東日本国際大学での新型コロナワクチンの「大学拠点接種(職域接種)」は7月18日(日)に3回目を迎え、大学1号館において第3グループ約200名が1回目の接種を受けました。
前回までは学生と教職員のみを対象として接種を行いましたが、今回は教職員の家族や幼稚園の保護者、また地域貢献として市内の専門学校生まで範囲を広げて接種が行われました。
今回で計800名が接種を受けました。今後、これまでに第1回目の接種を終えた第1~3グループの方々に対する2回目のワクチン接種、さらに第4グループ以降の接種も徐々に始まります。最後まで安心かつ安全に接種を行えるよう、スタッフ一同、気を引き締めながら接種に臨んでまいります。