文科省が支援する留学プログラムに本学学生が参加

「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム『地域人材コース』」参加留学生10名が決定し、2月15日に、いわき記者クラブにて記者会見、また清水市長への表敬訪問を行いました。本学の江井真美さん(健康福祉学部1年)もメンバーに入っています。

福島浜通りグローカル人材育成事業推進協議会の石原運営委員長(福島工業高等専門学校教授)から概要の説明があり、留学する一人一人がプランの発表をしました。江井さんは、「包括的認知症ケア技法である『ユニマチュード』発祥の地フランスへ渡り、その日本での導入法を探る」というプランです。

市長に表敬訪問した際には、「異文化に触れる事は自分を広げる事に繋がります。今回の留学が実りあるものになることを期待します」と激励の言葉を頂きました。

同留学プログラムでは、奨学金などにより留学費用の一部が援助されるだけでなく、事前・事後の研修や留学生同士のコミュニティ形成など様々な面での支援が受けられます。(詳細はこちら→http://tobitate.mext.go.jp/program/region/index.html

 

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第2回イギリス研修団の結団式

英語特別講座の結団式が2月14日、本学1号館にて開催されました。第2回となる今回は、東日本国際大学といわき短期大学の学生12名がイギリスで1カ月間の留学生活を送ります。

引率教員からのあいさつの後、参加する学生から一言ずつ抱負を述べました。学生代表を務める徳永早耶さん(健康福祉学部3年)は「不安も多いですが、自分自身に必要なことを得るために精いっぱい学んできます」と語りました。

東日本国際大学の吉村学長は「学ぶだけではなく、自分から発信することが大事です」と勉学の姿勢を訴え、いわき短期大学の田久学長は「無事故・健康で大学へ成果を携えて帰ってきてください」と温かい見送りの言葉がありました。また緑川理事長は「実際に海外に行くのであれば、体験し、感動することが大事です」と期待を寄せました。

研修先のカンタベリー・クライスト・チャーチ大学では充実した学びのプログラムが用意されています。一人ひとりの大成長を祈っています。がんばってきてください!

 

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いわきライオンズクラブ主催の留学生スピーチコンテスト

いわきライオンズクラブが主催する第1回留学生日本語スピーチコンテストが2月11日、本学1号館で開催されました。これは、同クラブのメンバーが、本学の文化祭「鎌山祭」で行われている「留学生スピーチコンテスト」を見て感銘を受け、「こうした意義ある催しを、ぜひ私たちのクラブでも開催したい」と、第1回の開催となったものです。

本学の留学生別科と経済経営学部から10名の発表者が登壇。優勝したのは、流暢な日本語で「ミャンマーの問題」というタイトルのスピーチを行ったスウェスウェアウンさん(ミャンマー出身、経済経営学部2年)でした。

コンテストのため順位はついたものの、一人一人が力を尽くし、最後にはとても充実した顔でカメラに収まりました。「とても良い機会でした。また開催してほしいです」と参加者・主催者の機運も高まっています。

日本での一つ一つの経験が日本語を磨き、日本への理解を深めることにつながります。留学生全員が輝いていけるよう、これからも本学ではしっかり留学生活をサポートしてまいります!

 

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大学と地域をつなぐ「いわきとともに新聞」を発行

「地域とともに」「地域のために」という視点がますます大学に求められる時代に入りました。

東日本国際大学・いわき短期大学の地域交流センターでは、学生の若い息吹で地域社会を活性化することを目的として新広報紙「いわきとともに新聞」を発刊、1月29日、地方紙の折込という形で、いわき市内に配布しました。

今回は、新成人となった本学の学生たちに、いわき市の印象や学生生活、自分自身といわきの未来について語ってもらう座談会を企画しました。また「いわきワカモノのホンネ!」と題し、学生にアンケートを実施。若者らしいリアルな声から、いわきの現状を浮き彫りにしました。さらに、いわき市と連携して実施した、地元小学校での土曜学習を紹介。学校法人昌平黌サッカー部総監督で、日本サッカー協会理事やJヴィレッジ副社長などを歴任した高田豊治氏のサッカー教室を通し、大学の地域貢献に光を当てました。このほかにも、教員コラムや学生活動レポート、プレゼントコーナーを掲載しています。

発行された翌日には、さっそく感想ハガキが到着するなど、大変良い反響を寄せていただいております。

「いわきとともに」「いわきのために」新聞もどんどん新企画を打っていきます。乞うご期待です。

 

いわきとともに新聞 表紙

 

開沼博氏が人間力育成講座に

2016年度最後となる公開授業「人間力の育成」が行われ、本学客員教授で立命館大学准教授の開沼博先生にご講演いただきました。地元いわき市出身で、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)などの著作で知られています。東日本大震災以降、活発な言論活動を展開され、福島原発に関わる様々な問題を社会学者の切り口で鋭く論じられています。

