5月26日、株式会社 大昌様(加藤 正代表取締役)より、ネパールで起きた大地震の被災地や被災者の支援のための義援金30万円をお預かりしました。
皆様からお預かりした義援金は、6月上旬に学校法人昌平黌が責任をもって在日本ネパール大使館へ届けます。
ありがとうございました。
5月25日、東日本国際大学附属昌平中学・高等学校(浅岡 秀夫校長)より、ネパールで発生した大地震の被災地や被災者の支援のための義援金をお預かりしました。
今回お預かりした義援金は、5月14日~15日までの2日間にわたって生徒会役員が校内で行なった募金活動で集まった浄財と、附属中学・高校の在校生の保護者でもある森大岳様(浄土宗 温泉山 惣善寺)から中高でお預かりした浄財です。
(附属昌平中学・高等学校のネパール募金に関する詳細は こちら)
お預かりした義援金は、6月上旬に学校法人昌平黌が責任をもって在日本ネパール大使館へ届けます。
ありがとうございました。
5月25日(月)、学校法人信栄学園 平幼稚園様(丹野 真人理事長・園長)より、ネパールで発生した大地震の被災地や被災者の支援のための義援金をお預かりしました。
礼拝のあと、丹野園長が「福島県は東日本大震災の時に、日本全国、そして世界中から温かいご支援をいただきました。今度はこちらからお返しの意味も込めて支援をしなければいけません。」とあいさつ。
続いて、本学のネパール人留学生のビザヤさんがあいさつをしました。ネパールの中でも、特に地方部への支援物資が不足している現状などを説明した後、今回の震災におけるさまざまな支援に関して、「みなさんの優しさを忘れず、将来は日本とネパールの架け橋になりたいです。」とお礼の言葉を述べました。
あいさつの後に、平幼稚園の園児の代表から義援金が留学生に手渡されました。
お預かりした義援金は、6月上旬に学校法人昌平黌が責任をもって在日本ネパール大使館へ届けます。
ありがとうございました。
東日本大震災後、小名浜の日の出を中心に写真を撮り続けてきた、三戸 一衡(さんど かずひら)氏の写真展が本学1号館で開催されています。
本学では、地域交流・地域貢献の一環として、学内関連施設等を市民の皆様に開放しております。
開催期間: 平成27年5月23日(土)~ 6月21日(日)
午前10時~午後4時(土曜日と日曜日も開催しています。)
場 所: 東日本国際大学 1号館1階玄関ホール及び2階ホワイエ
作品展示者 三戸一衡氏の紹介
いわき市泉町において、看板制作会社㈱トライアート社長として活躍。
震災後、小名浜の日の出を中心に撮り続けて気がつくとその数3万枚以上。
昨年8月約1ケ月間、双葉郡楢葉町の「デザインスタジオガリ」において、はじめての写真展「三戸眼の憧四季・さんどめのしょうじき」を開催した。
第2回目の写真展は昨年末から約2週間アクアマリン福島において開催した。今回が第3回目となる写真展を本学1号館で開催する。
また、平成27年5月号で第65号を迎えた「トライアート通信」(社内報)を毎月発行しユニークな社内報として好評を得ている。
平成27年4月1日付けで東日本国際大学学長に就任した吉村作治学長が就任挨拶のため関係機関を表敬訪問しました。
内堀雅雄福島県知事を始め、杉昭重福島県教育長、清水敏男いわき市長ほか多くの皆さまと短い時間の中ではありましたが、地域社会と東日本国際大学との関わり合いや本学の改革等について大変有意義な意見交換ができました。
訪問先の皆様、お忙しい中、貴重なお時間をいただき心から御礼申し上げます。
この度の表敬訪問に際し、ご対応くださった皆さま
福島県 知事 内堀雅雄 様
福島県教育長 杉 昭重 様
福島県教育庁 教育次長 菅野 誠 様
福島県教育庁 庁参事 佐久間弘元 様
福島県警本部 刑事部長 今泉満臣 様
福島県警本部 刑事部統括参事官兼刑事総務課長 野地 勉 様
いわき市 市長 清水敏男 様
いわき市教育委員会 教育長 吉田 尚 様
いわき市教育委員会 教育長職務代理者 馬目順一 様
いわき市教育委員会 教育部長 増子裕昭 様
いわき商工会議所 会頭 小野栄重 様
いわき市市議会 議長 根本 茂 様
いわき市市議会 副議長 遊佐勝美 様
いわき市市議会 議員 石井敏郎 様
いわき市議会事務局 局長 荒川信治 様
いわき市行政経営部 部長 新妻英正 様
いわき明星大学 学長 山崎洋次 様
いわき明星大学 副学長 大内和子 様
いわき明星大学 事務局長 荒井 徹 様
福島工業高等専門学校 校長 中村隆行 様
福島工業高等専門学校 副校長 芥川一則 様
福島工業高等専門学校 准教授 加藤明子 様
福島工業高等専門学校 事務部長 堀川俊行 様
福島工業高等専門学校 学生課長 高橋喜一 様
福島民報社 代表取締役会長 渡部世一 様
福島民報社 代表取締役社長 高橋雅行 様
福島民報社 常務取締役 矢森眞人 様
福島民報社 広告局長 花見政行 様
福島民報社 広告局次長 真田裕久 様
福島民報社 広告管理部長 野村辰行 様
福島民報社 編集局報道部副部長 羽田朋彦 様
福島民報社 編集部社会部長 五十嵐 稔 様
福島民報社 編集局報道部 渡部 純 様
福島民友新聞社 代表取締役社長 五阿弥宏安 様
福島民友新聞社 常務取締役 渡辺昌俊 様
福島民友新聞社 編集局長 菅野 篤 様
福島民友新聞社 いわき支社営業部長 小池正博 様
福島民報社 いわき支社長 浅倉哲也 様
福島民報社 いわき支社報道部長 円谷真路 様
福島民報社 いわき支社営業部長 吉田順生 様
福島民友新聞社 いわき支社長 草野幸雄 様
福島民友新聞社 いわき支社報道部記者 藁谷直子 様
いわき民報社 代表取締役社長 野沢達也様
いわき民報社 専務取締役 営業本部長 鈴木 淳様
いわき民報社 営業局広告部 渥美武俊様
3月18日、本学の附属の昌平中学・高等学校の第二校舎が完成し、関係者を招いての「竣工式」が挙行されました。
緑川理事長、田久学長、浅岡校長、施工業者等によるテープカットを行った後、場所を新校舎内に移し、竣工式が挙行されました。
その後、来訪された方々は自由に校舎内を見学されました。第二校舎は、1Fを中学校が使用し、2Fを高等学校普通科特進コースが使用します。この校舎は、本当の意味での中高一貫校舎として、特に学習面に力を入れ、6年間の学習成果を十分に発揮し、国公立大学の現役合格を目指します。