Author Archives: kokusaidai_01

経済経営学部・卒業研究発表会が行われました

経済経営学部4年生の卒業研究発表会が2月6日(月)、本学1号館で行われました。ここでは、2、3の両日に行われた発表会で優秀と認められた学生5人が登壇しました。

発表者とテーマは以下の通りです。

 

氏名

テーマ

佐治直哉さん ディズニーとUSJの集客戦略
城戸和也さん 大手ハウスメーカー6社の比較とハウスメーカーが多く存在する理由
佐藤拓登さん 中古住宅市場の活性化
菅生愛也さん U15WBSCがいわきにもたらした影響
千葉悠梨香さん 番組の構成から見る箱根駅伝の人気の秘訣

 

発表終了後、福迫副学長からは「緊張はしていた様子でしたが、明快に説明・報告ができていました。社会に出た後で、必ず必要になる力です。例年にないくらいに良い発表でした」と講評がありました。表彰者発表で「最優秀賞は城戸和也さん」と名前が呼ばれると、「おおーっ!」と歓声と拍手が湧き起こりました。

4年生は来月、卒業式を迎えます。有終の美を飾ることができた発表者の皆さんはとてもすがすがしい笑顔でした。

 

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留学生と市民の集いを開催

第3回「留学生と市民の集い」が12月17日(土)、にぎやかに開かれました。日頃、お世話になっている地域の皆様との触れ合いを目的とし、留学生を中心に料理教室を企画しました。

今回挑戦したのは、韓国の本格白菜キムチ、ベトナムのフォー(米粉麺)と揚げ春巻きなど、各国の代表的な料理。まず留学生たちが手際よく材料を切って下準備を進めていきます。日本の家庭ではあまり使われない調味料に感心したり、キムチに使う唐辛子の量に驚いたり、たまねぎに涙を浮かべたり、アットホームな雰囲気の中で会話も弾み、スパイシーな異文化交流の場となりました。

料理が完成すると皆で食事会。キムチは本場の味で辛さの中にも白菜の旨みがしっかり、ベトナムのフォーはモチモチとしたほどよい食感です。

地域から毎回のリピーターの方々もいらっしゃり、本学の伝統行事になりつつあります。今後も、地域に国際的な友好と交流の場を広げてまいります。

 

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吉村学長がほるるで講演

本学の吉村学長による特別講演「ピラミッドの謎」が1月28日(土)、いわき市石炭・化石館ほるるで行われました。これは、同館の「吉村作治のエジプト展」開催を記念して、期間中に3回予定されている講演の1回目となるものです。会場には大勢の方々が参加され、いす席を増やしても立ち見が出るほどでした。

講演で吉村学長は、エジプト研究を志した原点や、本学に関わるようになった経緯を振り返りながら、映像を用いて、ピラミッド内部の構造や遺物について幅広く解説しました。

その際、「『ピラミッドの謎』とは、誰が、どうやって、何のために作ったのかということです」と述べ、「一人の王が複数のピラミッドを作っていることから、王の墓ではありません」等々と推論を展開していきました。

また、宗教と自然の関係について触れ、「古代日本の神道と古代エジプトの宗教は自然を尊ぶ点で共通しています。しかし、現代日本人は自然を搾取しています。世界で最も自然を尊重しなければならないにもかかわらず、そうなっていないのは残念というほかない」と訴えました。

そして「エジプト考古学研究所がある東日本国際大学が、エジプト学のメッカです。いわきがエジプト考古学興隆の地となっていくことを期待します。そういう夢や希望を持つことが大事です」と締めくくりました。

来場者から吉村学長に「講演を聞いて、エジプトに行きたくなりました。吉村先生の案内でツアーを組んでもらえませんでしょうか」と要望が出るなど、知的な雰囲気の中にも温かさを感じさせる催しとなりました。

 

■吉村学長講演会(全3回)次回以降の日程は以下の通りです。

2月25日(土)13:00~15:00

3月4日(土)13:00~15:00

 

