カテゴリー別アーカイブ: 留学生

料理教室で特製キムチ作り 広野産ミカンを使って楽しく調理

東日本国際大学では留学生が郷土料理を教える料理教室を毎年開催しています。今年は、大学の広野町との連携事業の一環で、広野町産のミカンを使った特製キムチを作る料理教室を12月15日、本学で行いました。これには広野町、地元鎌田地区より地域の皆さんが参加、本学の学生も一緒にキムチ作りを楽しみました。

今回作ったキムチは、「広野町産の白菜とみかんの果肉を使った水キムチ」と「広野産のみかんの皮を使ったキムチ」の2種類。キムチにミカンを入れるという、初の試みにどんな完成品になるかと地域の方との会話を楽しみながら調理を行いました。

出来上がった水キムチは、ほんのりミカンの甘味を感じる浅漬けのような味わい。ミカンの皮を使ったキムチ(カクテキ)は、キムチ特有の風味に柑橘系の香りが加わり芳醇な味わいでした。

広野町といわき市の住民同士の交流の輪を広げることができた料理教室となりました。

 

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まずはミカンの皮むきから

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本格キムチはたくさんの唐辛子を使います

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白菜とミカンの水キムチ

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ミカンの皮入りカクテキ

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地域のみなさんありがとうございました

 

大洋州学生との交流プログラムを実施 楽しく交歓、防災・復興についても学ぶ

日本とアジア大洋州の各国・地域との間で交流を深め、対日理解の促進を図ることを目的として推進している外務省の対日理解促進交流プログラム「JENESYS2018」で12月5日、大洋州嶼国訪問団の大学生が本学を訪問しました。

同事業で来日した同訪問団(オーストラリア、フィジー、サモア、バヌアツ、キリバス、ニュージーランド、パラオの大学生29名と通訳、コーディネーター)は、12月2日から11日までの間、防災・復興について学ぶためいわき市をメーンに滞在、その一環の大学交流として本学を訪問しました。

開会式では吉村作治学長が「太平洋諸国との交流は本学としても重要。震災から復興してゆく福島の姿を見ていっていただきたい」とあいさつ。訪問団の代表からは「日本人の忍耐強さ、困難から立ち上がる力を尊敬しています。災害からいかに回復していくかをぜひ学んでいきたい」と述べました。これに対し本学の学生代表からも歓迎のあいさつがありました。

続いて、いわき短期大学の藁谷俊史非常勤講師より「東日本大震災の被害と復旧及び災害対策」のテーマで講義が行われ、防災士の立場から災害に備える地域社会づくりについて解説しました。

学食では本学学生と昼食を取りながら交流を深め、また訪問学生たちは民族ダンスなども披露しました。短い時間ながらも打ち解けた雰囲気でグローバルなコミュニケーションを楽しみました。

 

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「ひろの秋祭り」で本学が出展 各ブース大盛況

「ひろの秋祭り」(主催:広野町)が11月3日、広野町公民館前広場で開催され、地元の婦人団体やNPO団体などが参加。約12のブースが設置され、地元特産品や作品を販売しました。

いわき短期大学からは預かり保育事業で鈴木ゼミ、東日本国際大学からは無料「ひろのコーヒー」を提供する矢本・大橋合同ゼミと、グローバルネットワーク(留学生による情報発信チーム)が取材活動の一環として参加しました。

留学生が作ったミャンマーのお菓子「チャウジョー」(ココナッツと牛乳のソフト菓子)も無料で提供。珍しい食感に人気が集まりました。会場には多くの人が来場し、本学ブースも大盛況。「ひろのコーヒー」は約300杯を提供しました。

 

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タイ研修団の閉講式

タイ青少年日本語研修団の閉講式が4月27日、本学1号館で開かれ、研修生たちは48日間にわたる研修を振り返りながら世界で活躍する人材になる決意を固めました。

席上、緑川浩司理事長は「本学の建学の精神では、『人のために生きると自分が幸せになる』との教えがあります。本学で研修された皆さんは、ぜひそうした自他共の幸福を実現する人生を歩んでいっていただきたい」とあいさつ。いわき市の清水敏男市長は「いわき市を第2の故郷と思って、友人や家族をぜひ連れてきてください」と更なる交流に期待を寄せました。

