カテゴリー別アーカイブ: 地域連携研究センター

料理教室で特製キムチ作り 広野産ミカンを使って楽しく調理

東日本国際大学では留学生が郷土料理を教える料理教室を毎年開催しています。今年は、大学の広野町との連携事業の一環で、広野町産のミカンを使った特製キムチを作る料理教室を12月15日、本学で行いました。これには広野町、地元鎌田地区より地域の皆さんが参加、本学の学生も一緒にキムチ作りを楽しみました。

今回作ったキムチは、「広野町産の白菜とみかんの果肉を使った水キムチ」と「広野産のみかんの皮を使ったキムチ」の2種類。キムチにミカンを入れるという、初の試みにどんな完成品になるかと地域の方との会話を楽しみながら調理を行いました。

出来上がった水キムチは、ほんのりミカンの甘味を感じる浅漬けのような味わい。ミカンの皮を使ったキムチ(カクテキ)は、キムチ特有の風味に柑橘系の香りが加わり芳醇な味わいでした。

広野町といわき市の住民同士の交流の輪を広げることができた料理教室となりました。

 

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まずはミカンの皮むきから

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本格キムチはたくさんの唐辛子を使います

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白菜とミカンの水キムチ

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ミカンの皮入りカクテキ

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地域のみなさんありがとうございました

 

広野町でサッカー教室を開催 サッカー技量の上達を指導 

東日本国際大学・いわき短期大学と連携協定を結ぶ広野町との事業の一環として11月12日、広野町多目的運動場で本学サッカー部が指導するサッカー教室が開催されました。参加したのは「広野みかんクラブサッカー教室」の子どもたち29名(中学生4名、小学生17、幼稚園8名)です。

大学生や高田総監督の本格的な指導にサッカー技量の上達を目指す少年たちも目を輝かせ、まだ小さい子どもたちも楽しめるメニューも提供されました。普段から教えているスタッフも刺激を受け「次回もぜひお願いしたい」との声も上がっていました。

 

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「ひろの秋祭り」で本学が出展 各ブース大盛況

「ひろの秋祭り」(主催:広野町)が11月3日、広野町公民館前広場で開催され、地元の婦人団体やNPO団体などが参加。約12のブースが設置され、地元特産品や作品を販売しました。

いわき短期大学からは預かり保育事業で鈴木ゼミ、東日本国際大学からは無料「ひろのコーヒー」を提供する矢本・大橋合同ゼミと、グローバルネットワーク(留学生による情報発信チーム)が取材活動の一環として参加しました。

留学生が作ったミャンマーのお菓子「チャウジョー」(ココナッツと牛乳のソフト菓子)も無料で提供。珍しい食感に人気が集まりました。会場には多くの人が来場し、本学ブースも大盛況。「ひろのコーヒー」は約300杯を提供しました。

 

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「人間力の育成」公開授業を開催 中西氏らが「エジプトと“環ユーラシア文明”」について解説

東日本国際大学の授業「人間力の育成」で公開授業を11月14日、本学1号館で行いました。「東京オリンピック記念3年連続講演会 『エジプトと“環ユーラシア文明”~地球の未来に向けて~』」として開催された公開講座には本学学生をはじめ、地域の方も聴講しました。講演には東日本国際大学比較文化研究所の中西進所長、東京大学大学院の田辺明生教授、本学の吉村作治学長の3氏が登壇しました。

吉村学長は「エジプトについて」と題し、ユーラシア大陸とエジプトとの関りを解説。中西所長は「古代エジプトから日本へ―ムラサキの旅をたどる―」とのタイトルで、ユーラシア文明とエジプト文明との比較検討をしました。万葉集での「ムラサキ」という概念について触れながら文明や価値観についてロマンあふれる内容で解説しました。

田辺明生教授は「インド文明とアフロユーラシア―エジプトとの比較―」のテーマで講演。インドとエジプトとの比較文明、比較宗教を通して、存在の平等性が多様性の共存を支えていることを講話しました。「インドにおけるカーストは西洋の階級社会とは違い、多様な社会集団が固有の知識、技術を蓄積していくこと」「多様性を多様なままに組み合わせていくことがインド文明発展の特徴」と結びました。

 

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「人間力の育成」公開授業を開催 -講師に鈴木直道氏

本年度第3回目となる公開講座「人間力の育成」が11月10日(土)、本学1号館で行われました。経済経営学部と健康福祉学部の学生に加えて、地域の方も多数参加され、北海道夕張市長の鈴木直道氏が「RESTART Challenge More.」をテーマに講演を行いました。

 

鈴木氏は東京都庁職員を経て、2011年に当時全国最年少となる30歳1ヵ月の若さで北海道夕張市長に就任。働きながら勉学と部活に打ち込んだ学生時代のお話や、財政破綻後の夕張市の取り組みについてお話をされました。

 

北海道夕張市は炭鉱都市として栄えた時代から比べて、人口は最盛期の十分の一にも満たない1万人を切るような状況となっています。そうした状況の中でも、鈴木氏は未来を見据えて果敢に新しい取り組みに挑戦されており、聴講者も食い入るように話を聞いていました。「課題と人材の反比例」「かつての反対者が最高の説明者になる」など、鈴木氏ならではの人生哲学と強い信念には、経験に裏付けられた説得力と重みが感じられました。

 

最後には学生に対して「大学時代に最高の経験と最低の経験をしてもらいたい」とご自身の学生時代を振り返りながら呼び掛けられ、講演を結ばれました。

 

