カテゴリー別アーカイブ: 附属中学・高校

清水 詩(附属昌平高校3年)さん 全国高校生手話スピーチコンテスト・特別賞の受賞を報告しました

 

 

DSC02535(左から)木村美咲教諭、清水詩さん、緑川浩司理事長、唐木義則校長

「第38回全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」で特別賞を受賞した清水詩さん(附属昌平高校3年生)が10月5日、緑川浩司理事長に受賞を報告しました。同コンテストは9月12日、東京都の有楽町朝日ホールで開催予定でしたが、緊急事態宣言及びまん延防止重点措置のため録画での参加となりました。清水さんは初めての大会出場で見事、特別賞を受賞しました。

DSC02522

 

清水さんは手話を始めたきっかけを次のように話しました。「手話に興味を持って、2年生から始めました。大会は初めてでしたが、授業で行っていた手話を福祉コース3年生みんなで取り組んでいます。3年生の教室では手話の授業以外の休み時間でも手話を通して会話をすることで、日常生活の中で自然と身についてきました」と笑顔で語ってくれました。

大会では、小学・中学校で受けたいじめの経験を伝え、「助けてくれる人は必ずいる。誰かに助けを求めてほしい」というその言葉を強い思いで身体や表情を使って表現したといいます。「社会人になってからも手話を使い、ボランティア活動にも積極的に参加していきたい」と話していました。

DSC025281賞状

先﨑 遥(附属昌平高校通信制課程2年)さん 全国高等学校定時制通信制陸上競技大会2種目1位・最優秀賞受賞を報告しました

DSC02514(左から)鈴木陸朗教諭、先﨑遥、緑川浩司理事長、唐木義則校長、横幕健教諭、鈴木繁生教頭

 令和3年度全国高等学校定時制通信制体育大会第56回陸上競技大会で短距離走男子100mと同400mの2部門で全国1位となり、最優秀賞も受賞した先﨑遥さん(附属昌平高校通信制課程2年)は28日、緑川浩司理事長に優勝報告を行いました。陸上競技大会は8月22日から8月24日まで東京都立駒沢オリンピック公園 陸上競技場で行われました。

1

報告の中で、先﨑さんは「全日制の陸上部員と一緒に、1年生のころから先輩たちに負けないように練習してきました。陸上競技は自分自身との勝負であり、自分に負けないための闘いでした。特に補強トレーニング(体幹)を大事にしました」と話しました。

また、気持ち(モチベーション)を維持するためには「試合に負けてしまった時は、ずっと下を向いていても結果は変わらない。だからこそ前を見つめるように心がけていました」と、精神面の重要さを強調しました。今後は来年の全国定時制通信制大会の2種目連覇と国体出場を目指して冬季トレーニングを頑張りたいと思います。」と意気込みを力強く語っていました。

DSC02507DSC02509

 

昌平高校硬式野球部保護者会がマイクロバスを寄贈 選手の送迎用に活用します

20200514

東日本国際大学附属昌平高等学校硬式野球部の保護者会(佐藤勝也会長)から、学校法人 昌平黌へマイクロバス1台が寄贈されました。バスは29人乗りで、硬式野球部専用となり、主に選手の送迎用に活用されます。

寄贈式は14日に行われ、佐藤会長はじめ2名の保護者代表が本学を訪問、緑川浩司理事長に目録を手渡されました。学校法人 昌平黌ならびに昌平高等学校から保護者会へ感謝状が贈られました。

緑川理事長から「1日も早く甲子園に行ってほしい気持ちはあるが、甲子園に行くことが目的ではなく人間として成長することが大切。昨年の台風災害ではボランティア活動に参加して地域の方々から感謝された。大変誇らしい。その方々が応援してくれていることを忘れず、野球に取り組んでほしい」と挨拶がありました。

佐藤会長からは「今後も保護者会で定期的に維持管理をし、野球部をバックアップしていきたい」と心強い言葉がありました。

 

20200514繝上y繧ケ蟇・エ・IMG_5083縺ョ繧ウ繝偵z繝シ 20200514繝上y繧ケ蟇・エ・IMG_5101縺ョ繧ウ繝偵z繝シ

法人組織として「ボランティアセンター」を設立 災害危難時により迅速、効果的にボランティア活動を展開していきます

学校法人昌平黌は12月1日付で、「ボランティアセンター」を立ち上げます。10月の台風19号と豪雨による水害でいわき市が甚大な被害を被り、その復旧に際して、本法人にも多くのボランティア活動の要請が寄せられました。