研修生を代表して、ナパジャヤリン・トレサワディパープさんは「2回目となった研修ではより日本語を学習でき、日本文化の魅力を知ることができました。この研修で体験したことをSNSなどで情報発信していきたい」と感謝の意を述べました。

また、前日の26日には、研修生によるタイ王国PRステージが1号館で行われ、各地域の魅力である特産品や観光名所などを、プレゼンテーションや寸劇で伝えました。

 

 

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■タイ王国PR発表の様子

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第3回英語講座の説明会を開催

東日本国際大学・いわき短期大学で実施している海外研修・第3回「英語講座(英国)」の説明会が10月4日、本学1号館で行われました。参加を希望する学生が出席し、講座の概要や選考の流れについて説明を受けました。

本学では毎年、イギリス・カンタベリー市のカンタベリー・クライスト・チャーチ大学で集中講座を実施しています。世界各国の学生と交流しながら、英語のみで生活する環境は英語力向上の貴重な機会となっています。

説明会では、前回の研修の模様がスライドで紹介され、実際に参加した学生は「とても良いチャンスとなり、大切な思い出ができた研修でした」と語りました。

選考により、全額公費で参加することができます。担当教員は「こうした研修は若いうちに参加するということに非常に深い意味があります」と呼びかけました。

 

研修期間は平成30年2月15日から3月16日です。

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タイ青少年日本語研修 閉講式

タイ青少年語学研修団が50日の研修期間を終え、4月28日、閉講式を行いました。

席上、日本語学習証明書が代表のマワダ・サーレさんに手渡されました。研修の50日間を振り返るVTRでは、日本語学習のほか、いわき市内の文化施設の訪問、生まれて始めての雪合戦、着物や日本舞踊、書道や本学のスポーツ部活生とのスポーツ体験など多彩なプログラムの模様が上映され、思い出の一コマ一コマに歓声があがっていました。

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緑川浩司理事長から挨拶、清水敏男いわき市長からお祝いの言葉をいただきました。

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最後に、研修生を代表してパトフォン・タムニガグンさん、パンティア・セッツワンさんから「一生心に残る経験でした」と謝辞を述べました。

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閉講式を前に、タイ国を紹介するプレゼンテーションがありました。その中では地域ごとの特色をグループに分かれて観光、グルメ、タイ語などを勉強してきた日本語で紹介。その上達ぶりが窺えました。また、タイ伝統の舞踊も披露されました。

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【軽音楽部】タイ研修団へ演奏贈る

いわき海浜自然の家に宿泊しているタイ青少年語学研修団の文化交流プログラムの一環として4月25日、東日本国際大学の軽音楽部が演奏を披露しました。

「共に今の時代を生きる同志として皆さんのこれからの未来が希望で溢れるようにと祈りを込めて演奏します」との軽音楽部のメッセージが通訳を通して伝えられると、会場は喝采で沸きました。続いて、迫力ある生演奏が行われ、会場は興奮で溢れ、友好の心通う催しとなりました。

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タイより語学研修団が来学

タイ青少年語学研修(カルチャラル・アンバサダー)開講式が3月13日、本学1号館で行われました。これは、日本語学習と日本文化体験などを通して、将来の日タイの友好を担う人材の育成を目的とする催しです。4月30日まで約50日間、タイ全土から選考された青少年40名が本学を拠点に研修を行います。

開講式では、主催者を代表し、カインド・エンジェルス・アソシエーションのノウチャリー・プリンサングリ理事長があいさつ。緑川浩司理事長、上遠野洋一いわき市副市長が歓迎の辞を述べました。

復興のネットワークが、アジア全体に広がることを期待したいと思います。

 

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大学人サミット【フォトギャラリー】

11月5日、6日に開催されました大学人サミット。前回掲載分では紹介し切れなかった様子を、フォトギャラリーとして改めて掲載いたします。

※画像クリックで拡大できます

 

 

 

『第10回大学人サミット 福島・いわきカレッジ2016』を開催しました

11月5日(土)、6日(日)の2日間にわたり、「大学人サミット 福島・いわきカレッジ2016」が東日本国際大学にて開催されました。

「大学人サミット」とは、全国の大学から学生・教職員が集い、個性あふれる大学づくりについて、立場や年齢の垣根を越えて共に語り合う場です。

第10回を数える今回のテーマは「友よ!共に人間力を高めよう」です。本学として、震災以降「どんな困難があっても乗り越えていける人間力を身につける」ということを掲げ、復興への取組みを進めてきました。この「人間力」について、全国の大学人の皆様と大いに語り合いたい、との思いで決めたテーマとなっております。