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小名浜公民館で点字教室

いわき短期大学の金成明美准教授が、いわき市の土曜学習の一環として2月17日、小名浜公民館で点字教室を開きました。これには小名浜第二小学校の4年生から6年生の児童36名が参加。視覚障がいのある方の言語である点字を知り、ユニバーサルデザインの在り方について学びました。

児童たちはアイマスクを着けた状態で、本学の学生が制作した点字絵本に触れるなど、視覚障がいのある方がどのように情報を得ているかを疑似体験。金成准教授は「目の見えづらい方にとっては、道端に落ちたガムひとつでも生活の妨げになります。みなさんがちょっと意識を変えて、どんな人にとっても暮らしやすい社会をつくっていきましょう」と呼びかけました。

児童たちには、点字で作成した名刺がプレゼントされ、障がいについてより身近に感じる一日となりました。

 

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点字絵本に触れる児童ーーーーーーーーーーーー点字名刺を手渡す金成准教授

環境工学の世界的権威・大西博士が講義

環境工学の世界的権威である大西康夫博士(東日本国際大学・福島復興創世研究所所長)が1月27日、東日本国際大学の必修科目「人間力の育成」で講義を行いました。公開授業として行い、地域の方も多数聴講に訪れました。

大西博士は、国際原子力機関(IAEA)のアドバイザーを長年務め、米国エネルギー省長官褒賞を2度受賞。その一つは福島原子力発電所の事故対策への貢献によるものです。昨年からは本学・福島復興創世研究所の所長の任に就いています。

講義のテーマは「夢を持ち、自分の未来は自分で開く」。水理学では世界最高と名高いアイオワ大学水理研究所で学び、博士号を取得。一級の研究者がしのぎを削るパシフィックノースウェスト国立研究所で最高科学者という頂点に立つまでに至った半生を振り返り「どこまでも自分の頭で考え抜くことが大切です」「人の役に立つ研究をすることを信念に常に新しいことに挑戦し続けてきました」と熱を込めて語りました。

さらに、「福島の復興のためにアメリカから帰ってきました」との心情を語り、若き学生たちには「自分の運命は自分で決めること。自主性を持って考え抜いて、変わりつづける社会で活躍できる人材に成長してほしい」とエールを送りました。

 

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ものまねショーで広野町を応援

広野町老人クラブ連合会新年会が1月22日、スパリゾートハワイアンズで開かれ、東日本国際大学の三浦健一准教授が“ものまねショー”を行いました。

東日本国際大学・いわき短期大学は、昨年8月の広野センターのオープン後、定期的に地域連携事業としてイベントを行ってきました。今回は、専門の観光学者のほかに、ものまね芸人という異色の経歴をもつ三浦准教授が、美空ひばり、美川憲一、小林幸子など演歌のビッグネームたちのものまねを披露。会場は大喝采で沸き返りました。

遠藤智町長は「東日本国際大学・いわき短期大学との連携事業の推進は、行政の幅を広げ、町民の生活を守ることにつながります。2018年もさらに連携を強めながら、復興へ全力で取り組んでまいります」とあいさつしました。

地域の方々に喜んでいただける連携事業を今後も続けてまいります。

 

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いわきFC・大倉社長が講義

躍進目覚ましいプロサッカークラブ「いわきFC」を運営する株式会社いわきスポーツクラブの大倉智社長が1月20日、東日本国際大学の必修科目「人間力の育成」の担当講師として教壇に立ちました。「人間力の育成」は公開授業として行なわれており、今回も教室には地域の多数の方々も集いました。

授業のテーマは「スポーツの産業化を通じた街づくりと人づくり」。大倉社長は「いわき市を東北一の都市にし、スポーツで輝く、若者が集う最も住みたい街をつくりたい」とのビジョンのもと、希望あるいわきの未来を熱く語りました。その際、スポーツ産業が確立されているアメリカやドイツの先行事例を紹介しながら、「行政や教育機関との強い連携で、サッカーチームが独自に運営するスタジアムを街中に造ることで地域の活性化を促し、スポーツ産業の興隆に寄与する先進事例を出すことができるのではないか」と訴えました。

最後に、成長する人材とは「勇気をもって一歩踏み出す人」だとし、「失敗する権利と挑戦する義務がある」との先哲の言葉を学生たちに贈りました。

27日(12:50~14:20)には、環境工学の世界的権威である大西康夫博士が「夢を持ち、自分の未来は自分で開く」をテーマに授業を担当します。

 

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広野小学校でサッカー教室

東日本国際大学サッカー部の高田豊治総監督によるサッカー教室が12月13日、広野小学校で開かれました。これには同校の5年生と6年生44名が参加し、寒風にも負けず元気にレクチャーを受けました。

本学のサッカー部員(うち1名は広野小出身)とともに、「ボール当て」、「コーン倒し」のウォーミングアップをしながら、ドリブルやシュートについて丁寧なアドバイスを受けました。時に現役サッカー部員のデモンストレーションに歓声を上げながら、本格的な技術指導に目を輝かせていました。終了後は、児童たちと共に給食をとり、心身ともに温かなひとときを過ごしました。

本学は今年8月に広野町二つ沼総合公園内に広野センターを設置。健康・福祉・スポーツ・教育の地域貢献事業を実施することとし、その一環で行われたのが今回のサッカー教室です。今後も共に手を携え、復興への歩みを進めて参ります。

 

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終了後、太平洋を望みながらの語らい

 

 

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 子どもたちからのサイン攻めにあうサッカー部員