東日本国際大学の強化指定部を中心に率先してボランティア活動を展開し、現在も被害地域、各家庭を回り復旧活動を続けています。

従来、本学では地域連携研究センターの活動の一環としてボランティア活動を実施してきましたが、さらに強化するため法人組織の一つとして「学校法人昌平黌ボランティアセンター」を設置しました。

辞令交付式が11月28日、本学で行われ、緑川浩司理事長がボランティアセンターの構成員一人一人に辞令を手渡し、「地球温暖化で今後も災害・水害が頻繁に発生するおそれがあります。法人組織としてボランティアセンターを設立し、危難時により迅速、効果的にボランティア活動を展開し、地域の要請と社会貢献に努めてほしい」とあいさつしました。

今後は、災害発生時のボランティア活動をはじめ、そのための事前準備とトレーニング、ボランティア関係機関・団体との連携・調整、併せて活動時のリスク管理も図っていきます。

DSC00894 DSC00893 DSC00899

□ボランティアセンター構成員

▽センター長=小山敏治(理事長室長) ▽主幹=佐藤佳祐(柔道部助監督) ▽幹事=高田豊治(サッカー部総監督)大関貴久(柔道部監督)千葉陽子(バドミントン部監督)田久二三男(卓球部監督)白石吉徳(弓道部監督)仁藤雅之(野球部監督)石川恭久(学生部係長)高橋功祐(いわき短大講師)平子妙子(附属中学教諭)夷塚陽子(附属高校教諭)

第1回昌平探究活動発表会を開催 1年間取り組んできた成果をプレゼンテーション

s_DSC_0040

東日本国際大学附属昌平中学・高等学校による第1回昌平探究活動発表会が2月22日、いわき市文化センターで行われました。これには同校中学1年生から高校2年生までの生徒、また保護者が参加し、1年間の学習の成果に耳を傾けました。

同校では今年度から、社会で必要とされる探究心を培う教育の一環として、総合的な学習の時間を利用して探究活動に取り組んでいます。

登壇した発表者たちは、それぞれが疑問や問題に感じていること、興味を持ったことなど、自分たちで設定したテーマに基づいて探究活動をはじめ、1年間取り組んできた成果をプレゼンテーションしました。

開会式では緑川浩司理事長は「初の開催に際して、ご協力いただいた地域の皆さまに感謝したい」とあいさつ。閉会式では唐木義則校長が講評し「人間力の育成につながる取り組みです。自身の課題解決に向けてさらに探究を深めてほしい」と期待を寄せました。

終了後は探究活動を通して生徒が開発に携わっている、いわき産の食材を使ったスイーツの試食会が行われました。

s_DSC_0014 s_DSC_0019 s_DSC_0069 s_DSC_0126 s_DSC_0136 s_DSC_0158

 

 

ペルーの中高生が附属昌平高校に来学 日本文化を学びました

s_DSC_0116 (2)

ラ・ウニオン学校(ペルー)の日本文化研修が1月16日から18日まで、東日本国際大学附属昌平高等学校を中心に行われ、同校からは中等部9名が参加しました。日系の私立学校である同校の関係者が昨年、東日本国際大学を訪れた際に、日本文化交流の一環として研修実施の依頼があり、附属昌平高校での日本文化体験を中心に研修を行うこととなりました。

附属中高では、高校の授業を体験し、剣道や日本舞踊、書道、日本料理などの文化を体験。市内のスパリゾートハワイアンズなども訪れ、いわきでの滞在を楽しみました。

日本人の生徒たちとの交流を通し「また日本が好きになりました」と参加者は話しました。

ペルーの生徒たちは、27日まで日本に滞在し、国内観光地等を視察した後帰国しました。

 

s_IMG_3882 s_IMG_6771 s_DSC_0016 (2) s_IMG_6909 s_IMG_7035

第5回昌平黌カップ少年サッカー大会を開催 本学サッカー部も交流

今年で5回目となる「昌平黌カップ 少年サッカー大会」が11月18日(日)、東日本国際大学付属昌平中学・高等学校で開催され、いわき市内の小学生サッカーチーム12チームが参加しました。(主催:学校法人昌平黌/福島民友新聞社)

