カテゴリー別アーカイブ: 健康福祉学部

スタディツアーの成果発表会を都内で開催

8月に行われた「ふくしまに来て、見て、感じるスタディツアー」(福島県主催)の合同成果発表会が9月8日、東京都内で開かれました。

本学が参加したEコースいわき・相双北エリアチームは「地震や津波被害から得た教訓を次の世代へ語り継ぐ思いと浜通りの復興に向けた取組み等」について発表。復興には「キズナ」「リーダーシップ」「チームワーク」が大切ということがスタディツアーで分かったことや、留学生によるいわきの食材を使った母国の伝統料理を学園祭で製作、県内・首都圏の学生同士が繋がり情報発信やイベント活動を行う「IWAKI SOSOファンクラブ」の設置など、学生ならではのアイデアを提案しました。

「それぞれの特性を活かす工夫が感じられました。今後も福島の情報発信を続けていっていただきたい」と講評があり、参加した学生らは「自分たちの住んでいる地域を改めて見つめ直すいい機会になりました」「他大学の発表にとても刺激を受けました」と話しました。

最後に、より良い迅速な復興を行うためには、復興への強い思いと人々への共感、そして

決して一人ではできないということを改めて感じました。

 

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首都圏学生とのスタディツアーで交流

福島県主催の「ふくしまに来て、見て、感じるスタディツアー」が8月22日(火)から24日(木)に開催され、昨年に引き続き、本学から15名が参加しました。(「いわき・相双エリア」担当)

首都圏から参加した学生や県内学生の皆さんと「福島県の魅力や復興への取組」の継続的情報発信について議論し、復興の最前線に位置する国際大学という本学ならではの特徴を活かしたアイディアを発表しました。

9月8日(金)に合同成果発表会が開催され、福島県知事はじめ企業・団体、自治体等の関係者を前に情報発信のプレゼンテーションを行います。

 

 

※スタディツアーの視察でご協力いただいた皆様方に心より感謝申し上げます。

いわきワンダーファーム、いわきワイナリー、アクアマリンふくしま

いわき湯本温泉「吹の湯」、かねまん、浪江町役場(まちなみマルシェ)

新地町役場、語り部 村上美保子さん、穴原温泉「吉川屋」

 

s_①いわきワイナリー視察

いわきワイナリー視察

s_②アクアマリン_震災時対応の講話

アクアマリン_震災時対応の講話

s_③1日目の夜ディスカッション

1日目の夜ディスカッション

s_④かねまん視察

かねまん視察

s_⑤浪江町のまちなみマルシェで昼ごはん

浪江町のまちなみマルシェで昼ごはん

s_⑥震災前の新地町を模型で見る

震災前の新地町を模型で見る

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村上さんの紙芝居

s_⑧交流会(2日目)

交流会(2日目)

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アドバイスを聞くのも真剣

s_⑩持続可能な情報発信_真剣です

持続可能な情報発信_真剣です

s_⑪本学の発表

本学の発表

s_最高のチームワークでした

最高のチームワークでした

s_参加学生全員で記念撮影

参加学生全員で記念撮影

 

留学生対象の就職支援合宿を開催

「寝食を共にしながら日本での就職力を高める」をテーマにした留学生就職支援合宿セミナーが5月13・14の両日、いわき海浜自然の家で開催されました。

「自己紹介とお国自慢」「日本企業で働くにあたって必要なスキル」「わかりやすい日本語の書き方」「面接の極意」などのプログラムを、参加した本学の留学生(韓国、台湾、ネパール、ミャンマー、モンゴル)14名が学び合いました。

モンゴルからの留学生は「初めて日本に来たときは全然日本語を話せなかったのですが、日本人の皆さんが優しくしてくれたことが、日本を好きになるきっかけになりました

」と体験を発表。それぞれが自分の言葉で語り合いながら日本語の学習を進めました。

そのほか、野外炊飯やキャンドルファイヤーを通し、学生同士の友好を深めました。

終了後、参加者からは「就職に必要な事を学ぶことができて本当に良かった」と感想が語られました。

 

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憲法を考える討議会に本学学生が参加

「全国一斉!国民討議会in福島大会~憲法について考えよう~」(主催=日本青年会議所東北地区福島ブロック協議会)が4月23日、郡山市内で開催され、県内の学生約50名が参加。本学からは5名の学生が討議に臨みました。

「緊急事態条項の創設について」「憲法9条の中で自衛隊について明記することについて」など現在、焦点となっているテーマのもと、少人数のグループに分かれて率直な意見を闘わせました。健康福祉学部2年の江井真美さんは「普段は考える機会のなかった憲法や自衛隊について、同世代の人と一緒に考えることができ、貴重な体験でした。自分では思いつかない新しい考え方に触れ、とても勉強になりました」と感想を語っていました。

 

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首都圏学生等スタディツアー合同成果発表会

8月と11月に実施された「ふくしまに来て、見て、感じるスタディツアー」の発表会が12月4日、東京のTKPガーデンシティPREMIUM神保町で開催され、本学から13名の学生が出席しました。留学生のメンバーは、残念ながら日本語検定があり参加できませんでしたが、SNSを通じてそれぞれ報告をしていました。

いわきエリアDコースの発表では、首都圏の学生リーダーを中心にスタディツアーの報告と持続可能な情報発信の提案について各班から発表されました。いずれも認知度の高いスパリゾートハワイアンズを軸に提案がまとめられました。

Eコースに参加した健康福祉学部1年の鈴木絢子さんが県内学生代表でツアーの感想を、同じく1年の沼田和真さんがシンいわきの活動報告をしました。

復興庁統括官の小糸正樹氏から「若い目線で分析・検討され、復興政策に取り組んでおりすぐにでも取り入れられそうなアイディアもありました。学生同士のネットワークも大切にして新しい友情と、取り組みにつながっていくことを願います。これからも若い力を貸していただきたい」と講評をいただきました。

他グループのまとめ方や発表も大変勉強になり、情報発信のアイディアもたくさんあり、地元の私たちがもっと頑張ろうと気持ちをひとつにした発表会となりました。

 

※活動の模様を学生たちがSNSで発信しています。#シンいわき で検索!

