カテゴリー別アーカイブ: 学外行事

小名浜公民館で点字教室

いわき短期大学の金成明美准教授が、いわき市の土曜学習の一環として2月17日、小名浜公民館で点字教室を開きました。これには小名浜第二小学校の4年生から6年生の児童36名が参加。視覚障がいのある方の言語である点字を知り、ユニバーサルデザインの在り方について学びました。

児童たちはアイマスクを着けた状態で、本学の学生が制作した点字絵本に触れるなど、視覚障がいのある方がどのように情報を得ているかを疑似体験。金成准教授は「目の見えづらい方にとっては、道端に落ちたガムひとつでも生活の妨げになります。みなさんがちょっと意識を変えて、どんな人にとっても暮らしやすい社会をつくっていきましょう」と呼びかけました。

児童たちには、点字で作成した名刺がプレゼントされ、障がいについてより身近に感じる一日となりました。

 

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点字絵本に触れる児童ーーーーーーーーーーーー点字名刺を手渡す金成准教授

ものまねショーで広野町を応援

広野町老人クラブ連合会新年会が1月22日、スパリゾートハワイアンズで開かれ、東日本国際大学の三浦健一准教授が“ものまねショー”を行いました。

東日本国際大学・いわき短期大学は、昨年8月の広野センターのオープン後、定期的に地域連携事業としてイベントを行ってきました。今回は、専門の観光学者のほかに、ものまね芸人という異色の経歴をもつ三浦准教授が、美空ひばり、美川憲一、小林幸子など演歌のビッグネームたちのものまねを披露。会場は大喝采で沸き返りました。

遠藤智町長は「東日本国際大学・いわき短期大学との連携事業の推進は、行政の幅を広げ、町民の生活を守ることにつながります。2018年もさらに連携を強めながら、復興へ全力で取り組んでまいります」とあいさつしました。

地域の方々に喜んでいただける連携事業を今後も続けてまいります。

 

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評論家の森田実氏が講演

森田実氏の講演会が12月13日、学校法人昌平黌が主催し、グランパルティいわきで開催されました。政治評論家として高名な森田氏は中国の山東大学名誉教授であり、東日本国際大学の客員教授を務めています。

「激動する社会と日本の針路」と題する講演で森田氏は、「100年前の1918年は、アメリカ時代が幕明ける激動の年だった。100年後の2018年は、そうした時代が終焉を迎える大転換の年となるだろう」と予測。日本の政権中枢と日米関係の動向を分析しながら、多極化する国際社会に対応した針路選択を行わなければならないと訴えました。質疑応答も活発に行われ、充実した講演会となりました。

 

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広野小学校でサッカー教室

東日本国際大学サッカー部の高田豊治総監督によるサッカー教室が12月13日、広野小学校で開かれました。これには同校の5年生と6年生44名が参加し、寒風にも負けず元気にレクチャーを受けました。

本学のサッカー部員(うち1名は広野小出身)とともに、「ボール当て」、「コーン倒し」のウォーミングアップをしながら、ドリブルやシュートについて丁寧なアドバイスを受けました。時に現役サッカー部員のデモンストレーションに歓声を上げながら、本格的な技術指導に目を輝かせていました。終了後は、児童たちと共に給食をとり、心身ともに温かなひとときを過ごしました。

本学は今年8月に広野町二つ沼総合公園内に広野センターを設置。健康・福祉・スポーツ・教育の地域貢献事業を実施することとし、その一環で行われたのが今回のサッカー教室です。今後も共に手を携え、復興への歩みを進めて参ります。

 

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終了後、太平洋を望みながらの語らい

 

 

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 子どもたちからのサイン攻めにあうサッカー部員

 

 

食の安全を考えるシンポジウム

福島県が主催する「食の安全・安心アカデミーシンポジウム」が11月4日、南相馬市原町生涯学習センターで開かれ、これには、本学学生が参加しました。

基調講演では、本学客員教授である高村昇長崎大学教授が、「福島の復興と食の安全」について様々なデータをもとに解説しました。

続くトークセッションでは、俳優の辰巳琢郎さんが登場し、会場の参加者にも積極的に意見を聴きながら進行。その際、健康福祉学部2年の洪偉宸(コウイシン)さんと経済経営学部2年の朴相俊(パクサンジュン)さんが、留学生の立場で感じている事を率直に話しました。大学での活動について紹介した朴さんが「福島の現状をSNS等で母国語による情報発信を行っています。大好きな福島をもっと世界に知ってもらいたい」と話すと、辰巳さんは「とても嬉しいですね。どんどん世界に発信してほしい」と学生の活動を讃えました。

