カテゴリー別アーカイブ: 東洋思想研究所

「人間力の育成」で映画『それぞれのヒーローたち』を上映 プロデューサーの高梨由美先生が映画を紹介

東日本国際大学の全学共通授業「人間力の育成A」において、映画『それぞれのヒーローたち』の上映会を開催しました。またプロデューサーを務められた本学地域連携研究センター客員研究員で、一般社団法人日本フルーツアートデザイナー協会代表をされている高梨由美氏をお招きし、映画の背景などについてお話をしていただきました。

映画『それぞれのヒーローたち』は実話を基に制作されており、高校球児たちの成長と人間模様を軸に、福島県を舞台として東日本大震災をめぐる人間ドラマを描いた作品です。本作品には東日本国際大学・いわき短期大学も協賛として参加しており、プロデューサーの高梨氏はいわき短期大学の卒業生でもあります。

 

映画上映後には学生から「想いが伝わりました!」との感想が寄せられ、高梨氏は「みんなが誰かにとってのヒーローやヒロインかもしれません」と学生に問い掛けられていました。そして、学生達の満場の拍手の中でご退場されました。

 

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「人間力の育成」で駐日サモア独立国大使館シラ特命全権大使がご講演

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東日本国際大学の全学共通授業「人間力の育成A」において、駐日サモア独立国大使館特命全権大使を務めるファアラヴァアウ・ペリナ・ジャクリーン・シラツアラウレレイ氏ご夫妻をお招きし、「タロファ いわき!サモア独立国とラグビーワールドカップ代表『マヌサモア』今後の展望」とのタイトルでご講演を行っていただきました。

講演を前にシラ大使は緑川理事長を表敬訪問、緑川理事長が「日本の魅力はどのようなところでしょうか」とたずねると、大使は「日本のおもてなしと心はナンバーワンです」とこたえ、双方で「今後も友好関係を築いていきましよう」と和やかに歓談しました。

 

授業では、冒頭、サモア独立国の国歌と共に登場したシラ大使ご夫妻は、学生や一般参加者の小旗を振っての大歓迎の中で入場されました。その後、いわき市長代理として市職員の方が挨拶をされ、本学からは中村隆行学長代行による歓迎の挨拶が行われました。その後、本学に所属する留学生が制作した「外国人留学生から見たいわき市」と題する動画が上映され、続いてシラ大使による講演が同時通訳を交えながら行われました。

 

シラ大使はご講演の中で、サモア独立国の文化やサモアと日本の関係について紹介をしながら、サモア独立国のラグビーワールドカップチーム「マヌサモア」の事前キャンプ地がいわき市に決まった経緯についてお話をいただきました。その後、質疑応答の時間では学生からの「日本で印象に残っていることは?」との質問に対して、日本人の心の温かさについて触れられていらっしゃいました。

 

シラ大使の講演終了後は三重野徹学部長による謝辞、花束贈呈、記念撮影と続き、最後には学生に首飾りをプレゼントし、会場いっぱいの拍手の中で退場をされました。

 

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「人間力の育成」で吉田恵美子氏がご講演 演題は「地域課題とNPO」

東日本国際大学の全学共通授業「人間力の育成A」において7月5日、特定非営利活動法人ザ・ピープル代表理事を務める吉田恵美子氏をお招きし、「地域課題とNPO」とのタイトルでご講演を行っていただきました。

吉田氏はご講演の中で、東日本大震災においてザ・ピープルが行った様々な支援活動や、現在も続けられている風評被害払拭の活動を紹介しながら、地域の人が主体的に地域の課題を解決していくことの重要性についてお話されました。またザ・ピープルが取り組んでいる「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」など、学生も関わることの出来る身近な活動についても、動画などを織り交ぜながら紹介していただきました。

 

最後には学生に対して「あなたにも一緒に動き出してもらいたい!」と呼びかけられ、ご講演を終わられました。質疑応答では学生からの「街を元気にするために私達に出来ることはありますか?」との質問に対して、大学の中に閉じこもらず、学内外の壁を超えて活動していくことの大切さを述べられていました。

 

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第31回孔子祭を開催 建学の精神の原点に立ち返る式典 中西進先生、森田実先生の記念講演会も実施