 

1日目

①キャンパスツアー ②復興をした「いわき」を見るツアー


 

開会式にさきがけた最初のプログラムは、自由参加となっている「キャンパスツアー」・「復興した『いわき』を見るツアー」です。学生と教職員が学内と地域の歴史紹介を紹介したり、いわき市の沿岸部等を見て回るバスツアーを行い、いわきのありのままをご紹介しました。バスツアーでは、添乗した学生さんの被災体験などが語られました。

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キャンパス周辺の歴史探訪

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知る人ぞ知る歴史の足跡が残されていました

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いわきを見るツアー。学生さんが震災体験を語りました。

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語り部さんよりさまざまなお話をいただきました

 

 

開会式 ~ 基調講演


 

受付後、13時開会となり、実行委員長の開会のあいさつに続き、吉村学長の基調講演に移りました。講演の中で吉村学長は「2日目には大学自慢コンテストがありますが、それにさきがけて私の方から自慢をしたいと思います」と述べ、学生のあいさつがとても良いことやエジプト学の取組などについて語りました。

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オープニングトレーニング ~ ワークショップ


 

続けて、グループに分かれてのオープニングトレーニング(自己表現・評価トレーニング)、ワークショップが行われ、それぞれがとなりのグループに負けじと活発なスピーチ・意見交換が行われました。特にワークショップの中ではテーマである「人間力」とは何か、という点からディスカッションが始まり、大学に関わる7つのキーワード(個別サイト参照)と人間力との関連について深い議論がなされました。

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情報交換会


 

1日目の終わりに、情報交換会を開催。本学独特の国際色あふれる料理が提供される中、「手創り名刺コンテスト」や付属高校フラダンス部によるステージ、また2日目のメインイベント「大学自慢コンテスト」の発表順抽選が行われ、翌日の命運を一本の抽選棒に託しました。結果、本学がトップバッターとなり、開催大学として注目度の高い2日目を迎えることとなりました。

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●いわきの魚「メヒカリ」も            ●左端がネパールの「モモ」、

                      右がエジプトの「コフタカバーブ」

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付属高校の”フラガール”たち

 

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左から発表順

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2日目 

大学自慢コンテスト


 

「大学自慢コンテスト」最初の発表を担う本学の学生たちは緊張の面持ちでしたが、「楽しんでいこう!」と互いを励まし合いながら臨む姿がとても頼もしく感じました。コンテストには、6名のコメンテーターの方々が外部より参加、また附属昌平高校の生徒さんも参加くださいました。各大学、個性的な発表が行われ、甲乙つけがたいプレゼンテーションでした。

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表彰式・サンドウィッチパーティー・閉会式


 

最後のプログラム、表彰式を兼ねたサンドウィッチパーティーでは、本学自慢の焼き立てパンが振る舞われ、大学自慢発表者を労いながら交流が行われました。

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そして、緊張の大学自慢コンテスト結果発表。以下の通りの結果となりました。

 

●評価項目の部門1位

部門名 大学名
学生やキャンパスがイメージできました 国際武道大学
愛校心が伝わりました 田園調布学園大学
仕事や自分の生活に活かしたいヒントをもらいました フエ外国語大学
この大学で働いてみたい・学びたいと思いました 東日本国際大学
大学自慢に感動しました 東日本国際大学
高校生が選んだ大学自慢 東日本国際大学

 

●総合順位

順位 大学名
第1位 東日本国際大学
第2位 岩手県立大学
第3位 フエ外国語大学

 

ありがたくも多くの評価を頂く結果となり、一同恐縮しながらも、学生たちのがんばりを評価いただいた事に感謝と歓喜でいっぱいでした。

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今回の大学人サミットでは、たくさんの意見交換・人的交流の上、本学の復興の姿や、福島県いわき市の復興していく様を発信できたのではないかと思います。この経験を活かし、さらに「人間力」を高めていけるよう、力を尽くして参ります。

また、全国の大学関係者の皆様だけでなく、一般企業からもご参加いただき盛大に開催することができました。改めてご協力いただいた全ての人に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

 

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大学人サミット【フォトギャラリー】を掲載しました ↓

http://www.shk-ac.jp/blog/wp_shk/2016/11/21/2626