2015年11月17日(火)に東日本国際大学の留学生と楢葉南北小学校の児童との国際交流が行われました。
楢葉南小学校(現楢葉南北小学校)と留学生別科では10年以上国際交流を行っています。
今回は29名の留学生が参加し、小学生の皆さんが準備してくれたゲーム等で楽しい時間を過ごしました。

留学生からは、自国の紹介や、ダンスや音楽の披露がありました。

楢葉南北小学校の皆さん、楽しい時間をありがとうございました。

11月5日(木)、東日本国際大学 留学生別科の留学生と、附属昌平中学高等学校の中学1,2年生と高校の特別進学コースの1年生との交流授業が、附属中高の第二校舎で行われました。
今回参加した留学生たちは、日本の中学や高校に来る事が初めてだったそうで、授業の前は少し緊張気味でしたが、生徒達との交流をとても楽しみにしている様子でした。
交流授業は中学生と高校生に分かれて行われました。まず初めに、留学生の自己紹介や出身国の紹介が行なわれ、その後はゲームやグループワークなどで交流を深めました。
大変盛り上がった交流授業はあっという間に時間が過ぎていきました。帰りのバスで留学生達は口ぐちに「日本の子どもたちは素直でかわいい。」「また行きたい。」と言っていました。
今後、本学の留学生と附属中高の生徒との交流授業は定期的に行われるそうで、次回は来年1月を予定しているとの事です。
10月28日(水)、東日本国際大学4号館にて「平成27年度 インターンシップ報告会」が行われました。
発表を行った学生は8名で、研修を行う目的、設定した目標、実習内容の報告、研修の成果、インターンシップでの反省点、今後の抱負などを発表しました。
学生たちは、インターンシップを通して学生生活にはない実社会における「責任」を感じ、仕事に関する意識が高まっているように見受けられました。また、希望する職業に就くための必要な力を見つける機会にもなっており、資格取得など更なる自己研鑽の必要性を感じている様子でした。発表者たちは研修から得た気づきを今後の活動に活かしていきたいと、本格化する就職活動に向けて決意を新たにしていました。
10月18日(日)に広野町中央体育館で開催された『第21回ひろの童謡(うた)まつり』に、本学から8名の学生(実行委員2名を含む)がボランティアスタッフとして参加しました。
東日本国際大学と地域連携協定を結ぶ広野町は「とんぼのめがね」「汽車」が生まれた童謡の里としても有名で、今年度は本学の学生も実行委員として参加し、『ひろの童謡まつり』として童謡作詞コンクール・童謡コンサートを盛大に開催しました。コンサートでは町内の子どもたちや賛助出演の合唱団、広野町童謡大使である眞理ヨシコさんら童謡歌手が出演し、今年度の作詞コンクール優秀作品等を熱唱し、立ち見が出るほどの多くのお客様をお迎えしました。
学生スタッフは受付や出演者案内誘導等を担当、揃いのスタッフジャンパーで裏方としてお手伝いしました。
関連記事:広野町の「童謡(うた)のまちづくり実行委員」へ本学学生が委嘱されました。
10月1日(木)、東日本国際大学2015年度秋入学式が挙行されました。新入生はネパール、ミャンマー、ベトナム、台湾、中国からの留学生36名で、吉村作治学長から入学を許可されました。
式では、吉村学長から「今日はおめでとうの言葉を半分だけお伝えします。なぜなら入学がゴールではなくこれからが本番だからです。更に日本語のスキルを磨き、そして研鑽を積み、自分の目標を達成できるよう頑張ってください。残り半分のおめでとうは卒業式にお伝えします。」との言葉をいただきました。
続いて、緑川浩司理事長からは、「留学生別科での勉学の日々を経て、晴れて学部生としての入学となりました。東日本国際大学の留学生は、先輩の積み重ねもあって、地域の皆さまからの信頼も厚いです。皆さんもその信頼に応えられるような人財になれるよう、一生懸命勉学に勤しんでください。そしてできればこのいわきの地に根を張ってください。」とのお祝いの言葉がありました。
最後に新入生と教職員で記念写真の撮影を行いました。
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。教職員一同、皆さんの学生生活を全力でサポートしていきます。
9月30日(水)、東日本国際大学の3号館で3年生を対象としたキックオフガイダンスを開催しました。
いよいよ3年生の就職活動が本格的にスタートします。外部より講師を招いて、就職活動のスタートがスムーズに切れるよう心構えや具体的な活動について受講しました。経済情報学部と福祉環境学部合わせて約90名の学生が参加しました。
ガイダンスでは、まず、株式会社マイナビ東北支社 キャリアサポート課の安齋輝さんから、就職活動に必要な心構え、就職活動を始めるにあたっての基本事項などについて説明を受けました。続いてコナカ平店 店長の沼倉さんからは、採用担当者の視点から第一印象の重要性やその向上の為のポイント、また就活における正しい着こなしについてレクチャーを受けました。
参加した学生達は、来たるべき就活本番に向けて、真剣な面持ちで講師の話を聞いていました。キャリアセンターでは、学生のみなさん一人ひとりがより良い進路の選択ができるようアドバイスとサポートをしています。きめ細やかに親身に対応しますので気軽に声をかけてください。
経済情報学部の松本亜沙子です。
現在、7月10日から9月30日まで航海中のNOAA(アメリカ海洋大気庁)の、2015年ホノルル-モアナ:ハワイ沖深海探査航海(2015 Hohonu Moana: Exploring Deep Waters off Hawaiʻi)の科学チームに参加しております。
今回の潜水船の調査はハワイの宝石サンゴをはじめとする深海に生息するサンゴ(写真2参照)をターゲットとしています。