 

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広野町国際フォーラムで吉村学長が講演

今年で4回目を迎える広野町の「国際フォーラム」が10月12日から15日まで4日間の日程で開催されました。

12日の開会式では、本学の吉村作治学長が「エジプト発掘の魅力」と題して基調講演を行いました。講演では、自身の人生の転機や、エジプトでの発掘の成果などをスライドを交えて紹介。会場内には、エジプトに関する写真が展示されました。

今回の講演は、本学が広野町に開設した「広野センター」の事業第1号です。今後も広野町の皆様と手を携えて被災地復興に力を尽くしてまいります。

 

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スポーツによる人・まちづくり推進協議会 設立総会に学長らが出席

「スポーツによる人・まちづくり推進協議会」の設立総会が10月11日、いわきFCパークで開催され、東日本国際大学の吉村作治学長、いわき短期大学の田久昌次郎学長が、東日本国際大学の福迫昌之副学長、高田豊治スポーツ局長と共に出席しました。

今非常に勢いのあるいわきのサッカークラブチーム「いわきFC」の選手を交え、清水敏男いわき市長、いわきFCの大倉智社長らが、スポーツで育むいわきの未来について熱く語り合いました。

スポーツの力によって、夢・感動・未来への希望に満ち溢れた、東北一、否、日本一魅力ある都市「いわき」を目指すべく、本学も協力してまいります。

 

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【軽音楽部】七夕まつりで演奏

今年もいわき平七夕祭りが8月6日(日)から8月8日(火)に行われ、いわき駅前は今年一番の賑わいに包まれました。商店街の楽器店前では、本学軽音楽部が七夕ライブを開きました。

街の人々が盛夏の雰囲気を楽しむ中、軽音楽部が祭りを軽快なサウンドで盛り上げました。入学して楽器を始めたばかりの部員や、大学で出会った仲間と組んだバンドなども出演。個性豊かな演奏に多くの拍手が寄せられました。

沿道で聴いてくださった皆様、本当にありがとうございました。

 

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福島復興創世研究所、広野センター開所式

東日本国際大学・いわき短期大学の広野センター及び東日本国際大学福島復興創世研究所が8月1日付でオープン。それに先立ち7月31日、広野町の二つ沼総合公園パークギャラリーでオープニングセレモニーが行われました。

今後、広野町の心身ともの健康・幸福・安心のために、広野センターでは、健康・福祉・スポーツ・教育の地域貢献事業、福島復興創世研究所では、ワシントン州立大学教授で国際的な環境問題の専門家である大西康夫所長を中心に「心のケア」プログラムなどを実施していくことになります。

セレモニーでは、緑川浩司理事長が「“根深ければ枝茂し”です。人間の復興のために、地域に根を張り、心の復興と人間教育を共々に進めていきたい」とあいさつ。遠藤智広野町長は「町とセンターが一体となり、復興へ向けて新しくスタートしていきたい」と述べました。

また、大西所長が「福島における心の復興」と題し、被災地の最大の課題である“心のレジリエンス(回復)”について講演しました。

 

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第29回孔子祭、復興大臣が出席

学校法人昌平黌は6月22日、本学1号館で第29回大成至聖先師孔子祭を行いました。「論語」の一節「義を行い以て其の道に達す」を建学の精神とする本法人は、この原点を確認し継承していくため、毎年「孔子祭」を開催しています。

大成殿では神事が執り行われ、緑川浩司理事長ら代表が玉串を捧げました。緑川理事長は「創立120周年に向けて、最高峰の発展へ努力を続けています。学生のみなさんも共に挑戦していきましょう」とあいさつ。来賓として吉野正芳復興大臣が「心の復興へ共々に尽力していきたい」と祝辞を述べました。

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式典終了後、いわき芸術文化交流館アリオスに会場を移し記念講演会を開催。韓国・慶南大学校の朴在圭総長(元統一部長官)が「東北アジア平和の繁栄のための日韓間の協力」、本学比較文化研究所の中西進所長(文化勲章受章者)が「日本人の誇り」と題し講演しました。会場には本学の大学生・短大生に加え、附属昌平中学・高校の生徒も出席。国際社会で日本人として活躍するための、啓発に満ちた貴重な学びの場となりました。

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東日本国際大学と附属昌平高校合同の吹奏楽メンバーによる演奏が晴れの式典に花を添えました。

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