10月8日、本学の学生が新型コロナウイルス感染症について、その対策や授業、キャンパス生活について、FMいわきから取材を受けました。
取材を受けたのは健康福祉学部3年の長塩大樹さんと経済経営学部4年のブ チュウ テイ ニュンさん(ベトナム国籍)の学生2名、そして中山哲志健康福祉学部学部長です。
長塩さんは学生と学園祭実行委員の立場から、ニュンさんは留学生としての立場から、中山先生はコロナ対策本部副本部長としての立場からそれぞれ話しました。
この中で長塩さんとニュンさんは秋学期から再開した対面授業による学園生活の楽しさ、友達との交流、自身のコロナ対策をはきはきと話しました。
中山先生は大学・短大をはじめ法人全体としてのコロナ対策の取り組み、教職員が一体となって学生の安全・安心の確保に万全を期していることを述べました。
インタビューの内容は10月22日(木)の午後8時~9時のFMいわき、「スマイルいわき情報局」にて放送される予定です。(再放送は金曜日午後2時~3時)