カテゴリー別アーカイブ: 国際交流・留学

イギリス留学をオンラインで実施 第6回英語講座(英国)結団式を開催しました

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英語講座(英国)の結団式が2月2日、本学1号館にて開催されました。例年、イギリスでの短期留学という形で行われる本講座ですが、今回は新型コロナウイルスの影響のため、実際に渡航することが難しい状況となりました。そのため初のオンラインによる英語講座の実施となり、東日本国際大学といわき短期大学の学生7名が参加することになりました。2月15日から3月12日までの約1カ月間、カンタベリー・クライスト・チャーチ大学のイギリス人教員からのオンライン特別プログラムを受講します。

 

結団式では引率教員からのあいさつの後、参加する学生がそれぞれ抱負を述べました。学生代表を務める山田海登さん(経済経営学部3年)は「実際には行けなくともオンラインで繋がれば心の距離は離れていないことを感じることができると考えています。グローバルな視点を身に付け、チャンスを生かしていきます」と決意を話しました。

 

東日本国際大学の吉村学長、いわき短期大学の田久学長はそれぞれ激励の言葉を送り、緑川理事長は「新しい試みに先駆者としてチャレンジできることは皆さんにとってもチャンスになります。情熱をもって取り組み、後輩たちのために道を拓くような成果を挙げてください」と期待を寄せました。

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【福島復興創世研究所】オンライン国際セミナーを開催 米国ハンフォードと共に歩む今後の福島復興創生について浜通りとハンフォードの関係者が活発に意見を交わしました

本学福島復興創世研究所主催のオンライン国際セミナー「米国ハンフォードの知見に学ぶ福島浜通りの復興創生―『大西・トリプレット レポート』を踏まえて―」は1月23日(土)午前9時30分~午前12時30分、本学の1号館201教室とオンラインの同時配信によって開催されました。

 

当日、会場にて約40名、オンラインでは約80名の計120の方にセミナーをご聴講いただきました。

開催にあたり、会場での感染症対策として、ご来場の皆様には席と席の間隔を開けてご着席いただき、検温及び手指消毒、換気も徹底しました。

 

本セミナーでは、2020年1月に開催した国際シンポジウムの議論をより発展させるため、福島復興創世研究所の大西 康夫所長とマーク・トリプレット氏(国立パシフィックノースウェスト研究所シニアアドバイザー)が、2020年11月に取りまとめたレポート「ハンフォードとトライシティ開発評議会(トライデック)―私達はどの様に地元経済を発展させたのか?―」を踏まえて、ハンフォード地域及び福島浜通り地域の関係者がオンラインで意見交換しました。

 

シンポジウムの全体司会は福島復興創世研究所の福迫 昌之副所長(東日本国際大学副学長)が務めました。

 

開会式においては、東日本国際大学 吉村 作治学長が主催者を代表してご挨拶を致しました。

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次に、来賓の吉野 正芳衆議院議員(元復興大臣)、若松 謙維参議院議員(元復興副大臣)よりご挨拶を賜りました。

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開会のご挨拶はいずれも、新型コロナウイルス感染症の対策により、それぞれ別会場からリモートでのご挨拶となりました。

 

引き続き、本セミナーのメインテーマである「大西・トリプレット レポート」について、大西 康夫所長が講演を致しました。ハンフォード地域の経済発展をモデルとし、福島浜通りの経済復興活動の支援がより効果的になるようまとめた報告書について、より詳細に解説しました。

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続いて、福島復興創世研究所の石崎 芳行客員教授(副所長)より、「福島浜通りトライデック」についての講演があり、福島原発事故により避難地域となった浜通り市町村における現状と街に賑わいを取り戻す取り組みを報告しながら、福島浜通りトライデックの必要性などについて説明を致しました。

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そして、セミナー最後のプログラムである「意見交換」の部の冒頭においては、福島県福島イノベーション・コースト構想推進課 郡司 博道課長より「福島イノベーション・コースト構想」についてのご講演がありました。

