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復旧ボランティアと6次化に取り組む 貴重な体験となりました

11月9日(土)、10日(日)、山田ゼミと有志学生が、集会所宿泊での、いわき市の中山間地域復旧ボランティアと6次化産業でのみそ漬けに取り組みました。

9日(土)は復旧ボランティア活動を行いました。田人町貝泊の中沢地区は、10月の台風で鮫川が決壊。畑が濁流と化し収穫前の農作物や家屋が甚大な被害を受けました。しかし中心部から離れた小さな地区であるためボランティア支援が入らず困っていたため、学生たちが少しでも力になればと、復旧作業を行いました。大変な状況でしたが、とても貴重な体験ができました。

10日(日)は貝泊地区で山田ゼミが取り組んでいる6次化産業のみそ漬けの下準備を行いました。作業中、この地域の被災状況を視察に来られた元復興大臣の吉野正芳衆議院議員ご夫妻と、休憩時間にお茶をご一緒する時間を持つことができました。ご夫妻のなれそめ話を伺うなど、和気あいあいとした雰囲気の中、特別なお話しができました。

ある学生は「貴重な体験ができボランティアは辛いけど徐々に楽しくなってきた」との感想でした。これからの様々な活動の糧にしてほしいです。

 

みそ漬けつくり

みそ漬けづくり

 

吉野大臣と

吉野元復興大臣と記念のカメラに

被災状況

台風による被災状況

 

ボランティア活動

地域の皆さんと復旧作業をしました

留学生別科で学外学習 

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留学生別科では、ベトナム、中国、フィリピン、ウズベキスタンから新入生を迎え、11月5日に学外学習を実施しました。

ワンダーファームでは、トマトの収穫を体験しました。

色とりどりのトマトを味わいながら、新入生と在学生が親睦を深めました。記念撮影後は、海岸沿いをバスでドライブしながら小名浜港を目指しました。

新入生のなかには、初めて海を見る人もいて、とても感激していました。小名浜港ではそれぞれ食事をしたり、小名浜港を散策するなど、楽しいひと時を過ごしました。

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【柔道部】クラウドファンディング開始! ご支援よろしくお願いいたします。

本学柔道部は、クラウドファンディング「いわき市から柔道の力で世界へ発信~スポーツを通して復興・創生を~」を開始しました。

柔道部では、全国の有望な高校選手が集う、合同強化合宿と世界的大会を実施しています。

今年1月には第1回「東日本国際大学 緑川浩司旗争奪高等学校柔道大会」を開催しました。全国より15チームの高校とロシアから1チームの計16チームが参加し、本学柔道場で熱い試合を繰り広げました。

来年1月の第2回大会は、より多くの高校柔道家の成長の場にしてもらいたいとの思いからさらに規模を拡大し、本学体育館に畳を敷き盛大に開催する運びになりました。体育館で開催するには会場に敷き詰める500枚の畳が必要となります。

本学柔道部は、強さを求めて努力することは当然ですが、強さの追及と同時に「人間力の育成」にも努めています。今回の台風19号と記録的大雨の水害では、部員総出でボランティア活動を続けています。

多くの高校柔道家をいわき市に呼び、柔道を通して地域を盛り上げていきたいと思います。ご支援ご協力のほどよろしくお願いたします。

 

【クラウドファンディング支援ページ】

https://faavo.jp/iwakinokuni/project/4011/report#pj-single-nav

 

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秋入学式を挙行 経済経営学部3名を激励しました

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東日本国際大学の令和元年度秋入学式が10月2日、本学1号館で行われました、教職員の代表が列席のもと、経済経営学部3名が入学を許可されました。

 

中山哲志学長代行が式辞を、緑川浩司理事長が祝辞をそれぞれ述べ、希望に燃えて成長を誓う新時代の若人たちを激励しました。

共に学び、価値ある学生生活を送りましょう!

 

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【福島復興創世研究所】「ハンフォード」事業が福島民報の論説にて紹介されました

今年度、福島イノベーション・コースト構想推進機構の補助事業に採択された東日本国際大学福島復興創世研究所の「日本版ハンフォードモデル構築による福島復興創生」事業が、福島民報の論説にて紹介されました(9月27日付 福島民報2面)。

「浜通りの創生」と題し、米国ハンフォード地域・本学のハンフォード事業に関する説明を記述しながら、「(ハンフォードの事例は)浜通り地方にとって、大いに参考になる。地域の実情を探りながら、地元で活動する事業者を巻き込んで、浜通り発展に寄与してほしい。地域住民が参加しやすい環境づくりを求める。」との論調でした。

 

事業の詳細については、7月末に研究所メンバーが実際にハンフォード地域を訪問し、先進地事例として報告書にまとめ各方面に紹介しております。訪問視察の内容は9月4日付の本学ブログ記事をご覧ください。(→http://www.shk-ac.jp/blog/wp_hiu/2019/09/03/3848

 

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Iwakiビーチスポーツゲームズ実施  多くに皆さんが参加し盛会のうちに終了

ビーチスポーツ①

令和元年9月25日(水)、本学有志主催によるビーチスポーツゲームズを実施しました。

おかげさまで多くの参加者にビーチスポーツ(ビーチバレー、ビーチドッジボール、ビーチ相撲、ビーチフラッグス、ビーチ水鉄砲、ビ—サン飛ばし)を体験して頂き、皆さん楽しんで盛会のうちに終了することが出来ました。

企画には数カ月間を費やし、ビーチクリーンとしてごみ拾い、会場の砂をザルですくい取り貝殻を取り除く作業、ゲーム箇所をすべてスコップで耕すなど入念な安全管理を心がけ準備を行いました。

