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「超訳『論語』集 知新」創刊号が発行されました

2016年11月4日、いわき論語塾参加者の編著による「超訳『論語』集 知新」創刊号が発行されました。

「超訳『論語』集 知新」とは、これまでのブログにも掲載されている「いわき論語塾」の討論会の内容を書籍としてまとめたものです。

ここで言う討論会とは、学生の視点からみた『論語』の新たな解釈を創作し、それをもとに学生同士でディベートを行い、コミュニケーション能力を高めることを目的とした「いわき論語塾」の活動です。

学外から参加していただいた方々、また学内の先生方や職員・関係の皆さまのご協力・ご指導のもと、「いわき論語塾」のメンバーである学生が力を合わせて、「超訳『論語』集 知新」創刊号をつくりあげることができました。

「難しいと思っていた『論語』だけど、こんなに分かりやすいとは知らなかった」など、読んでくださった方々の評判も上々です。皆さま本当にありがとうございました。

これからも、いわき論語塾をよろしくお願い申し上げます。

 

                  「超訳『論語』集 知新」編集長

                       江井真美

 

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「〈郷土・地域〉とは何かを考える」連続イベントを開催しています。

東日本国際大学は、東洋思想研究所が中心となり、地域とまちづくりに精力的に取り組むNPO法人スタンバイが運営するマチノコトと共同で、全三回の「〈郷土・地域〉とは何かを考える」連続イベントを開催しています。これは郷土と地域について、原理的な問題への思想的な問いかけと、多様な分野にわたる活動の交差する点において再考しようというものです。

すでにコミュニティへの問いを中心とした第一回イベント副題「地域と個人の関わり方のこれから」、「市民」「住民」を主題とした第二回イベント副題「行政と市民のあり方のこれから」が開催され、第三回イベント副題「地域への問いをたてる」が3月2日(月)に予定されています。

特に第一回イベントについては上のリンクにありますように詳細なレポートがありますので、ぜひご覧ください。コミュニティとは何であるかについて、思想と実践が交差するスリリングな対話の報告を読むことができます。