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その後、オンラインでの福島浜通りとハンフォード側の意見交換として、「①福島浜通り地域の経済発展戦略」「②1F廃炉事業の地域経済への貢献」「③若い世代を対象とした教育・文化プログラム」の3つのテーマについて活発に意見が交わされました。

福島浜通りとハンフォード側からそれぞれ、以下の方々にご登壇いただきました。

 

コーディネーター:中村 隆行(福島復興創世研究所 所長代行、東日本国際大学 副学長)

マーク・トリプレット(国立パシフィックノースウェスト研究所シニアアドバイザー)

 

【福島浜通り】

〇 福迫 昌之(福島復興創世研究所 副所長、東日本国際大学 副学長)

〇 石崎 芳行副所長(福島復興創世研究所 客員教授・副所長)

〇 内田 広之氏(前福島大学理事・事務局長)

 

【ハンフォード】※オンラインでのご登壇

〇 デイビッド・リープロエグ (トライデック 副所長、ハンフォードコミュニティ 局長)

〇 トーマス・マイル (トライシティ研究地区 局長)

〇 ミカエル・リー (コロンビアベイスン短期大学 副学長)

〇 キャサリン・マカティアー (ワシントン州立大学トライシティーズ校 副学長)

〇 ロイド・ケイス (コロンビアベイスン短期大学 核技術プログラム主査)

〇 チャック・トレリ (ケネウィック郡 評議員)

〇 ブレント・ゲリー (西リッチランド市長)

〇 キャメロン・サロニー (米国エネルギー省)※オブザーバー

(敬称略)

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セミナーの最後には、閉会挨拶として学校法人昌平黌 緑川浩司理事長がご挨拶を致しました。「福島浜通りトライデック」が設立されるきっかけとなったエピソードを交えながら、米国ハンフォードと共に福島復興をより一層促進させていく熱い意気込みと、皆様への感謝の意が伝えられ、セミナーは盛況のうちに閉会いたしました。

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*「トライデック」は米国ハンフォード地域に実利をもたらす地元の民間調整機関。ハンフォード経済発展の先導役を果たしている。「福島浜通りトライデック」はハンフォードの成功例、知見を参考に今年3月6日に設立会を予定している。

英語講座(英国)解団式 学生たちが留学の研修成果を報告しました

2月13日(木)から3月13日(金)までの30日間で行なわれた、イギリス短期留学(「英語講座(英国)」)での海外研修団の解団式が10月7日、本学1号館で行われました。

 

当初は研修団が帰国後すぐに解団式を実施する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症対策のため延期となっていました。秋学期より対面授業が再開になったことから、開催に至りました。

 

初めに引率教員の関沢和泉教授、田中みわこ教授からスライドによる活動報告があり、次に参加した8名の団員から帰国報告がありました。団員の一人は「英語研修に参加したことで、視野が広がり、今後の学生生活だけではなく、将来の進路にもこの経験を生かしていきたいです」と感想を話しました。

団員の報告を受けて、あいさつに立った吉村作治大学学長は「無事に戻ってきてくれてありがとうございます。素晴らしい研修活動で得たことを生かして、皆さんのこれからのさらなる活躍を期待します」と話し、田久昌次郎短大学長は「研修期間中、日本では連日新型コロナ関連のニュースばかりだったので、無事帰国できて本当にうれしいです。大変な中で素晴らしい成果を上げた皆さんは、他の人に与える影響力が大きいインフルエンサー(influencer)になってください」と述べました。

 

30日間にわたる語学研修並びに異文化交流・体験・見学活動を通して戻ってきた団員の、より一層の成長が期待されます。

 

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海外研修(台湾)解団式 学生たちが研修成果の報告をしました

8月14日(月)から27日(金)まで14日間の日程で行なわれた開南大学(台湾・姉妹校)での海外研修団が無事帰国し、10月8日(火)に解団式が行われました。

 

はじめに引率した松本優梨東洋思想研究所教授から研修の報告があり、田村立波教授が事前事後研修の報告をしました。

 