学校法人昌平黌は6月26日、本学1号館で第31回大成至聖先師孔子祭を開催しました。

元号「令和」の新時代の幕開けを迎え、令和元年第1回の記念すべき孔子祭と位置づけて催しました。

大成殿で神事が執り行われ、神官が祝詞を奏上し、緑川理事長、吉村大学学長、田久短大学長、来賓、学生代表が玉ぐしをささげました。

続いて祭主の緑川理事長が建学の精神と30年を振り返りながら「地域社会の信頼にこたえるためこれからも人間力を縦横に発揮できる有為な人材を育成・輩出していきます。教育は、人間の可能性を内から外へと開花させる営みです。その道理を教えて下さった孔子に感謝しつつ、本日は昌平黌の原点に立ち返る式典の日といたします」とあいさつしました。

 

引き続きいわき市芸術文化交流館アリオスに会場を移し、第2部の孔子祭記念講演会では本学比較文化研究所所長で国文学者の中西進先生、第3部の本学森田実地球文明研究所設立記念講演会では同研究所所長で政治評論家の森田実先生の講演が行われました。

学生・生徒、教職員、来賓、一般市民ら約1800名が聴講しました。

 

中西先生は新元号「令和」の考案者とされています。「孔子における晴朗」のテーマで講演し、孔子の教えを解説しながら、孔子も晴れ渡ったような清く明るい「晴朗」の状態を理想としていた可能性を示し、「春、三月は風を浴びてすがすがしい気持ちになる。孔子も月がうるわしく風が和やかな『令和』の時に晴朗に至ったのではないか」と話しました。

森田実地球文明研究所は今年4月に設立、その第1回目として森田先生が「世界平和のための地球文明研究の課題」のテーマで講演しました。研究所の設立経過や意義から始まり、日本における東洋思想、世界の思想の流れを読み解きながら「『文明の衝突』か『文明の共存・和解』かが世界的なテーマになってきている」と解説しました。

 

第4部の本学東洋思想研究所設立10周年記念祝賀会はグランパルティで開催されました。

同研究所の松岡幹夫所長と緑川理事長が研究所のこの10年の歩みをたどりながら研究成果を交えてあいさつしました。

来賓、関係者ら約200名が研究所の一層の発展を祈念しながら懇親・交流を深めました。

 

 

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「人間力の育成」でDef Tech Micro氏が講演 演題は「My Way未来を生きる君たちへ」

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東日本国際大学の全学共通授業「人間力の育成A」では6月21日(金)、本学東洋思想研究所客員教授であり、アーティストのDef Tech Micro氏を招き、「My Way 未来を生きる君たちへ」とのテーマで、学生参加型のワークショップ形式による授業を行いました。

Micro氏は授業の冒頭、NHK紅白歌合戦でも歌った曲「My Way」を披露し、人間力について講義を行いました。その後、自身の経験談も交えながら、動画やワークを通して学生に「夢は必ず叶う!」との熱いメッセージを届けました。

 

質疑応答では学生から多数の質問が寄せられ、「Micro先生が歌を歌われる時に大切にしていることは?」との質問に対して、「みんなを感動させようと思うとこちらが疲れてしまう。だから、いつもこの部分はこの人に届けよう、この人のためにこの曲を届けようという、一対一の気持ちで歌っています」とステージにおける心構えについて教えていただきました。最後には代表曲「Yukiyanagi 雪柳~We’re watching you~」を披露し、学生達の割れんばかりの拍手の中、講演を終えました。

 

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「人間力の育成」で小野寺孝晃氏が講演 演題は「浜通りで本気でアクションする人を地域のみんなで全力応援」

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東日本国際大学の全学共通授業「人間力の育成A」において、6月14日、NPO法人TATAKIAGE Japan(タタキアゲジャパン)代表を務める小野寺孝晃氏を招き「浜通りで本気でアクションする人を地域のみんなで全力応援」とのタイトルで講演を行いました。

小野寺氏は講演の中で、出身地であるいわき市にUターンして来た自身の体験を、学生時代のエピソードなども織り交ぜながら話しました。その後、タタキアゲジャパンが行っている浜魂や実践型インターンシップなどの取り組みを紹介しながら、地域活性化のための様々なアイデアを紹介しました。

