本学ゴミ拾いサークルが活動 地域貢献として街をきれいにしました

ゴミ拾い

東日本国際大学の学生サークルでゴミ拾いを主な活動としている「ラビッシュパーティー」は5月20日、本学周辺地域でゴミ拾い活動を実施、学生はじめ教職員ならびに地域企業の方約20名が参加しました。

 

代表の生天目大地さん(健康福祉学部4年)が昨年6月に活動を始めてから約1年となります。新型コロナウイルスによって学生同士の関わりも減っていく中で、交流の場づくりとしても取り組んできました。

この日も地域貢献活動として、ゴミ拾いを行ない、街をきれいにしました。国連のSDGs(持続可能な開発目標)「住み続けられるまちづくりを」にも通じる活動として、「今後は地域との繋がりも大切にしながら、この取り組みを後輩に引き継いでいきたい」と話しました。

ゴミ拾い① ゴミ拾い② ゴミ拾い③

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