次に、参加学生から「振り返ると『感謝』という言葉を常々口にしていました。研修中様々なことがありましたが、開南大学の学生さんをはじめいろいろな方々に助けられ、無事研修を終えることができました」と研修の報告がありました。

団員の報告を受けて、中山哲志学長代行は「これからもいろいろな国々に行き、視野を広めてほしい」とあいさつ、緑川浩司理事長は「人が友情でつながることが大事です。それは相互の理解に通じ、国は違えども人間としての違いなどないことを知ることができます」と話しました。

 

2週間にわたる語学研修並びに異文化交流・体験・見学活動を通して戻ってきた団員の一層の成長が期待されます。

 

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「人間力の育成」で駐日サモア独立国大使館シラ特命全権大使がご講演

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東日本国際大学の全学共通授業「人間力の育成A」において、駐日サモア独立国大使館特命全権大使を務めるファアラヴァアウ・ペリナ・ジャクリーン・シラツアラウレレイ氏ご夫妻をお招きし、「タロファ いわき!サモア独立国とラグビーワールドカップ代表『マヌサモア』今後の展望」とのタイトルでご講演を行っていただきました。

講演を前にシラ大使は緑川理事長を表敬訪問、緑川理事長が「日本の魅力はどのようなところでしょうか」とたずねると、大使は「日本のおもてなしと心はナンバーワンです」とこたえ、双方で「今後も友好関係を築いていきましよう」と和やかに歓談しました。

 

授業では、冒頭、サモア独立国の国歌と共に登場したシラ大使ご夫妻は、学生や一般参加者の小旗を振っての大歓迎の中で入場されました。その後、いわき市長代理として市職員の方が挨拶をされ、本学からは中村隆行学長代行による歓迎の挨拶が行われました。その後、本学に所属する留学生が制作した「外国人留学生から見たいわき市」と題する動画が上映され、続いてシラ大使による講演が同時通訳を交えながら行われました。

 

シラ大使はご講演の中で、サモア独立国の文化やサモアと日本の関係について紹介をしながら、サモア独立国のラグビーワールドカップチーム「マヌサモア」の事前キャンプ地がいわき市に決まった経緯についてお話をいただきました。その後、質疑応答の時間では学生からの「日本で印象に残っていることは?」との質問に対して、日本人の心の温かさについて触れられていらっしゃいました。

 

シラ大使の講演終了後は三重野徹学部長による謝辞、花束贈呈、記念撮影と続き、最後には学生に首飾りをプレゼントし、会場いっぱいの拍手の中で退場をされました。

 

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県費留学生が本学に入学 県庁職員が吉村学長にあいさつに訪れました

福島県では中南米在住の県内出身者の子弟のうちから優秀な人材を福島県内に留学生として受け入れる事業を行っています。これは、国際親善及び文化交流への寄与、県の復興状況や県の魅力に対する理解の拡大・深化、帰国後の情報発信などを目的としているものです。昨年に続きこちらの事業で選抜されたチョイ・サンペイ・ステファニー・アレクサさん(ペルー出身)が今年度の県費留学生として本学に入学しました。

6月4日には、福島県庁職員が本学・吉村作治学長へあいさつに訪れました。吉村学長は「昨年度の学生さんも非常に高い成果を見せましたので、今後も期待します。よりペルーからの留学生に来ていただけるよう、大学として教職員一同、留学生をサポートし、充実した学生生活を送れるよう努めてまいります」と話しました。

 

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タイ青少年日本語研修団の閉講式 研修生が「素晴らしい経験をすることができました」と感謝の意

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タイ青少年日本語研修団の閉講式が4月24日、本学1号館で行われ、研修生たちは45日間にわたる研修を振り返りながら、世界で活躍できる人材になる決意を固めました。

日本語学習証明書が田中みわ子本学留学生別科長より、研修生代表ポーンポップ・オーバーサゴングンさんに授与されました。

席上、緑川浩司理事長は「タイの研修生に対して、人間はなぜ生まれてきたか分かりますか。それは、楽しむために生まれてきたのです。いわきでの45日間でいろいろな経験をしたと思いますが、楽しかったですか-との問いかけに、『研修生たちは楽しかったと大きく返事し』、今回の経験を生かして将来、日本とタイをつなぐ大使となって頑張っていただきたい」とあいさつ。