 

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平成28年度合同成果報告会に参加しました

福島大学地域創造支援センターが主催する、平成28年度合同成果報告会・第2回連携コーディネーター会議が11月19日(土)郡山市で行われ、本学の学生3名が参加しました。

この3名は本学の学生チーム「シンいわき」の一員で、福島県内でのスタディツアーや、震災からの復興したいわきを伝える情報発信活動を行っています。

第1部では、県内の大学生による独自の取組みを紹介する発表が行われ、本学としては首都圏学生との交流事業に対する活動報告をプレゼンテーション。県内の大学・行政に関わる参加者に強くPRすることができました。

第2部は「訪れたい!働きたい!暮らしたい!“まち”」というテーマでのワークショップです。参加した学生さん達を交えたグループディスカッションが活発に繰り広げられました。ここでは学生さんの率直な意見を聞く事ができ、今の学生生活の実情を参加者同士で共有しました。あるグループでは「充実したデートプランが立てられる事がより良い“まち”の条件」との結論が出され、独特な意見に参加者も大きくうなずいていました。

終了後、他大学の方から「私たちも“シンいわき”の様な情報発信の活動をしていこうと構想を練っていたところでしたので、大変参考になりました」等ご意見をいただき、確かな手ごたえを感じるとともに、これまで以上にやりがいを感じて活動に取り組んでいく良い機会となりました。

 

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「超訳『論語』集 知新」創刊号が発行されました

2016年11月4日、いわき論語塾参加者の編著による「超訳『論語』集 知新」創刊号が発行されました。

「超訳『論語』集 知新」とは、これまでのブログにも掲載されている「いわき論語塾」の討論会の内容を書籍としてまとめたものです。

ここで言う討論会とは、学生の視点からみた『論語』の新たな解釈を創作し、それをもとに学生同士でディベートを行い、コミュニケーション能力を高めることを目的とした「いわき論語塾」の活動です。

学外から参加していただいた方々、また学内の先生方や職員・関係の皆さまのご協力・ご指導のもと、「いわき論語塾」のメンバーである学生が力を合わせて、「超訳『論語』集 知新」創刊号をつくりあげることができました。

「難しいと思っていた『論語』だけど、こんなに分かりやすいとは知らなかった」など、読んでくださった方々の評判も上々です。皆さま本当にありがとうございました。

これからも、いわき論語塾をよろしくお願い申し上げます。

 

                  「超訳『論語』集 知新」編集長

                       江井真美

 

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ビジネス日本語教育プログラムがスタートしました

留学生が日本で就職をする際、「日本語力」や「日本文化・社会への対応力」が重視されていることから、留学生が日本企業に就職し十分な能力を発揮できるよう本学在学中にビジネス日本語力を中心とした能力を養成する支援を秋学期から開始しました。

「社会人になるための準備講座」と題して、全6回の講義を学部在籍の留学生(3、4年生)を対象に開催します。

第1回は、本学客員教授の桧垣真理子先生を講師に、「日本で働くということ」をテーマに開催。学生と社会人の違い、お客様や上司、先輩、会社との関わり方、社会人としての身だしなみなどについて講話がありました。グループにて「社会人のマインド」についての考察・発表や、携帯電話で全身や後姿を撮影し、身だしなみが整っているかなど実践で学びました。

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次回の講義は「社会人としてのスキルとマインド」がテーマで、今回の振り返りではそれぞれの姿がどのように変わるのか比較するそうで、その成長が楽しみです。

第4回の講座では、留学生が就職したテレビ局の職場見学をしたり、先輩の体験談をお聞きできるプログラムも用意しています。

 

就職セミナーを開催しました

10月12日(水)、東日本国際大学3号館で就職セミナーを開催致しました。

 

就職活動本番期を迎えるにあたり、3年生を中心に積極的にセミナーに臨みました。

セミナーでは、就職活動において大切な自己分析を学び、自己理解をさらに深めることができました。

就職準備を万全にし、希望の進路を掴みましょう!

 

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日本学生観光連盟の皆さんへ本学学生が震災体験などを語りました

9月12日、日本学生観光連盟「こらんしょプロジェクト」の皆さんが福島県に来訪され、本学学生が震災体験談を通し交流を深めました。

日本学生観光連盟(学観連)は、主に観光系の学部学科に所属している学生さんで構成され、「観光を学ぶ学生同士がネットワークを構築し、実社会の観光場面で学習活動並びに社会貢献を行うことを通して観光の新たな可能性を求める」ことを目的としている団体です。(日本学生観光連盟HPより)

その中でも、福島県での活動を主に行っているのが「こらんしょプロジェクト」です。今回は、スパリゾートハワイアンズやアクアマリンふくしま、ワンダーファームなどを視察し、震災について改めて考え、情報発信するために来訪されました。

 

ハワイアンズでは、8月の福島県主催スタディツアーの際に結成した本学学生チーム「シンいわき」のメンバーが、震災当時の体験談等をグループワーク形式で語り合いました。

学観連のみなさんも、震災当時ニュースでは流れなかった状況を聴けた事や、同年代で同じく情報発信していく団体として交流を深められたことが良かった、と語ってくれました。

今回のような学生同士の交流の機会をいただき、ありがとうございました。

 

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