べました。これに対し本学の学生代表からも歓迎のあいさつがありました。

続いて、いわき短期大学の藁谷俊史非常勤講師より「東日本大震災の被害と復旧及び災害対策」のテーマで講義が行われ、防災士の立場から災害に備える地域社会づくりについて解説しました。

学食では本学学生と昼食を取りながら交流を深め、また訪問学生たちは民族ダンスなども披露しました。短い時間ながらも打ち解けた雰囲気でグローバルなコミュニケーションを楽しみました。

 

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いわき信用組合と連携協定を締結 「連携型教育ローン」 特別金利を提供

学校法人昌平黌といわき信用組合は11月21日、本学1号館で「連携型教育ローン制度」の協定締結式を行いました。

いわき信用組合は、地域で学ぶ学生・生徒の健全な育成と人材の輩出・定着を推進するため、独自の教育ローン「未来応援~Future Support~」を取り扱っており、今回の締結により、本学の入学者及び在校生を対象に独自の審査による融資相談、特別金利の教育ローンを提供することになります。

さらに、同制度を利用した学生・生徒が卒業後市内並びに双葉郡内で就職または起業・開業した場合には、それ以降の契約金利をさらに引き下げるものとなっています。地域の高等教育機関で本協定を締結するのは初めてとなります。

締結式では、昌平黌の緑川浩司理事長といわき信用組合の江尻次郎理事長が協定書への署名を取り交わしました。続いて江尻理事長が「建学の精神を基調とした他を思いやる心は経営方針とも重なります。今回の提携を機により一層の連携を図っていきたい」、緑川理事長が「地域から人間力を持つグローカル人材を輩出する取り組みをしてきた中で、このような形で新たな教育環境をつくれることは大変うれしく思います」とそれぞれあいさつをしました。

 

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「人間力の育成」公開授業を開催 中西氏らが「エジプトと“環ユーラシア文明”」について解説

東日本国際大学の授業「人間力の育成」で公開授業を11月14日、本学1号館で行いました。「東京オリンピック記念3年連続講演会 『エジプトと“環ユーラシア文明”~地球の未来に向けて~』」として開催された公開講座には本学学生をはじめ、地域の方も聴講しました。講演には東日本国際大学比較文化研究所の中西進所長、東京大学大学院の田辺明生教授、本学の吉村作治学長の3氏が登壇しました。

吉村学長は「エジプトについて」と題し、ユーラシア大陸とエジプトとの関りを解説。中西所長は「古代エジプトから日本へ―ムラサキの旅をたどる―」とのタイトルで、ユーラシア文明とエジプト文明との比較検討をしました。万葉集での「ムラサキ」という概念について触れながら文明や価値観についてロマンあふれる内容で解説しました。

田辺明生教授は「インド文明とアフロユーラシア―エジプトとの比較―」のテーマで講演。インドとエジプトとの比較文明、比較宗教を通して、存在の平等性が多様性の共存を支えていることを講話しました。「インドにおけるカーストは西洋の階級社会とは違い、多様な社会集団が固有の知識、技術を蓄積していくこと」「多様性を多様なままに組み合わせていくことがインド文明発展の特徴」と結びました。

 

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「人間力の育成」公開授業を開催 -講師に鈴木直道氏

本年度第3回目となる公開講座「人間力の育成」が11月10日(土)、本学1号館で行われました。経済経営学部と健康福祉学部の学生に加えて、地域の方も多数参加され、北海道夕張市長の鈴木直道氏が「RESTART Challenge More.」をテーマに講演を行いました。

 

鈴木氏は東京都庁職員を経て、2011年に当時全国最年少となる30歳1ヵ月の若さで北海道夕張市長に就任。働きながら勉学と部活に打ち込んだ学生時代のお話や、財政破綻後の夕張市の取り組みについてお話をされました。

 

北海道夕張市は炭鉱都市として栄えた時代から比べて、人口は最盛期の十分の一にも満たない1万人を切るような状況となっています。そうした状況の中でも、鈴木氏は未来を見据えて果敢に新しい取り組みに挑戦されており、聴講者も食い入るように話を聞いていました。「課題と人材の反比例」「かつての反対者が最高の説明者になる」など、鈴木氏ならではの人生哲学と強い信念には、経験に裏付けられた説得力と重みが感じられました。

 