中村隆行学長代行からは「いわきでの経験を大切にしてほしい。帰国されて、ご家族やお友達に今回の経験をぜひ伝えていただきたい。そして将来はタイと日本をつなぐ活動をしてください」とあいさつ。

清水敏男いわき市長は「いわき市の様子や人々の姿をタイの多くの方々に伝えていただき、いわきとタイとの絆を深める架け橋となっていただきたい。いわき市を皆さまの第二の故郷として、いつでも帰って来てください。私どもは心から歓迎します」とさらなる交流に期待を寄せました。

研修生を代表して、ティンナー・アサワルアンチャイさんは、日本語で書いた御礼挨拶文を読み上げ「実際日本に来てみると、日本人はとてもフレンドリーで優しいということがわかりました。45日間で新しい知識をたくさん得ることができ、素晴らしい経験をすることができました」と感謝の意を述べました。

2.緑川理事長 s_3.中村学長代行 s_4.清水市長 s_5.御礼挨拶 s_6.緑川理事長から記念品贈呈 s_7.日本語学習証明書授与


 

◆研修中の様子

いわきFCパーク スキー体験・グランデコ ハワイアンズ フラダンス体験 書道体験 茶道体験 鶴ヶ城 木村ミルクプラント訪問

軽音楽部が音楽を通してタイ青少年と交流 大盛況のイベントとなりました

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3月より来日し本学で学びを深めたタイ青少年日本語研修団と本学軽音楽部の交流イベントが4月22日、いわき海浜自然の家で開催されました。

今回で3年目の開催となります。

軽音部員の「同じ時代を生きる仲間として今日は思い出に残る一日にしましょう」との挨拶から演奏が始まり、肩を寄せ合い、皆が拍手を送る大盛況のイベントとなりました。

最後は軽音部の演奏とタイ青少年団のメンバーの歌を共に歌い、この日のステージを締めくくりました。

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イギリス海外研修の解団式を開催しました

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東日本国際大学・いわき短期大学が実施した第4回イギリス海外研修「英語講座(英国)」の解団式が4月11日、本学1号館で行われました。

初めに引率教員の倉田貢教授と参加した5名の学生から帰国報告があり、「英語研修に参加して本当によかった。視野が広がり、今後の学生生活だけではなく、将来の進路にもこの経験を役立てていきたい」と話しました。学生たちは一回り成長した姿を見せてくれました。

中村隆行東日本国際大学学長代行、田久昌次郎いわき短期大学学長のあいさつの後、緑川浩司理事長は「海外研修で学び、体験し、感動したことをどう生かしていくかは、個人の今後の頑張りにかかっています。これからの学生生活でもより一層挑戦を重ねてください」と期待を寄せました。

 

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タイ青少年日本語研修団の開講式 45日間の研修がスタート

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今年で3回目となる「タイ青少年日本語研修 Cultural Ambasador 2019」の開校式が13日、東日本国際大学で開かれました。

コーディネートを担当する一般社団法人教育交流センターの斎藤盛午代表から日程概要の説明の後、本学を代表して中村隆行学長代行が「研修では皆さんの率直な意見を聞かせてください。この研修が有意義なものとなるよう祈念します」と歓迎のあいさつを述べました。

いわき市の渡辺仁副市長からは「復興の状況や魅力など、今のいわき市・福島の姿を直接見てもらい、母国に帰った際はぜひ友人や家族に見てきたことを伝えていただきたい」と震災からの復興をアピールしました。

本学では、日本語のほか柔道や弓道、茶道体験などを研修することになります。

本研修では、引率者2名を含めた18名が来日し、45日間の研修がスタート。滞在期間、いわき市内で開催される桜まつりにも出演し、地域の方に向けてのパフォーマンスも予定されています。

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