Image courtesy of the NOAA Office of Ocean Exploration and Research, 2015 Hohonu Moana. http://oceanexplorer.noaa.gov/okeanos/explorations/ex1504/logs/aug18/media/picture3.html
ハワイ時間の9月3日にLeg.3が終わり、9月12日(土)からLeg.4がスタートしたところです。(その間の8月29日は本大学で、9月5日は仙台での保護者会に行ってまいりました!)航海中はほぼ毎日潜水船による深海ダイブがありますが、私は衛星経由で潜水船ダイブのリアルタイムのライブストリーミング映像を共有しながら、別チャンネルでの研究者のディスカッションに参加しています。
ライブストリーミングは以下のページから誰でも見ることが出来ます。
http://oceanexplorer.noaa.gov/okeanos/media/exstream/exstream.html
だいたい朝4:00頃からダイブを行っていますが、時差があるので、日本時間の一般の就業時間内では朝から午前11時くらいまでを見ることが出来ると思います。
我々深海のサンゴの研究者、魚類、エビ・カニなどの甲殻類、ヒトデなどの棘皮動物などの研究者、地質や岩石などの研究者とNOAAの技術者が参加しています。同じ分野の研究者は皆知り合いが沢山いるので毎日とても盛り上がっています。使用言語は英語です。
この深海に生息するサンゴ研究の歴史に関しては、拙著「海洋生物学の冒険」(2014年人間と歴史社)をご覧頂ければと思います。当大学の図書館に所蔵しておりますほか、
丸善ジュンク堂ネットストア(http://honto.jp/netstore/pd-book_26347512.html)
紀伊国屋ウェブストア(https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784890071944)
アマゾン(http://www.amazon.co.jp/dp/4890071946/)などで購入可能です。

Image courtesy of the NOAA Office of Ocean Exploration and Research, 2015 Hohonu Moana. http://oceanexplorer.noaa.gov/okeanos/explorations/ex1504/welcome.html
潜水船からのストリーミングの映像は、母船から衛星を中継してインターネットでブロードキャストしています。

Image courtesy of the NOAA Office of Ocean Exploration and Research, 2015 Hohonu Moana. http://oceanexplorer.noaa.gov/okeanos/explorations/ex1504/background/plan/media/telepresence.html
衛星との接続が悪い時には映像が途切れたり、映像が見られないタイミングもあるかもし
れません。通信が途絶えているときは、赤い丸が点滅している表示になります。また、ダイブを行っていない時間帯には動画を表示出来ません。映像は切り替えでHDでも見ることが出来ますが、一般回線ではかなり表示は重くなると思います。
興味の或る方はライブストリーミングをご覧下さい。
http://oceanexplorer.noaa.gov/okeanos/media/exstream/exstream.html
ハワイ近海でのハリケーンの発生など海況が悪い場合にはダイブ自体がキャンセルされることもありますので、是非航海の無事を祈って下さい。
ハイライトの動画をホームページで見ることが出来ますので、ライブの時間外でストリーミングが見られなかった方も映像を見ることが出来ます。是非ストリーミングをご覧になって海洋調査と海底の美しい深海のサンゴ礁を楽しんでみて下さい。
航海の詳細は以下のページになります(英語になります)。
http://oceanexplorer.noaa.gov/okeanos/explorations/ex1504/welcome.html
(東日本国際大学経済情報学部 松本亜沙子)
8月26日、広野町の中央体育館で行われた町制施行75周年記念式典で、東日本国際大学の吉村作治学長が記念講演を行いました。
吉村学長は、「エジプト発掘の魅力」と題された講演の中で、湾岸戦争など困難に見舞われた50年に及ぶエジプト発掘の経験を示した上で、「ピンチをチャンスに変える為に、知恵を絞らなくてはならない。」などと述べました。また、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興に向け、諦めないで取り組むことの重要性を述べました。
記念式典には250人が参加、遠藤智広野町長の挨拶や町政進展の功労者への表彰などが行なわれました。広野町の方々は、故郷の早期復興への誓いを新たにしていました。
広野町と本学は昨年6月に協定を結んでいます:東日本国際大学が広野町と地域連携協力に関する協定を締結