いわき市ではインバウンド振興の一環として、初めての外国人観光客向けPRビデオ「JAPAN IWAKI」を制作し、いわき市公式動画チャンネル「i Tube」に公開しました。いわき市在住の外国人の代表として、本学の外国人留学生による情報発信プロジェクト「Global Network+」のメンバー(タイ、ミャンマー)も出演していわきの魅力を発信しています。ぜひ非ご覧ください。
■動画はこちら↓
https://www.youtube.com/watch?v=Yqk5D-Wk8SM
いわき市ではインバウンド振興の一環として、初めての外国人観光客向けPRビデオ「JAPAN IWAKI」を制作し、いわき市公式動画チャンネル「i Tube」に公開しました。いわき市在住の外国人の代表として、本学の外国人留学生による情報発信プロジェクト「Global Network+」のメンバー(タイ、ミャンマー)も出演していわきの魅力を発信しています。ぜひ非ご覧ください。
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介護福祉士養成課程として介護過程について学ぶ初めての「介護実習Ⅱ」(17日間)は、3月22日に終了しました。
介護過程の実践ということもあり、学生一人ひとりが利用者を担当。生活困難の理由や、どう生きていきたいのか、チームケアとは何かについて学ぶ日々を過ごしました。
学生からは「自分はもう少しできると思っていたが、実際には移動介助などが難しかった」、「疾患の知識とか、もっともっと勉強しないとだめだとわかった」などと反省の声もありました。 実習を終了し、8月に控えている介護実習Ⅲ(最終実習)にむけて、今の自分たちに足りないこと、もっと向上すべきことなど自分自身の課題を乗り越えるために今後の授業に取り組みます。
本実習をお願いしたいわき市内の介護老人福祉施設、2施設の実習指導者の皆様や関係者の皆様この場をお借りしまして、お礼申し上げます。
第6回サステイナブルキャンパスに関する国際会議 (6th Regional Conference on Campus Sustainability 2019) が、3月26日から27日にかけて、福島高専で開催されました。この国際会議は、マレーシアのサバ大学、フィリピンのアダムソン大学と福島高専が協力して毎年実施しているもので、今年は「再生可能エネルギーと持続可能な環境配慮型キャンパス」をテーマとして、70名程度が参加しました。初日、中村学長代行は、「Fukushima and Campus Sustainability (福島と持続可能な環境配慮型キャンパス)」と題する基調講演を行い、そこでは、東日本国際大学が、現在取り組もうとしている、放射能汚染を克服し全米でも有数な先端企業集積地となった米国ハンフォード地域と福島浜通り地域の連携活動などについても紹介されました。