□エジプト研究者の先生による講演やワークショップも開催しています。ぜひ足をお運びください。

詳細は、いわき市石炭・化石館 ほるるHPで!↓

http://www.sekitankasekikan.or.jp/event/815.html

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APキックオフシンポジウムを開催いたします

1月11日(水)本学1号館にて、APキックオフ・シンポジウム「学習者中心の評価文化を醸成する――ICEモデルの現在」を開催します。

第1部は東北大学大森不二雄教授らによる基調講演。第2部は実例研究として5名の教育関係者による発表を行います。

 

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参加のお申し込みは、

東北大学 高度教養教育・学生支援機構HPの「イベント申し込み」より。

https://www.ihe.tohoku.ac.jp/

奮ってご参加ください。

 

▼お問い合わせ
 東日本国際大学 総合企画部
 TEL: 0246-85-0232
 FAX: 0246-85-0231
 E-mail: ap@m.tonichi-kokusai-u.ac.jp

 

東日本国際大学の留学生別科入学式(秋期)

4カ国から本学へようこそ! 東日本国際大学留学生別科の秋期入学式が12月21日、新入生22名(ネパール15名、ベトナム4名、タイ2名、アメリカ1名)が出席して行われました。

福迫副学長は式辞の中で「日本語が上達し、日本社会に慣れ、日本で就職できるよう頑張ってください」と熱い期待を述べました。

また、緑川理事長は「地域ぐるみで皆さんを大歓迎します。大変かもしれないけれども、全てを乗り越えて、自分の目標を達成してほしい」と晴れの門出を祝福しました。

さらに、在学生代表のニン・ニン・タイ(ミャンマー)さんが「私たちの愛するこの大学にようこそ。分からないことは何でも相談してください。一緒に頑張りましょう」と歓迎の言葉を述べ、新入生を代表しフォン・ビンセント(アメリカ)さんが「日本語を学び、恋もしたい」と若者らしい抱負を語りました。フォンさん、日本語でのあいさつ、とてもすばらしかったですよ。

これから、本学での学生生活が始まります。それぞれの夢を胸に頑張る皆さんを、精いっぱい応援していきますので、よろしくお願い致します!

 

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首都圏学生等スタディツアー合同成果発表会

8月と11月に実施された「ふくしまに来て、見て、感じるスタディツアー」の発表会が12月4日、東京のTKPガーデンシティPREMIUM神保町で開催され、本学から13名の学生が出席しました。留学生のメンバーは、残念ながら日本語検定があり参加できませんでしたが、SNSを通じてそれぞれ報告をしていました。

いわきエリアDコースの発表では、首都圏の学生リーダーを中心にスタディツアーの報告と持続可能な情報発信の提案について各班から発表されました。いずれも認知度の高いスパリゾートハワイアンズを軸に提案がまとめられました。

Eコースに参加した健康福祉学部1年の鈴木絢子さんが県内学生代表でツアーの感想を、同じく1年の沼田和真さんがシンいわきの活動報告をしました。

復興庁統括官の小糸正樹氏から「若い目線で分析・検討され、復興政策に取り組んでおりすぐにでも取り入れられそうなアイディアもありました。学生同士のネットワークも大切にして新しい友情と、取り組みにつながっていくことを願います。これからも若い力を貸していただきたい」と講評をいただきました。

他グループのまとめ方や発表も大変勉強になり、情報発信のアイディアもたくさんあり、地元の私たちがもっと頑張ろうと気持ちをひとつにした発表会となりました。

 

※活動の模様を学生たちがSNSで発信しています。#シンいわき で検索!

 

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第2回「ふくしまに来て、見て、感じるスタディツアー」に参加しました

ふくしま復興へ、若く新しい力がどんどん結集しています。

11月11日(金)から13日(日)にかけて第2回「ふくしまに来て、見て、感じるスタディツアー」(主催・福島県)が行われました。本学からは、1回目(8月)に参加した学生3名、新たに参加する学生3名に教員を加えた総勢7名が参加しました。うち1名は韓国からの留学生です。

