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第1回エジプト実習結団式を開催

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令和元年度第1回エジプト実習の結団式が8月7日、本学1号館で行われました。

東日本国際大学経済経営学部には9つのコースがありますが、昨年度「エジプトマネジメントコース」が誕生。このコースの学生6名が10日間のエジプト実習に行くことになりました。

実習には、エジプト考古学研究所の客員教授2名が引率し、エジプト全土を縦断する日程が組まれています。

結団式では、吉村作治学長が挨拶し、これまで学習してきた古代エジプトの知識をより深め、実際に現場に立つことでさらなる飛躍を、と期待を述べました。続けて緑川浩司理事長の挨拶、そして参加する学生一人一人が抱負を語りました。

11月下旬には本実習の成果報告会を開催する予定です。

 

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留学生別科の修了式を挙行 本学を含む市内外へ進学する予定

IMG_3650 東日本国際大学の令和元年度秋期留学生別科修了証書授与式が8月7日、本学1号館で行われ、7名の留学生が晴れの門出を迎えました。

 

修了証書授与では、代表のガルブジャ・プン・ギタさん(ネパール)に修了証書が授与され、学長式辞では吉村作治学長が「今後どこに行くことになっても本学で学んだことを忘れないでください」と述べました。緑川浩司理事長は「2年間の皆さんの努力に敬意を表します。皆さんの夢を忘れないでください」と祝辞を述べました。

修了生を代表してグルング・ディネシュさん(ネパール)は「別科でたくさんのことを学び、いろいろな国の友達もできました。本当にありがとうございました」と感謝の気持ちを述べました。

修了生の多くは本学を含む市内外へ進学する予定です。異国の地でそれぞれの努力と挑戦を重ねる留学生たち、本学で培った人間力を大いに発揮してこれからも頑張ってください。

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東日本国際大学ライオンズクラブ活動報告 「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」に参加【その④】

令和元年8月1日(木) 17時00分~21時00分

東日本国際大学ライオンズクラブのメンバーが、同大経済経営学部3年河合ゼミの社会奉仕活動に参加しました。内容はいわき市のNPO「ザ・ピープル」の活動の一環である「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」への参加の第4弾です。今回は、ピープルさんが主催する「留学生のための福島浜通りを知るエクスカーション」(8月1日~2日)の初日夕方の夕食・交流会への参加です。この企画は、首都圏に住む留学生を中心とした学生、社会人に実際に福島浜通りに来てもらい、農作業等を通じて得た実体験をSNSなどで世界に発信してもらうというものです。東京からは十数名参加し、中国、台湾、韓国、イタリア出身で、早稲田大学、横浜国立大学、横浜市立大学などから学生、院生、社会人、また中国からインターンで来日している学生も参加していました。本学からも十数名参加しました。

はじめにピープルの吉田恵美子理事長より本プロジェクトの概説をいただいた後、「いわきおてんとSUN企業組合」事務局長の島村守彦氏より、自然エネルギーを通じた復興への取り組みおよび、東日本大震災で世界174ヶ国・地域からいただいた応援に対する、感謝の気持ちを発信していきたいという強い思いと途上国の未電化地域における支援活動についてのお話をいただきました。

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島村守彦氏による講演

 

その後、夕食を囲んで和やかに交流をしました。当日急遽参加することができたライオンズクラブ学生代表のL丸山剛は、島村氏の話を受けて、自身がいわき市出身で消防士を目指していること、東日本大震災での経験を改めて振り返り、世界への感謝の気持ちを持っていきたいとの熱い思いを語ってくれました。

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L丸山剛が震災復興へ貢献する熱い思いを語りました

 

最後に、活動報告その②で吉田理事長から、ネパールの留学生2人に糸を紡ぐための道具を提供してくださるとの話でしたが、今回その贈呈式が行われました。2人とも大変に喜ぶとともに、家族が待ちわびているといった話や感謝の思いを語ってくれました。この道具は、今夏に海を渡ってネパールの地で活躍してくれることでしょう。前回まかれた希望の種が芽を出しました。

このように夕食・交流会は、和やかな雰囲気の中で歓談され、学生同士連絡先を交換するなど、今後の交流にもつながる有意義な会となりました。  L河合伸

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道具の組み立て方の確認をしています

 

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糸を紡ぐための道具が贈呈されました

 

*NPO「ザ・ピープル」の「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」については以下のリンクもご参照ください。

https://npo-thepeople.com/organic-cotton-pt/

 

海外研修(台湾)の結団式 新しいプロジェクトで本格的な語学授業(英語、中国語)を受けます

東日本国際大学の令和元年度海外研修(台湾)結団式は7月30日、本学1号館で行われました。

 