講演では、福島が県外からどのように見られているのか、地元住民との認識のズレをデータに基づいて丁寧に紐解きながら、風評被害が未だに全国で払拭されていない現状を明らかにし、「これからの福島復興は、正しい情報を伝えれば正しく理解をしてくれる人々に対して、どれだけ持続的に情報発信をしていけるかが重要です」と指摘しました。

講演終了後、幾人かの学生が「これからどういうリーダーが福島には必要ですか?」等、控室を訪れて闊達に対話している光景も見ることができました。いわきで学ぶ学生たちにとって、復興の未来を探るとても重要な契機となったのではないでしょうか。来年度も「人間力の育成」を通して地域の皆様とつながり、学生の触発の場をつくっていけるよう、教職員一同、更に頑張ってまいります。

 

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第2回 英語特別講座(英国)参加者オリエンテーションを開催

間もなく本年2回目の英語特別講座がイギリスで行われます。そのオリエンテーションが1月31日に行われました。

選抜によって決定した12名の学生が、2月16日から3月17日までの期間、カンタベリー・クライスト・チャーチ大学に行きます。

オリエンテーションを担当した経済経営学部の倉田教授は、大学の図書館が午前1時まで利用できることや、コンピュータも自由に使用できることなど、思う存分に学べる環境を紹介し、「イギリスの文化を学ぶため、視察先で紅茶やスコーンなどをいただくこともありますが、食事に行くのではなくあくまで研修の一環でたまたま口に入るものです。しっかりと学習を楽しんでください」と、初めての長期海外滞在に不安を感じる参加者を、ユーモアを交えながら励ましました。

2月14日の海外研修団結団式を前に、しっかり出発の心構えができる説明会となりました。引き続き教職員は、万全の体制で研修をサポートしていきます!

 

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いわき論語塾「第5回討論会」を開催しました

12月15日、東日本国際大学・いわき短期大学の論語を学ぶサークル「いわき論語塾」の第5回討論会が開催されました。

『論語』子路第13-27の「剛毅木訥近仁(子曰く、剛・毅・朴・訥は仁に近し)」の章句をもとに、各自が決めたテーマによって、自分で考えた「仁者」とはどんなものかを語り合いました。

さらに今回は、「剛・毅・木・訥は仁に近し」と対極の例として扱われる、『論語』学而第1-3の「巧言令色、鮮矣仁(子曰く、巧言令色鮮〈すくな〉し仁)」ともからめながら考えてきてもらいました。

自分の目指すべき「仁者」像。どのようにして、その「仁者」像に近づいていくかが今回の最も重要な部分でした。「剛毅木訥」を考える上で、四つの意味をすべて合わせるか、一つ一つに分けて考えるかも大事なポイントだと言えるでしょう。「剛」という一文字をとっても、「冷静に考えることができる」「欲望に負けない強い意志を持つ人」「物事に恐れず立ち向かう強さ」など様々な解釈が出ました。塾生のみなさんも自分なりの解釈を取り入れながら、どうやって「仁者」に向かって行くかを考える貴重な機会となったのではないでしょうか。

今回も体験入塾をしてくれた学生さんがおり「短い文の中にとても深い意味を読み取る事ができて面白かったです」と感想をいただきました。次回の討論会でも良い議論ができるよう自分自身の考えを深めていきたいと思います。

                     いわき論語塾

                        木滑尚紀

 

第5回検討会

 

エジプト展」開催~いわき市石炭・化石館

いわき市も市制50周年を迎えた2016年、市の歴史に歩調を合わせるように、吉村学長のエジプト調査も50周年を迎えました。これを記念して行われているのが『吉村作治のエジプト展―ピラミッド・ミイラ・ツタンカーメンの謎―』です。

12月16日(金)いわき市石炭・化石館にて寄付金贈呈式及び内覧会が行われ、清水敏男いわき市長、高橋克江石炭・化石館館長、本学の緑川浩司理事長、吉村作治学長が出席しました。席上、緑川理事長から高橋館長へ金50万の目録が贈られ、緑川理事長は「本学のエジプト考古学研究所が吉村学長を中心に進めているクフ王の墓発掘調査は、成功すれば世界的偉業です。最先端を進む研究所を擁する大学として、このエジプト展をより広く市民の皆様に見ていただきたい」とあいさつ。高橋館長は「吉村先生といわき市が共に50周年です。まさに運命的な出会いです。この佳節にエジプト展が開催できることに深く感動しております」と謝辞を述べました。

また来賓の清水市長が「市制50周年事業として行われているサンシャイン博。ここでのテーマの『学ぶ』に当たるのがエジプト展です。いわき市がエジプト研究の発信地となっていけるようPRしていきたいです」と熱く期待を述べ、同展監修者の吉村学長は「他の人がやらないことをやるから一番になれます。いわきが世界一のエジプト発信地となるスタートが本日です。そう確信して着実に世界一に向かって進んでいきたい」と将来の展望を語りました。

内覧会では、展示品に関する吉村学長のレクチャーがあり、学芸員の方などが聞き漏らすまいと真剣な目でメモを取っていました。

吉村学長をはじめエジプト考古学研究所の研究員による講演会が開催されるなど、盛りだくさんの内容で開催しております。ぜひ、お立ち寄りください!