今回実施にあたり、学内関係者、また地域との連携・協力を図って実施に至ったプロセスは、運営学生有志にとっても大変貴重な経験となりました。

参加者も大いに楽しみ、競技後には率先して美化や片付けにご協力してくれたことは、競技参加以上に大きな意義があったものと思います。

この運営を今後さらに、本校学生の意欲喚起、地域の活性化に繋げられるように活動していきたいと思います。

関係者各位、またご支援、激励して頂いた地域の皆様、本当にありがとうございました。

ビーチスポーツ②

開会式

 

ビーチスポーツ③

ビーチ水鉄砲

 

ビーチスポーツ④

ビーサン飛ばし

 

ビーチスポーツ⑤

4人制ビーチバレー

 

ビーチスポーツ⑦

ビーチ相撲

 

ビーチスポーツ⑧

授賞式表彰者

介護福祉コースの学生が介護実習を終了 介護福祉士の役割や意義について学びを深めました

健康福祉学部介護福祉コースの1年生、2年生、4年生は、それぞれ介護実習Ⅰ、介護実習Ⅱ、介護実習Ⅲを、8月19日から9月19日までの期間で行いました。
入学して初めての現場実習となる1年生にとっては、緊張とともに学内の演習では得られない介護福祉利用者との関わりや、介護援助の補助等に取り組みました。

介護過程の実践となる介護実習Ⅱと介護実習Ⅲの学生たちは、学生一人一人が利用者を担当し、それぞれの生活上の困難さと、どう生きていきたいのかを知り、そのために介護福祉士として、出来ることは何かを模索しながら介護援助に取り組みました。

実習生は「介護や社会福祉に関する用語や法律がわからないと、ケア会議での話題についていけない、大学に戻ったらわからないことをわかるように努力したい」、「知識がないと介護ではなく、ただの世話になってしまい自立支援につながらないことを知った」と実感を話しており、一人一人の生活を支える介護福祉士の役割や意義について、学びを深めました。

実習を終了し、秋学期開始とともに大学での学習が始まりましたが、今の自分に足りないことや、向上すべきことについて認識し、学内での講義や演習に取り組んでいるようです。

本実習をお願いした、いわき市を中心とした通所介護事業所、訪問介護事業所、介護老人福祉施設、障害者支援施設、認知症対応型共同生活介護事業所、特定入居者生活介護事業所、延べ10事業所の実習指導者や関係者の皆様に、この場をお借りしてお礼申し上げます。

 

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令和元年度秋期学位記授与式を挙行 「本学で学んだ誇りを忘れずに」

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東日本国際大学の秋期学位記授与式が9月18日、本学1号館で行われ、27名の卒業生が晴れの門出を迎えました。

吉村作治学長により卒業生の代表に学位記が手渡され、学長賞の表彰を行いました。吉村学長は式辞の中で「この先さまざまな困難もあるかと思いますが、自分のやりたいことをやり通して、社会に貢献する人材になっていただきたい」と述べました。

また、緑川浩司理事長は「感謝の気持ちが負けない心をつくります。本学で学んだ誇りを忘れず、新しい場所で何があっても負けずに、自分のいる場所で活躍してほしい」と祝辞を述べました。

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同席した卒業生のご家族、教職員全員で

 

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留学生も和装で晴れの日を迎えました

留学生「いわき市立中央台北中学校」訪問 中学生と交流を深める

21284 本学留学生9カ国16名(韓国・中国・台湾・タイ・ベトナム・ミャンマー・ネパール・インド・ペルー)が9月18日(水)、いわき市立中央台北中学校を訪問し、中学2年生約150名を対象にした総合学習の一環「留学生との交流会」に臨みました。

交流会は留学生が各国のブースに分かれ、中学生からの質問を受け答えする形式で行われました。

中学生からは、「日本には、何を学びに来ましたか」「自国の誇れるところは何ですか」「日本の文化について感じたことは何ですか」などの質問があり、留学生が流暢な日本語で答えていました。また、留学生が各々の母国の紹介をしたり、母国語の挨拶などを教えたりもしました。

質疑応答の後にはブースごとに「折り紙」や「メンコ」などを行いながら、中学生と楽しい一時を過ごしました。

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国際教育研究拠点有識者会議 本学復興創世研の中村所長代行が「米国ハンフォード地域」の事例を発表

第2回福島浜通り地域の国際教育研究拠点に関する有識者会議が8月30日、復興庁で開かれ、本学福島復興創世研究所の中村隆行所長代行が「米国ハンフォード地域について」のテーマで事例報告を行いました。

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会議には、渡辺復興大臣、浜田復興副大臣、白須政務官の政務三役をはじめ復興庁幹部、内堀知事、有識者会議各委員(全12人)、関係省庁の責任者が出席しました。

中村所長代行は、7月末に訪問視察したハンフォード(核施設群による過去の放射能汚染地域から、廃炉・クリーンナップなどで現在全米でも有数の繁栄都市となっている)の成功事例を発表。大学・短大・研究機関、自治体・行政区、経済・産業界(中小企業)、さらに調整機関(トライデック等)がウィン・ウィンの関係でサイクル化(好循環)し、持続的発展を遂げている知見を報告しました。

これを受けて、有識者会議の坂根座長(コマツ顧問)は「それぞれ個別の取り組みは自然のことだが、トライデックのような全体をコーディネート、マネジメントしている組織がある。コンセプトとしてマスト(絶対必要なこと)といえる」とコメントしました。

 

有識者会議は、国内外のトップクラスの英知を結集した教育研究拠点の浜通りは地域への創設を目的に復興大臣の下に設立されました。大学・大学院の研究室の常駐、大学院・大学などの高等教育機関の新設・誘致などさまざまな可能性の検討がされています。浜通りに新産業の集積を図る福島イノベーション・コースト構想の一環です。