福島県主催の「ふくしまに来て、見て、感じるスタディツアー」が8月22日(火)から24日(木)に開催され、昨年に引き続き、本学から15名が参加しました。(「いわき・相双エリア」担当)
首都圏から参加した学生や県内学生の皆さんと「福島県の魅力や復興への取組」の継続的情報発信について議論し、復興の最前線に位置する国際大学という本学ならではの特徴を活かしたアイディアを発表しました。
9月8日(金)に合同成果発表会が開催され、福島県知事はじめ企業・団体、自治体等の関係者を前に情報発信のプレゼンテーションを行います。
※スタディツアーの視察でご協力いただいた皆様方に心より感謝申し上げます。
いわきワンダーファーム、いわきワイナリー、アクアマリンふくしま
いわき湯本温泉「吹の湯」、かねまん、浪江町役場(まちなみマルシェ)
新地町役場、語り部 村上美保子さん、穴原温泉「吉川屋」