カテゴリー別アーカイブ: お客様

タイ王国元副首相が来学

タイ王国のポンテープ元副首相夫妻が4月17日、タイ青少年日本語研修団の視察を兼ねて本学を訪れ、吉村作治学長と懇談しました。

ポンテープ元副首相は、教育相、エネルギー相の経歴を持っています。本学を拠点に行われているプログラム「タイ青少年日本語研修」の創設者でもあり、青少年の国際交流に尽力しています。副首相からは、「日本との交流をさらに深めるため、ぜひタイに来てください」と要望がありました。

終了後、日本語研修が行われている本学の施設等を見学しました。

 

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卒業生が映画製作に挑戦

いわき短期大学の卒業生であり、日本フルーツアートデザイナー協会(東京都港区)の代表を務める高梨由美さんが2月19日来学し、緑川浩司理事長と懇談しました。

フルーツアートとは、フルーツを食べやすくカットする技術にアートの要素を加え、捨ててしまう部分も利用して美しく付加価値を高める技法です。同協会は、フルーツアートを通じた消費拡大を目的として設立され、各種イベント、メディア等でのパフォーマンスや、震災直後に被災地で支援活動を行うなど精力的に活動してきました。

高梨さんが福島県立平工業高校軟式野球部マネージャーだった1983年に、同校は「全国高等学校軟式野球大会」で準優勝に輝きました。理事長との懇談では、当時の野球部員のその後を追った映画「それぞれのヒーローたち」製作の取り組みも話題に。

野球部員の一人は現在、福島第一原発の廃炉作業で事故のもたらした現実に日々立ち向かっています。その苦労を知り、知人の映画製作会社からの映画化の話もあって、高梨さんは製作に踏み出しました。「震災後の苦難を乗り越え、頑張っている仲間がいます。大人たちには懸命に生き、勇気を持つこと。未来を生きる子供たちには懸命に何かに打ち込めば必ず素晴らしい人生が開けることを伝えたい」と思いを語る高梨さん。緑川理事長は「本学の卒業生が活躍されているのは、この上ない喜びです。全面的に協力、支援をするので、ぜひ素晴らしい映画を完成させてください」と励ましました。

今後は学生の中から映画に出演するキャストを募集する予定。今秋の公開を目指してクラウドファンディングも実施します。

■facebookページ https://www.facebook.com/sorezorenoheros/

■日本フルーツアートデザイナー協会サイト http://fruit-art.com/

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高梨さんは目の前でフルーツカッティングを披露しました

 

 

神谷地区新春の集いを開催

いわき市神谷(かべや)地区の新春の集いが1月20日、東日本国際大学学生食堂・鎌田レストで開かれました。これには、清水敏男いわき市長、森まさこ参議院議員や神谷地区区長協議会など115名が参加しました。

同会の阿部宏太郎会長のあいさつの後、学校法人昌平黌の緑川浩司理事長は「今後も大学と地域との関わりを深め、共に歩みを進めてまいりたい」と祝辞を述べました。

学生食堂・鎌田レストは地域の方もご利用いただけます。ぜひお気軽に足をお運びください。

 

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花柳貴代人さんが来学

日本舞踊家の花柳貴代人さんが12月20日、いわき公演成功の報告で本学を訪れました。

12月14日にいわきアリオスで開催された「美と技が織りなす至高の芸 花柳貴代人舞踊公演」では、古典芸能解説者・葛西聖司さんの案内で、「藤娘」「鏡獅子」の華やかな舞台が繰り広げられ、賛助出演の花柳基さんによる「楠公」や長唄演奏「花衣」も披露されました。

花柳貴代人さんは、三世花柳壽輔師 に師事し1992年に専門部(師範)取得。各流派合同新春舞踊大会での受賞歴を持ち、創作振り付け、テレビ出演など多方面で活動しています。本学の附属高校では日本舞踊の授業講師を務め、生徒たちとの共演もしています。

 

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緑川理事長らと記念のカメラに。右から3人目が花柳貴代人さん。

 

■花柳貴代人ウェブサイトはこちら

http://www.kiyohito.net/

在エジプト日本国大使の講演会を開催

在エジプト日本国大使館の香川剛廣大使による講演会が11月29日、東日本国際大学1号館で催されました。これは、本学の授業科目「人間力の育成」の一環として行なわれたもので、多くの学生と共に地域の方々も聴講しました。

「エジプト社会の現状」と題した講演では、平和外交を志した青春時代を振り返りながら、エジプトと日本の架け橋となる取り組みについて語りました。その際、大使が特に力を注いでいるのは教育であり、「単なる労働力ではなく、人間力を養う教育をしていきたい。そのために日本の教育力である“日本力”を存分に生かしていきたい」と展望を述べました。最後に「留学生の方は日本の文化やシステムを学び、また日本人学生の皆さんは日本の強みを生かして世界と勝負していってほしい」とエールを送りました。

 

