年別アーカイブ: 12月 2016

高萩清松高校が学校見学

茨城県高萩市の高萩清松高等学校1年生が12月16日、本学を見学に訪れました。

児玉入試広報課係長から東日本国際大学・いわき短期大学の説明があり、続いて健康福祉学部の菊池教授が「社会福祉の仕事とその役割」のテーマで模擬授業を行いました。授業で菊池教授は「福祉というのは、かわいそうな人を救うことではなく、生活に困っている人を支援することが目的です。ここで言う生活に困っている人とは、障がい者だけではありません。子育てに困っている人や仕事に困っている人など、すべての国民が社会福祉の対象となります」と強調。相手の側に立ってしっかり向き合うという基本姿勢を語りました。

昼食の時間は「おすすめは、から揚げ定食です!」と、学食のオーナーから威勢よく声がかかり、訪れた高校生たちはおいしそうにからあげを頬張っていました。

最後に施設紹介のDVDを鑑賞して本学を後にしました。次回はぜひオープンキャンパスで、本学の在学生とのお話やキャンパス見学をじっくり体験してください! 遠くからお越しくださりありがとうございました。

 

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シンボルツリーにイルミネーション

本学1号館前に金色と銀色に輝くシンボルツリーが登場。約1万球のイルミネーションで飾られ、キャンパスを明るく彩りました。

クリスマスなど年末年始のイベントも多い、いわきの街中も、たくさんの光でにぎわいが増しているようです。本学のキャンパスでも、学生たちがイルミネーションの前で写真を撮ったり、SNSにアップしたりと反響が見られます。ある学生は「幻想的な光をみると、もうこの時期が来たんだな~と思います。暗くなるのがちょっと楽しみになりました」と印象を語っていました。

日の短いこの時期、少しでも温かい気持ちになっていただければ幸いです。点灯時間は16:00~21:00。点灯期間は来年1月中旬まで。

 

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中野信子先生がEテレの「SWITCH達人達」に

本学専任の特任教授・中野信子先生が12月7日、NHKのEテレの番組「SWITCH達人達」の取材を本学1号館などで受けました。この番組は、異なった分野で活躍する二人の“達人”が、それぞれの仕事の現場を行き来しながらお互いをインタビューしていく、という構成で進められます。

中野信子先生と語り合う“達人”は、福島市在住のパイロット・室屋義秀さん。人気アニメ「機動戦士ガンダム」の主人公アムロ・レイに憧れてパイロットを目指した室屋さんは2016年、千葉県幕張海浜公園で開催されたレッドブル・エアレース・ワールドシリーズ第3戦で日本人として初優勝を果たしました。

脳科学者として著名な中野先生と、世界随一のパイロット室屋さん。「仕事の極意」を巡って、どんな空中戦を繰り広げるか、必見です。

 

○放送局 NHK

○番組名 「SWITCH達人達」

○放送日時 2017年1月14日(土)22:00~23:00

本放送:毎週土曜 22:00~23:00       Eテレ

再放送:毎週木曜  0:00~ 0:59 (水曜深夜) Eテレ

テーマ音楽:椎名林檎  ナレーター:六角精児+吉田羊

 

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中野先生の“仕事の現場”は教室、そして研究室です

 

去年の中野先生の講義(人間力の育成)の模様はこちら↓

http://www.shk-ac.jp/blog/wp_shk/2015/10/11/1369

 

石井ふく子・名作劇場「君は どこにいるの」いわき公演 記者発表会

来年3月15日に上演される「石井ふく子・名作劇場『君は どこにいるの』いわき公演」の記者発表会が12月5日、いわき市内で開催され、いわき応援大使である石井ふく子先生、出演者の一路真輝さん、西郷輝彦さんから挨拶と公演PRがありました。これには、本法人から緑川理事長が出席しました。

いわき市市制施行50周年記念事業ならびに福島復興支援事業であることから、本法人も協力・協賛しております。

石井ふく子先生と言えば、26年もの間人気を博し続けた長寿番組「渡る世間は鬼ばかり」でも知られるテレビプロデューサー・演出家です。長年の功績は、「87歳342日の世界最高齢の現役テレビプロデューサー」(2014年)など、ギネス世界記録にも認定されるほどです。

一流俳優も揃い踏みする舞台のいわき公演は、大変に貴重な機会となりますのでぜひ足をお運びください。

 

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一足早いお花見を、ぜひ

「3! 2! 1!」――カウントダウンの掛け声とともに、淡い桜色の光がいわき駅前を彩ります。さながら春の夜桜のようです。

12月3日、「いわき光のさくらまつり」点灯式が行われ、いわき駅前大通りの並木に施されたイルミネーションに光が灯されました。

「原発事故の影響で立ち入る事ができなくなった、富岡町夜の森の桜並木を再現したい」と始まった同イベントは、いわき・浪江・双葉各青年会議所が中心となり、本学も協賛させていただいています。