研修に参加する学生一人一人からは「このような貴重な機会を頂き、感謝の気持ちを持ってしっかり研修活動を充実させて参ります」と感謝と決意の表明がありました。

これを受けて中村学長代行が「日本では経験できないことにチャレンジしてほしい、失敗を恐れないで新しいものに挑戦し、楽しんできてください」とあいさつ。緑川理事長は「東日本国際大学の学生としての自覚をもって研修活動に臨んで下さい。台湾と日本は同じく海洋国家として似ているところもたくさんありますが、また日本とは異なる台湾の空気も吸って楽しい思い出を作って来てください」と励ましの言葉を述べました。

 

研修は8月14日から27日の14日間の日程で、姉妹校の開南大学で行います

なお、この研修は今年3月、理事長の開南大学表敬訪問(http://www.shk-ac.jp/blog/wp_shk/2019/04/04/4029)により企画された新しいプロジェクトで、研修団員は英語クラス、中国語クラスの2チームに分かれて本格的な語学授業を受けます。

 

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いわき市日中友好協会の図書券贈呈式 留学生が勉学の決意新たに

 

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いわき市日中友好協会による新入留学生への図書券贈呈式が7月26日に本学で行われました。

いわき市日中友好協会の賀沢威会長は「留学生のみなさんには日本と中国、両国にとって友好の懸け橋になってほしいと思います」と述べられました。

本学の福迫昌之副学長は「毎年中国からの留学生に図書券を贈呈していただき、改めて感謝を申し上げます。留学生のみなさんは勉学のために有効に使っていただきたい」と挨拶がありました。

留学生代表として、経済経営学部1年の張継澤(ちょう・けいたく)さんが「いただいた図書券を本の購入に使わせていただき、一生懸命勉学に励んでまいります」と今後の決意を述べました。最後に中国留学生会会長で経済経営学部3年の韋傑(い・けつ)さんも協会に対し、感謝の意を表しました。

 

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地域振興戦略研究所 第4回調査研究発表会を開催

東日本国際大学・地域振興戦略研究所は7月24日、本学1号館で第4回調査研究発表会を開催しました。一般の聴講者も参加し、いわき市とその周辺地域の活性化に関する調査研究に耳を傾けました。

学校法人昌平黌の緑川浩司理事長が挨拶をした後、本学学長でもあり同研究所の吉村作治所長をコーディネーターに本学より3名が発表を行いました。

発表後聴講者から質疑応答があり、調査研究、そしていわき市の活性化への関心が伺えました。

総括で吉村所長は、「3つのテーマそれぞれが、いわき市の活性化に繋がるよう引き続き研究を深めていってほしい」と述べました。

 

テーマと発表者は次の通りです。

 ■「全天球カメラを活用したWEB観光ガイドによるいわき市観光振興の試み」

 矢澤健(エジプト考古学研究所客員教授)

■「いわき市を古代エジプトテーマパークに!ARを用いた観光促進」

 山下弘訓(エジプト考古学研究所客員教授)

■「子どもの権利保障のための地域アプローチ枠組みの検討に向けて」

 ーいわきにおける子供参加と主体的な地域・居場所づくりのためにー

南雲勇太(東日本国際大学特任講師)

 

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「海フェス2019in薄磯」が開催される 本学学生がスタッフとして運営に参加

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水辺の事故をなくすことを目的としているライフセービングの普及とともに、安心して海に親しんでもらおうと、7月14日には「海フェス2019」が薄磯海水浴場で開かれました。

ライフセービング実行委員会が主催し、本学の学生も実行委員の一員として打ち合わせの段階から携わりました。

当日はあいにくの雨模様。それでもサーフィンなどのマリンスポーツを楽しもうと、小学生たちも元気に集ってきました。

開会式では、小林祐一朗実行委員長、清水敏男いわき市長、鈴木幸長薄磯区長がそれぞれあいさつをしました。

避難訓練、ビーチクリーンを事前に行い、周辺の安全をしっかり確認した上で、ライフセーバーによるレスキューデモンストレーションを実施。海で起こり得ることの認識と安全への意識を高めました。

サーフィンやニッパーボード、ビーチヨガなどを楽しみながら、学生たちも海を安心して楽しむために大切なことを学ぶことができた一日となりました。

また、13日は前夜祭を開催し、学生による模擬店や花火の打ち上げなどを行いました。

 

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海上保安部による救命胴衣の試着も

 

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前夜祭では焼き鳥と枝豆を振る舞いました(アウトドアスポーツサークルのみなさん)

 

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東日本国際大学ライオンズクラブ活動報告 オーガニックコットン栽培の活動に参加【その③】

東日本国際大学ライオンズクラブ活動報告

オーガニックコットン栽培の活動に参加【その③】

 