最後には学生に対して「大学時代に最高の経験と最低の経験をしてもらいたい」とご自身の学生時代を振り返りながら呼び掛けられ、講演を結ばれました。

 

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消防訓練を実施 「いざという時に機敏に動く準備を」

東日本国際大学・いわき短期大学合同の消防訓練が11月7日、本学内で行われました。

5号館7階調理実習室から出火した設定で、火災警報ベルが鳴るところから避難訓練が始まりました。

消火活動、避難誘導をそれぞれ行ったあと、訓練終了の報告があり平鎌田地区の阿部区長(元いわき市消防本部消防長)より「普段からの防災を意識するきっかけにしていただきたい」と講評がありました。中村法人事務局長、田久短大学長からも講評がありました。

いざという時に機敏に動くための準備を日ごろから行っていきましょう。

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正門のメインタイトル

第49回鎌山祭 フォトギャラリー

大成功の内に終える事ができた第49回鎌山祭。2日間の様々なシーンを写真でお届けします。

1日目


 

2日目


 

 

 

「人間力の育成」公開授業第2回 -講師に長内氏

東日本国際大学の授業科目「人間力の育成」公開授業の今年度第2回目が10月20日、本学1号館で行われました。これには経済経営学部と健康福祉学部の学生、一般の地域の方が参加し、未来経営研究所代表取締役社長の長内順一氏が「自分と未来は変えられる~北海道経営未来塾の挑戦~」をテーマに講演しました。

長内氏はニトリホールディングス特別顧問・社長補佐などの経験を生かし、地元である北海道で若手経営者を育成する「北海道経営未来塾」を開塾。講演では、ここでのさまざまな経営者とのやりとりの様子、また経営者の立場で得た経験・哲学などを紹介しました。

「信頼されるには、約束を守る、時間を守る、嘘をつかないこと」「成功するためには、多くの失敗を経験すること」「『ありがとう』と言う勇気を持ち、感謝する心こそ大事」など、実践的で情熱的な話に参加者も熱心にメモを取りながら聴講しました。

最後に「他人と過去は変えられませんが、自分と未来は変えられます。その原動力は人間力です」と結びました。

 

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「夢をつなごう!!復興リレー2018」 本学でも中継セレモニーを開催

2020年東京オリンピック・パラリンピックの聖火リレーをわがまちにと、「夢をつなごう!!復興リレー2018」(いわき市・楢葉町・広野町連携事業)が10月14日行われ、本学でも中継セレモニーが開催されました。

いわき第2区間の新舞子ハイツをスタートした自転車走者4名が本学1号館前に到着。最終リレー走者となる平第三小学校、平第二中学校の児童生徒14名との中継セレモニーが行われました。

学校法人昌平黌の緑川浩司理事長から「2年後の東京オリンピックの際には、夢をつないだ走者として歴史に残ります。今日を機に一人一人の大きな夢に向かってスタートしていきましょう」とあいさつがありました。

この後、緑川理事長から最終走者代表へのトーチ点火が行われ、14名は併走の鈴木尚広さん(元プロ野球読売巨人軍)とともにゴールのいわきPITを目指し、見事到着しました。

 

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「人間力の育成」公開授業を開催 -講師に矢内廣氏

東日本国際大学の授業科目「人間力の育成」では、年に数回著名人を講師に迎えた公開講座を実施しています。10月13日には、ぴあ代表取締役社長の矢内廣氏が講演し、経済経営学部、健康福祉学部の学生と一般の地域住民も聴講しました。(講師派遣協力:エンジン01文化戦略会議)

矢内氏はいわき市の出身。東日本大震災以降、ふるさとである東北と福島の復興のために尽力してきました。講演では『人は何のために生きるのか』と題し、芸術や文化の振興に携わってきた矢内氏ならではの視点から、「何のため」という目的観を忘れずに生きていくことの大切さを学生たちに届けました。

一般社団法人チームスマイル代表理事でもある矢内氏は「Power Into Tohoku」の志の下、エンターテインメントを通した「こころの復興」を願って東北を中心に展開している劇場型地域施設をいわき市でもオープン(いわきPIT)。本学からも至近な場所にあり、学生たちの通学風景の中にあります。ふるさとの復興に対する矢内氏の熱い思いが込められたいわきPITを目にすると、「何のために」との視点を思い起こさせる、そんな情熱あふれる講演となりました。

 

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