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吉村学長、永崎・地域交流会で講演

震災の被害によって今も閉鎖されているいわき市永崎海水浴場。まっすぐで広々とした砂浜は、毎年の元日には、初日の出を見ようと訪れる人々で賑わっていました。この永崎地区で活動している永崎女性の会の依頼を受け、東日本国際大学の吉村学長が5月24日、永崎集会所で行われた同会主催の地域交流会に出席しました。

会場には、約120名が来場し、イス席が足りなくなるほどの満員状態。あいさつした髙久会長は「あの著名な吉村先生にお越しいただき夢のようです」と語り、合唱とハンドベルによる歓迎演奏が行われました。吉村学長は「古代エジプトからのおくりもの!!」と題し講演。「日本の祭りの起源はエジプトにあります」「ピラミッドは王の墓ではありません」などの知見をユーモアを交えて語り、終始明るい笑い声の絶えない交流会となりました。

震災から立ち上がり前向きに歩いて行こうとする女性の強さを感じつつ、日々の生活により一層の希望を感じてもらえるよう、本学としても地域交流活動に全力で取り組んでまいります。

 

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タイ南部州管区管理センター一行が表敬訪問

タイ青少年語学研修の受け入れ御礼のため、タイ南部州管区管理センター(SBPAC・副長官、アシスタント事務局長他4名とカインド・エンジェルス・アソシエーション理事長他2名)の一行が来校しました。

約1ヶ月の研修を終えて、参加している子ども達からは「一人ひとりの面倒を見てくれて嬉しい」という感想が多く、日本語が全く話せなかった子ども達が日本の挨拶はもちろんひらがなやカタカナまで書けると共に日本文化に触れながら毎日充実した学習日程に囲まれて、福島県やいわき市、そして東日本国際大学が大好きになったと言われて、とても感謝していると述べました。今後、更なる日本とタイの友好交流につなげたいと言いました。本学では、これからもタイの子ども達の人材育成にできる限りのお手伝いをしていきたいと考えています。

研修団は、4月27日で研修終了、4月28日閉講式(予定)、 4月30日に50日間の研修を終えてタイへ帰国します。

 

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タイより語学研修団が来学

タイ青少年語学研修(カルチャラル・アンバサダー)開講式が3月13日、本学1号館で行われました。これは、日本語学習と日本文化体験などを通して、将来の日タイの友好を担う人材の育成を目的とする催しです。4月30日まで約50日間、タイ全土から選考された青少年40名が本学を拠点に研修を行います。

開講式では、主催者を代表し、カインド・エンジェルス・アソシエーションのノウチャリー・プリンサングリ理事長があいさつ。緑川浩司理事長、上遠野洋一いわき市副市長が歓迎の辞を述べました。

復興のネットワークが、アジア全体に広がることを期待したいと思います。

 

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高萩清松高校が学校見学

茨城県高萩市の高萩清松高等学校1年生が12月16日、本学を見学に訪れました。

児玉入試広報課係長から東日本国際大学・いわき短期大学の説明があり、続いて健康福祉学部の菊池教授が「社会福祉の仕事とその役割」のテーマで模擬授業を行いました。授業で菊池教授は「福祉というのは、かわいそうな人を救うことではなく、生活に困っている人を支援することが目的です。ここで言う生活に困っている人とは、障がい者だけではありません。子育てに困っている人や仕事に困っている人など、すべての国民が社会福祉の対象となります」と強調。相手の側に立ってしっかり向き合うという基本姿勢を語りました。

昼食の時間は「おすすめは、から揚げ定食です!」と、学食のオーナーから威勢よく声がかかり、訪れた高校生たちはおいしそうにからあげを頬張っていました。

最後に施設紹介のDVDを鑑賞して本学を後にしました。次回はぜひオープンキャンパスで、本学の在学生とのお話やキャンパス見学をじっくり体験してください! 遠くからお越しくださりありがとうございました。

 

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インドネシア孔教総会会長を代表とする研究訪問団が本学に来訪しました。

インドネシア孔教総会会長を代表とする研究訪問団は、日本と韓国における儒学教育の現状を研究しインドネシアの学校教育に反映するため、5月30日~6月4日の予定で韓国の成均館大学校、本学校法人昌平黌、そして法政大学及び湯島聖堂を訪問しています。

訪問団は6月2日に本学を訪れると、まず緑川浩司法人理事長と会談を行いました。緑川理事長は本学の建学の精神を始め、儒学精神の現代価値やその応用などについて述べました。

その後の一号館の大成殿の見学では、「この様な素晴らしい大成殿は初めてです。」と驚きの声があがり、「大学の中に大成殿があることも初めてです。これで、学校の全員が実際に儒学を感じることでしょうね。大変勉強になりました。」と感心した様子で感想を述べていました。

昌平中学校、高校及び孔輪閣を見学した後も、「すべての場所から儒学の実践を感じることが出来ます。我々の研究訪問の目的が達成できたようです。私たちもインドネシアでプレジデント大学という学校法人を運営しておりますので、東日本国際大学の様な素晴らしい大学とぜひ姉妹校関係を結ばせてください。」と述べ、学校法人昌平黌の熱心な儒教教育推進が深く印象に残った様子でした。

 

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