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『吉村作治のエジプト展―ピラミッド・ミイラ・ツタンカーメンの謎―』

◆日時 2016年12月17日~2017年4月10日

◆主催 一般社団法人 いわき市観光まちづくりビューロー

◆共催 学校法人昌平黌 東日本国際大学 エジプト考古学研究所

 

「いわき市石炭・化石館」のHPはこちら → http://www.sekitankasekikan.or.jp/event/815.html

【公開授業】人間力の育成(第3回)を開催しました

山下俊一先生による公開授業「人間力の育成」(第3回)が12月17日、「福島原発事故から5年;広島、長崎、チェルノブイリから福島復興を考える」をテーマに東日本国際大学で行われました。山下先生は、放射線健康影響に関する第一人者で、長崎大学副学長・福島県立医科大学副学長を務められています。

「Is there a foreigner in this? (外国から来られた方はいらっしゃいますか?)」「Do you speak Japanese?(日本語はおできになりますか?)」と留学生の配慮を見せてくださり、会場の受講者との距離もぐっと近くなりました。

講義で山下先生は、「あらゆる生き物の中で人間だけが『祈る』ことができる存在であり、苦しみの中にも喜びを見出していける」ということを、哲学者V.E.フランクルの言葉を通して、原発事故に取り組んできた真情を語りました。

さらに、被曝とは何か、シーベルトやベクレルといった単位は何を意味するのか、放射線は人体にどのような影響を与えるのかなど、放射線医学の基礎知識を臨床データに基づきながら分かりやすく解説しました。その際、「放射線・放射性物質については『正しく怖がる』事が大切です」とし、チェルノブイリでの30年以上の研究結果などを踏まえて、「正しい知識を持てば正しく対処する事ができます」と訴えました。

山下先生自身が被爆二世として自らの使命に向き合って生きて来られました。その人生の足跡を通した講演に学生たちも「福島原発の比較的近くに住んでいる人間として、もっと放射能や放射線に関する知識をしっかり学んでいかないといけないと思いました」と感想を寄せるなど、自らの使命を改めて見つめている様子でした。

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次回(第4回)の公開授業 人間力の育成は・・・

平成29年1月28日(土)12:50~14:20

講師 開沼博先生

タイトル「福島のこれからを考える」

以上の内容で開催いたします。

参加のお申込みはこちらまで↓

■学校法人昌平黌 地域交流センター

TEL 0246-25-8885 (平日8:30~17:00受付)

FAX 0246-85-0231

Mail koryu@tonichi-kokusai-u.ac.jp

①    参加希望日 ②お名前(フリガナ) ③参加人数 ④ご連絡先

をお知らせください。(人数の都合でご参加いただけない場合のみ、ご連絡いたします)

吉村学長出演TV番組のお知らせ

◇ビートたけしの番組に「賢人」として出演

ビートたけしが古今東西の歴史の謎に迫り、自ら編集長役を務める「新・世界七不思議大百科」に掲載するに値するかどうかを選定していくという内容です。

シリーズ4回目となる今回は、「ツタンカーメン 黄金のマスクと真の王墓」などのミステリーに挑みます。

◆放送日 2017年1月13日(金)午後8時54分~午後10時48分

(テレビ東京系列全国ネット)

◆番組名 『古代文明ミステリー たけしの新·世界七不思議大百科 第4巻』

※番組の内容はこちらから → http://www.tv-tokyo.co.jp/nanafushigi_d4/

 

 

◇吉村学長監修・出演 古代エジプト太陽の船特別番組

「太陽の船」を巡る最新研究を追った番組が放送されました。8作目となる今回は、吉村学長がナビゲーターの今井翼氏とともに古代文明の謎に迫りました。

制作協力:東日本国際大学エジプト考古学研究所

◆放送日 2016年12月11日(日) 午後3時30分~午後4時54分

(TBS系列全国ネット)

◆番組名『遂に開いた!ピラミッド 真実への扉 ツタンカーメンの秘宝と太陽の船新発見!日本のミイラが謎を解く!』

新しく始まったクフ王墓探索プロジェクトの現場も紹介されました。

※番組の内容はこちらから → http://rkb.jp/egypt/

 

 

今後の吉村学長の最新情報に注目です。

※吉村学長の関連サイト「吉村作治のエジプトピア」 → http://www.egypt.co.jp/