令和元年7月7日(日) 12時30分~18時

東日本国際大学ライオンズクラブのメンバーが、同大経済経営学部3年河合ゼミの社会奉仕活動に参加しました。内容はいわき市のNPO「ザ・ピープル」の活動の一環である「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」への参加の第3弾です。今回は、5日(金)に行われた「人間力の育成A」でピープルの吉田理事長に講演をしていただいた折に、ボランティアを募ったところ、健康福祉学部から2名、経済経営学部から1名、計3名の1年生が参加してくれました。

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今回のミッションは、前回と同じいわき市四倉上柳生にある柳生畑「天空の里山」での作業でしたが、天候が悪く、外での作業は難しかったため、屋内でできる「梅干しづくり」の作業と、後半は「天空の家」で行われる「有機農業の教室」に参加することでした。

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雨天のため外での作業は中止となりました

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赤しその葉を取ります

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塩もみします

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梅酢を加えると鮮やかな赤色になります

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樽に梅を入れ、赤しそをその間にしいて、最後に重しをのせます

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今回はじめて参加した1年生に糸紡ぎ体験をしてもらいました

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浅見先生による「有機農業の教室」の様子

「有機農業の教室」では講師として招かれた、NPO法人「福島県有機農業ネットワーク」理事長の浅見章宏氏による「有機農業・ひぐらし農園の目指すもの」と題したお話を拝聴することができました。そこでは、会津にある自然豊かな美しい棚田を、耕作放棄地としないための取組として、有機米による純米酒の生産、「本木上堰(もときうわぜき)の堰さらい」のために集うボランティアを中心とする買い手の確保、SNSを通じた発信など、「ふくしま型CSA(Community Supported Agriculture)」の紹介をしていただきました。

 

L河合伸

 

 

*NPO「ザ・ピープル」の「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」については以下のリンクもご参照ください。

https://npo-thepeople.com/organic-cotton-pt/

*福島裕さんの活動についてはフェイスブックもご覧ください。

https://www.facebook.com/hiroshi.fukushima.7543

*本学の授業でNPOザ・ピープルの吉田代表理事が講演しました

http://www.shk-ac.jp/blog/wp_shk/2019/07/15/4180

東日本国際大エジプト考古学研究所公開研究発表会

東日本国際大学のエジプト考古学研究所による第4回公開研究発表会が7月3日、本学1号館で開催されました。これは同研究所が行なっている最新のエジプト調査成果の発表会で、マスコミの方々も取材に訪れました。

研究発表に先立ち、学校法人昌平黌の緑川浩司理事長が登壇しあいさつ。続いて、2つのエジプトにおけるプロジェクトの研究発表がありました。

最初はダハシュール北遺跡2018年度の調査について矢澤健エジプト考古学研究所客員教授が発表しました。

次に、大ピラミッド探査プロジェクトについては、各部門担当者からの発表がそれぞれあり、司会は千葉工業大学惑星研究センターの千秋博紀上席研究員が務めました。

「調査の概要について」を山下弘訓エジプト考古学研究所客員教授が、「電磁波計測の準備について」を佐藤源之東北大学東北アジア研究センター教授が発表。

続いて「ドローン・3Dレーザースキャナによる測量について」は(株)タイプエスの設樂丘代表取締役が、「一億画素カメラPhaseOneによる撮影について」は、株式会社ジェピコの野口泰謙氏と土屋賢太郎氏が発表しました。

さらに「宇宙線ミュオン検出器の開発について」を、金政浩九州大学大学院総合理工学研究院エネルギー科学部門准教授が発表しました。

研究発表の後、質疑応答の時間が設けられ、最後に吉村作治学長による総括で締めくくりました。

調査の報告は、今後、随時発表していく予定です。

 

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【健康福祉学部】最新介護支援ロボット安全講習を開催しました

6月5日(水)と6月12日(水)の2週にわたり、ふくしま医療機器産業推進機構職員、イノフィス社員、サイバーダイン社員を招き、「腰補助用マッスルスーツREdge」と「HALR介護支援用腰タイプ」の安全講習を行いました。

2種類の介護支援ロボットの特徴や開発の経緯についてレクチャーを受け、その後実際に装着して体験しました。

昨年に引き続き体験した学生からは「昨年のものより動作時のアシストを感じる」、「今年のものを体験したからこそ、昨年のモデルの良さが感じられた」という声が上がりました。  初めて体験した学生は「介護支援ロボットを使いこなせば、介護の未来は明るいのではないか」、「腰痛予防のためだけでなく、利用者の安全のためにロボットを使えるようにしたい」などの意見が出ました。

2種類の介護支援ロボットのアシストの違いや、学生個人の筋力や体格によっても差が出ることから、それぞれのロボットをどう活用するかを考える機会となりました。

今年度も福島県からの貸与があり、通常の介護演習などにおいて、介護支援ロボットを使っての介護支援について、さらに学ぶ予定です。

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