開会式では本学の柏木事務局長が主催者を代表して挨拶をしました。この大会では本学サッカー部が中心となって審判や会場整備などの大会運営を行っています。試合の合間には大会に参加した子どもたちとミニサッカーをするなど、少年サッカーの技量向上を図りながら地域の子どもたちとのサッカー交流を行いました。

この大会はいわき市内初の人工芝グラウンドの完成を記念してスタートしました。これからも将来を担う子どもたちの育成に貢献してまいります。

 

s_IMG_3260 s_IMG_4640 s_IMG_4649 s_IMG_4682 s_IMG_4692 s_IMG_4752

 

附属高校の新プロジェクトで本学教員が講義 高大連携のさらなる強化へ

東日本国際大学附属昌平高等学校は2020年度大学入試改革に向け、生徒の「思考力 判断力 表現力」を鍛えるため、「ペンと剣プロジェクト」をスタートしました。その第一弾として10月5日、東日本国際大学三浦健一准教授(グローカル人財育成研究所副所長)がプレゼンテーションの要領などを楽しく講義しました。

高校授業①

生徒たちはコミュニケーションに関するアドバイスを受けると、授業の中で少しずつ自分の力を発揮できるように。最初は緊張気味の表情も、理解し納得することで楽しく学ぶ姿勢に変わり、自分の意見を積極的に発言しました。

高校授業② 高校授業⑤ 

本学と同じく論語を建学の精神にもつ昌平高校では、「子曰く、学びて思わざれば則ち罔し(くらし)、思いて学ばざれば則ち殆し(あやうし)」との精神を実現していくため、ICT教育とアクティブ・ラーニングを通して「思考力 判断力 表現力」を鍛えるプログラムに取り組んでいます。今後も附属機関として高大連携を強めてまいります。

昌平中学校生徒が本学見学  模擬授業、施設見学を楽しく体験

東日本国際大学附属昌平中学校の1年生11人が9月6日、東日本国際大学・いわき短期大学のキャンパスを見学しました。来学した生徒たちは、模擬授業や施設見学などのプログラムを体験しました。

模擬授業では、東日本国際大学の三浦健一准教授が「大学とはどんなところだと思いますか」と問いかけると、生徒たちは「いつも難しい勉強をしていそう」「サークル活動が楽しそう」などと返答し、中学校との違いを楽しく学びました。最後に三浦准教授は「赤ちゃんから今まで成長してきた皆さんはもともとすごい力を持っています」とした上で、「大学生になるまでに、①親友をつくること②親孝行をすること③好きなものを見つけることを約束し合いましょう」と提案して締めくくりました。

模擬授業後は、各教室や図書館、鎌田ザール(音楽室)などを見学しました。

 

s_DSC_0011 s_DSC_0034

 

s_DSC_0046

鎌田ザールを見学

s_DSC_0052

図書館では密集書架の操作も体験

 

第30回孔子祭を開催

学校法人昌平黌は6月22日、本学1号館で第30回大成至聖先師孔子祭を開催しました。

大成殿では神事が執り行われ、斎主が祝詞を奏上し、緑川浩司理事長ら代表が玉串を捧げました。

緑川理事長は「論語に『三十にして立つ、四十にして惑わず、五十にして天命を知る』とあるように、30回目となった今回の孔子祭をもって本学に孔子の精神を確立し、50回目の時にはこの孔子の精神をアジア・世界に発信する一大拠点となる天命を果たしてまいりたい」と述べました。

s_DSC_第30回孔子祭 (101) s_DSC_第30回孔子祭 (295)

 

神事を終えた後、いわき芸術文化交流館アリオスで記念講演会を開催。韓国・成均館大学校儒学大学院の辛正根院長が「21世紀の儒学を総体的に定義する」、東京大学大学院の小島毅教授が「孟子か荀子か―人間観の二類型―」をテーマに講演しました。

参加した大学生・短大生、附属昌平中学・高等学校の生徒たちにとっては人間力を磨く貴重な機会となりました。また、一般の参加者も見られ、広く建学の精神を発信する場にもなりました。

最後に、東日本国際大学と附属昌平高校の吹奏楽部による演奏で、講演会は晴れやかに幕を下ろしました。

s_DSC_第30回孔子祭 (326) s_DSC_第30回孔子祭 (470) s_DSC_第30回孔子祭 (478) s_DSC_第30回孔子祭 (499) s_DSC_第30回孔子祭 (531) s_DSC_第30回孔子祭 (622)