今年の点灯式では、「広野昇竜太鼓」による和太鼓演奏に花火の打ち上げも加わり、大勢の観衆を大いに盛り上げました。いわき青年会議所の遠藤理事長は「街中に彩られた光が明日への希望の光となりますよう、心よりお祈りしています」とあいさつ。また、電球の数は過去最多となる20万球であるなど紹介がありました。

寒さも本格的になる頃ですが、明るい光を見ると心がほっと温かくなります。しっかり寒さ対策をして街中に出かけてみると、より、一足早いお花見を楽しめるのではないでしょうか。

 

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花柳流・登柳会舞踊公演で熱演

生徒たちの晴れ舞台、息をのむ美しさでした。

11月27日、いわき芸術文化交流館アリオスの大ホールで、花柳流・登柳会舞踊公演が開催されました。

ここでは、東日本国際大学附属昌平高等学校の選択授業で花柳貴代人先生から「日本舞踊」を学んでいる2、3年生9名が「さくら さくら」を披露しました。この演目は6月の周年事業イベントの際に初披露され、その後授業でお稽古を重ねてきたものです。真っ赤な着物姿はとてもあでやかでした。踊り終えた生徒は「緞帳があがったら、『おおーっ!』と会場がどよめいて驚きました」「とっても気持ちよく踊れました」と感想を話してくれました。

さらに、登柳会会主である花柳貴代人先生が演じる「京鹿子娘道成寺」には、所化役で出演しました。本格的に化粧し、お坊さんのカツラと衣に身を包み、貴代人先生と一緒に出演した経験は、一生の思い出になるのではないでしょうか。

 

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「いわき論語塾」第4回討論会を行いました

11月10日、東日本国際大学・いわき短期大学の論語を学ぶサークルである「いわき論語塾」の第4回討論会が行われました。今回は、論語の雍也第6-23にある「子曰、知者楽水、仁者楽山。知者動、仁者静。知者楽、仁者寿」(子曰く、知者は水を楽しみ、仁者は山を楽しむ。知者は動き、仁者は静かなり。知者は楽しみ、仁者は寿(いのちなが)し。)をもとに、各々が決めたテーマと、自分にとっての「仁者」「知者」とは何かということも討論を行いました。

今回の討論会は事前に考えたテーマと訳を発表し、それについて検討するという流れで行われました。

 

今回は4回目ということもあり、みなさん、解釈を考えることにも慣れ、相手の解釈に対して積極的に質問し、白熱した議論が行われていました。「知者」・「仁者」というものを自分の中でどのように捉えるかが、今回の討論会の中で一番の重要点でした。

「知者」を「優しい人」「賢者」「理想を掲げ青春を謳歌する者」とするもの。

また、「仁者」を「納得した者」「物事をじっくり観察する者」「自分を知り、思いやりのある者」など、学生ならではの自由な視点からみた素晴らしい解釈が出ました。

ここでは紹介しきれていませんが、顧問の城山先生の奥が深い解釈を聞き、皆さん「知者」や「仁者」について考えを深めていました。

 

今回、都合などにより参加できなかったメンバーや先生方もいましたが、原稿を提出してくださるなど、気に掛けて頂きました。

そして、まだ入塾していない学生たちも見学に来てくださいました。見学した学生さんからは「難しそうで、話についていけるか心配でしたが、皆さん分かりやすい言葉で解釈を教えてくれたので今までより興味が湧きました」と印象が語られました。

 

これからも討論会での様々な議論を通して、論語への解釈を深めていくと共に、「人間力」を皆で高めていきたいと考えています。

 

 (いわき論語塾 経済経営学部1年 木滑 尚紀)

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西園寺一晃講演会を開催します

12月14日(水)17:15よりグランパルティいわきにおいて、西園寺一晃氏による講演会を「現代中国とどう付き合うか―日中友好の歴史と課題」をテーマに開催いたします。日中関係が悪化する実情を踏まえ、アジアと世界の平和のために新しい日中友好の未来を展望します。

 

西園寺氏は、1942年東京に生まれ、58年一家で中国に移住。北京大学経済学部を卒業した後10年間を北京で過ごしました。日本へ帰国後は朝日新聞社・調査研究室へ勤務。定年退職後の現在は、工学院大学孔子学院院長、東京都日中友好協会顧問、北京大学客員教授を務めております。元総理大臣で最後の元老として知られる西園寺公望氏のひ孫にあたる方です。

参加無料となっておりますので、皆様お誘い合わせの上この機会にぜひご参加ください。

 

講演会のお申込み・お問い合わせはこちら↓

●地域交流センター TEL 0246-25-8885 (受付:月~金9:00~17:00)

FAX 0246-85-0231

メール koryu@tonichi-kokusai-u.ac.jp

 

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