今回は、相双地区を中心に、浪江町、相馬市などの東日本大震災の被害が今でも色濃く残る地域を巡りました。これには、県内の学生だけでなく、首都圏からも多数の学生が参加しており、地域の垣根を越えた交流をすることが出来ました。このツアーを通じて、学生それぞれが掛け替えのない経験と友情を育むことが出来たのではないでしょうか。

参加した学生が「今まで行ったことのない地域に足を踏み入れ、新しいふくしまを知ることができたし、もっともっと福島について発信していきたいと思いました!」と決意を語っていたことを頼もしく感じました。

更に今回のツアーをきっかけとして、健康福祉学部1年の男子学生が個人のブログを開設し、いわき市、福島県、東北地域の持続的な情報発信の取り組みを始め、観光による交流と持続的な情報発信を目的としたサークル「シンいわき」の活動がより明確なものとなりました。新たに結ばれた絆や行動が、これからのいわき地域の未来をつくっていくものと確信しています。

※本学の学生たちがtwitterやfacebookなどで参加の様子などを発信しています。「#シンいわき」で検索ください。ぜひ「いいね!」や「シェア」をお願いします。

 

第2回スタツア① 第2回スタツア② 第2回スタツア③ 第2回スタツア④

 

平成28年度合同成果報告会に参加しました

福島大学地域創造支援センターが主催する、平成28年度合同成果報告会・第2回連携コーディネーター会議が11月19日(土)郡山市で行われ、本学の学生3名が参加しました。

この3名は本学の学生チーム「シンいわき」の一員で、福島県内でのスタディツアーや、震災からの復興したいわきを伝える情報発信活動を行っています。

第1部では、県内の大学生による独自の取組みを紹介する発表が行われ、本学としては首都圏学生との交流事業に対する活動報告をプレゼンテーション。県内の大学・行政に関わる参加者に強くPRすることができました。

第2部は「訪れたい!働きたい!暮らしたい!“まち”」というテーマでのワークショップです。参加した学生さん達を交えたグループディスカッションが活発に繰り広げられました。ここでは学生さんの率直な意見を聞く事ができ、今の学生生活の実情を参加者同士で共有しました。あるグループでは「充実したデートプランが立てられる事がより良い“まち”の条件」との結論が出され、独特な意見に参加者も大きくうなずいていました。

終了後、他大学の方から「私たちも“シンいわき”の様な情報発信の活動をしていこうと構想を練っていたところでしたので、大変参考になりました」等ご意見をいただき、確かな手ごたえを感じるとともに、これまで以上にやりがいを感じて活動に取り組んでいく良い機会となりました。

 

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本学留学生が福島放送を見学しました

本学の留学生が11月22日(火)、韓国からの留学生OGが勤務している株式会社福島放送へ見学に行って来ました。これは留学生を対象とした、ビジネス日本語教育特別プログラムの第4回として行われたものです。

 

「あこがれのテレビ会社って、どんな仕事しているんだろう?」。留学生たちは、御担当者様から聞く放送局の仕事に興味津々の様子。その後、本学OGと約1時間にわたって、将来の夢や、就職の際の心構え、仕事のやりがいなどを巡って懇談し、充実したひとときを過ごすことができました。

福島放送の皆様、お忙しいなか対応していただきありがとうございました。

 

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留学生対象の“社会人になるためのプログラム”を行いました

留学生(学部生)を対象にしたビジネス日本語教育特別プログラム「社会人になるための準備講座」が11月21日(月)に行われました。

第3回となる今回の講師は、朝日新聞社東京本社編集局長などを経験された粕谷卓志客員教授でした。テーマは「日本での学びを生かし働くということ」。

「企業はどんな留学生を望んでいるか」や、面接の極意など、日本で働くために必要な心構えを対話形式で学びました。

「面接で『入社した場合、何ができますか?』と聞かれたら、『自分の目指すことのために何でもやります!』と、しっかり伝えることが大事だよ!」と熱っぽく語る講師に、留学生たちも、いつになく熱い受け答えをしていました。

このほかにも、「笑顔や明るい返事。一緒に働きたいと思ってもらえるような印象作りがポイントです」等、実践的な講義していただき、日本企業への就職を目指す留学生にとって有意義な1時間半となりました。がんばれ、留学生!

 

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