最後には学生に対して「いわきのまちへダイブしよう!」と熱いメッセージを送りました。質疑応答では学生からの「大学を盛り上げるためには何が必要ですか?」との質問に対して、大学が地域と密着したプロジェクトを積極的に行っていくことの大切さを述べました。

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「人間力の育成」で亀井淳氏が講演 演題は「激動の時代を生き抜く~学生諸君等に贈る言葉~」

東日本国際大学の全学共通授業「人間力の育成A」において、株式会社イトーヨーカ堂前代表取締役社長、現在は株式会社イトーヨーカ堂顧問を務める亀井淳氏を招き、「激動の時代を生き抜く~学生諸君等に贈る言葉~」とのタイトルでご講演を行いました。

亀井氏は講演の中で学生時代のご経験を通して、人生を変えるような出来事を日々の中でキャッチし、一日一日を大切して欲しいと話し、イトーヨーカ堂が取り組んで来たバリアフリー化の取り組みや東日本大震災支援の活動を紹介しながら、社会を支える第6のインフラとしての流通業の重要性について説明しました。

最後には学生に対して「人生において最も大切なことは笑顔、相手(お客様)の立場に立つこと、出会いを大切にすることです。」と結びました。

 

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「人間力の育成」で佐藤昭氏が講演 「変動の時代を生き抜く」のタイトルで福祉会の取り組みも紹介しました

東日本国際大学の全学共通授業「人間力の育成A」では5月24日、社会福祉法人はらから福祉会法人本部事業部長を務める佐藤昭氏を招き、「変動の時代を生き抜く」とのタイトルでご講演を行いました。

佐藤氏は講演の中で「障害者には今障害を持っている人とこれから障害を持つ人の2つのタイプがあり、誰もが障害と無関係ではない」ことを話し、はらから福祉会の取り組みを紹介しながら、経営上の苦労や安全面の配慮についても説明しました。

最後には学生に対して「皆さんにとってのミッションをこの東日本国際大学の学びの中で、自ら探していただきたい。そのミッションをもって、社会のそれぞれの場で一隅を照らす存在になっていただきたい」と結びました。

 

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立教大学社会デザイン研究所との共催シンポジウムを開催 参加学生が感想

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本学と立教大学の共催シンポジウム「手づくり文化交流はじめます」が2月3日、立教大学池袋キャンパスで行われ、本学学生が参加しました。参加した鈴木聖弥さん(経済経営学部1年)の感想を紹介します。

 

1年必修の授業である全学共通授業「人間力の育成」で行われた「はじめての文化交流」というプログラムに参加し、そこで学んだこと、感じたことについて発表しました。

東日本国際大学チームは「どう生きるのか」をテーマとし、私はその中で文化とは人とのつながりがキーワードになっているのではないか、自分自身も人とのつながりを通してどう生きていくべきかを考える良い機会になったという内容を話させていただきました。プログラムとシンポジウムに参加したことで自分はどうあるべきか、どう生きるべきかを考えさせられ、また多くの先生方の話を聞くことができてよい経験になりました。

(東洋思想研究所 学生研究員 鈴木聖弥)

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「新年!小島毅教授・塚本江里子論語指導士の親子論語かるた大会」を開催 日ごろの論語学習の成果を発揮

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東日本国際大学早稲田キャンパスで1月27日、東京大学教授で本学客員教授の小島毅先生の「論語かるた大会」が開催されました。(主催:一般社団法人論語教育普及機構、東日本国際大学)

論語指導士の資格を持つソプラノ歌手の塚本江里子さんの美しい声で進行し、かるたに出てくる論語の一節を小島先生が分かりやすく解説しました。

大会後半で子どもたちは、難しい言葉や同じ出だしの表現があるにもかかわらず、素早い手さばきでかるたをとっていました。日ごろの論語学習の成果が発揮されていると感じられました。

早稲田キャンパスでは、主催・共催のイベントを開催してまいりますので、興味のある方はぜひご参加ください!

 

■早稲田キャンパスの所在地はこちら

http://www.shk-ac.jp/info_access_tokyo_office.html

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